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まとロゴす

介護と介助の違いって何?

      2016/01/12

介護と介助の違いって何?

年老いた親を自宅で何とか介助しながらやってきましたが、いよいよもって介護サービスを利用するようになりました。こうして何気なく使っている介護と介助の境目って凄く曖昧だと思いますが、違いって何なのでしょうか。

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●介助と介護の違い

- 概要 -

一般に、介助は世話をする行為に対して使われ、自立を促しはしないが、介護ではこの自立を促すという点が重要になる。

- 詳しい解説 -

介助とは付き添い助けること、介添えすることであり、福祉の場では主に食事や排泄、就寝、入浴、あるいは移動などにおいて介助がなされる。
一方、介護とはお年寄りや身体の不自由な人に対して、生活支援をしたり、食事介助や排泄介助言った様々な介助行為を通じて、その人の社会的生活を保障し、自立に向けて援助する行為である。また様々な介助や相談援助などをまとめて介護という場合もある。

ちなみに、現在使われている意味での介護が広く知られるようになったのは戦後、特に1970年代後半以降の公的介護保障を求める運動が盛んになってからであり、比較的新しい概念だといえる。

また医療においてクオリティ・オブ・ライフ(人生においての充実や社会的にみた生活の質のこと)の考え方が普及するようになって、介護においてもこの考え方が導入され、介護を通じた高齢者のクオリティ・オブ・ライフの向上に重点が置かれるようなった。

引用元-介助と介護の違い~介助と介護の違いを簡単解説

●介助とは介護と違い直接援助する事

介助(かいじょ)とは、病人、障害者、高齢者など、日常生活行動(ADL, Activities of Daily Living)、もしくは動作(リハビリテーションでは、日常生活動作という)、例えば入浴、食事、排泄、移動、衣服の着脱などといった最も基本的なものについて、自分で行える度合いの低いものについて援助することをいう。
その際必要な援助の度合いにより、自立、一部介助、全介助の3段階で評価し、総合点が高いほど自立度が高いと判定される。このほか、ADLよりやや高度な能力を測定するものにIADL(Instrumental Activities of Daily Living)がある。「手段的日常生活動作能力」と訳され、電話、遠方への外出、買い物、食事の支度、家事、服薬、金銭の管理などの項目を測定し、自立した社会生活を送るうえで必要な能力をもっているかどうかを判定する。こちらは、知的障害、情緒障害から、感情障害など発達上の障害がある人については、特に配慮が大切である。
最近では、一部に「介護=体に直接触れる支援」というイメージを持たれることが多いために、必要な支援は、体に触れる支援だけではない、という考え方ができつつあり、「介護」ではなく「介助(体に直接触れない支援=見守り、必要なときに支援する、声をかけることによってできる支援を含む)」というニュアンスを含めて使用することもある。

引用元-介助 – Wikipedia

●介助とは違い介護とは具体的な行為の概念

「介護」ですが、世の中では「介助」より大きなものとして意識されていますが、はっきりした定義がありません。「介助」行為とかいろんな行為の総称として用いられている場合が多いと思いますが、たまには全く「介助」の意味として用いられている場合もあり、呆れてしまいます。私の定義では、「介護」とは、「人生の養生」という考えに基づいているものであり、「介助」などの具体的な行為を概念化したものであります。そうなんです、「介護」とは具体的な行為ではないんですね。例えば、食事介助は食事介護とは言わないのです。だから、介助技術はありますが、介護技術はないはずなのです。しかし、教科書なんかにも堂々と「介護技術」と書いてありますが、これは完全に混同していますよね。或いは、介護保険はありますが、介助保険はありませんね。これも「介護」という言葉が概念語だという証拠の一つです。

引用元-介護とは何か(5)~介護と介助~ – AYA(アーヤ)|我々の目指す介護は「Yojo Art」

●介護と介助の歴史

歴史的には、かなり古くから、慈善、救済、医療の場で介護、介助、世話活動が混然と展開されていたのだろう。推古天皇(593)元年四天皇四箇院を設立し、傷病に悩む人々の救済、世話活動がなされたといわれる。その後、全国に国分寺や有力大名により、障害者などの収容救済事業が展開されている。小野慈善院、小石川養生所等代表的な所であろう。
 明治以前は、慈善救済活動の中に「介護・介助」も総体的に行われていたのだろう。1862年、長崎に設立された養生所(精得館)に医師、見習い以外に「介添婆」の存在が記載されている。看護と介護のルーツであろうか。その後、明治になり、近代医療の登場により、職業看護婦が出現し、「介助」という用語が、医師の補助行為、医師への介助として、「日常的で療養上の世話」とは別な捉え方をしていたようだ。当時の「介助」という用語は医師の補助行為活動として対利用者(患者)へのサービス行為の用語であったのだろう。
 「世話」という用語についてもふれておきたい。これは、明治20年代に開設された「盲唖学校」に「寮母」が設置され、「障害をうけたこどもたちの日常生活の世話活動」として今日に至っている。
 「介助」や、「世話」という用語に比べると「介護」という用語は、戦前使われたとする記述は見当たらない。戦後、社会福祉行政とりわけ、生活保護行政の加算用語として「介護」が使われたとする記述があり、また、1957年頃から始まった「家庭奉仕員」に世話活動。1963年にできた『老人福祉法』に常時の介護を要する者…という日常生活に支障をきたす部分に公的に保障するものとして「介護」という用語が行政用語として次第に一般化したのではないだろうか。60年代、70年代と親なきあとの介護、在宅介護や施設の介護労働の量と質、専門性、資格問題などが問われてきた。介護に関し、いくつかの見解はだされているが、私は、介護と介助を次のように理解している。
 「介護は介助行為によって、対象者の日常生活を支え、本人の生活力を明日につなげる活動、援助でなければならない。介護とは、相手の人格や生活を分析し、その個人の社会的生活を保障し、自立にむけた援助行為(活動)であり、そのための食事、入浴、移動、就寝、排せつなどの介助を通して、社会的人間として活動する上で必要な部分を補完、代行することであろう。」

引用元-用語の解説 グループホーム 介護と介助

●介護保険で利用出来るサービス

介護保険が適用されるサービスは,在宅サービス12種類,施設サービス3種類です。

●在宅サービス

訪問介護(ホームヘルプサービス)
訪問入浴介護
訪問看護
訪問リハビリテーション
居宅療養管理指導(訪問診察など)
通所介護(デイサービス)
通所リハビリテーション
短期入所生活介護(ショートステイ)
短期入所療養介護(ショートケア)
痴呆対応型共同生活介護(グループホーム)
特定施設(有料老人ホームなど)
入所生活介護福祉用具の貸与

●施設サービス(要支援の認定を受けた人は選ぶことができません)

介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)への入所
介護老人保険施設への入所
介護療養型病床群(療養型病床群,老人性痴呆疾患病床群,介護力強化病院)への入院

引用元-無題ドキュメント

まとめ
今後は、介護と介助の意味の違いを考えて使うようにします。

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