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子ども現代における心の問題について

      2016/01/19

子ども現代における心の問題について

子ども達も心の問題を抱えていることが多くあります。最近では震災などで、心に傷をおった子ども達も多いと思います。その心の問題とは具体的にどのようなことなのでしょうか。調べてみました。

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●現代の子どもの心の問題とは

子どもは、ご家族や社会とのかかわりで情緒や行動などのこころの問題を示します

乳幼児期から青年期までのこころの育ちの過程では、心身のはたらきに大きな変化が起こります。乳幼児期の世界との出会いから始まって、家庭の中での親と子の関わり、幼稚園や保育園での子ども同士の関わり、学齢期の学校での学業や様々な社会活動、思春期のこころの自立と新たな他者との出会いまで、子どもはいつも「社会的存在」としてあり続けています。

社会的存在である子どもが世界と関わるとき、さまざまな影響を受けながら、子どもの個性が育っていきます。ライフサイクルを経て育ちつつある子どもの個性が複雑な周囲の世界に対応しようとするときに起きてくる、情緒や行動の変化がこころの問題です。

子どもの情緒や行動の問題が起きてくるこころの仕組みや、脳のはたらきについて科学的な研究が進み、医学、心理学、社会学などの分野でいろいろなことがわかってきました。 まだ言葉をもたない赤ちゃんの脳は、人に強い関心をもち、社会的な出来事を捉え、学習しています。それにともなって脳のなかの神経ネットワークも複雑に変化していきます。子どもが学習や集団活動に取り組む就学前後には、計画や見通しを立て、感情や行動をコントロールする「司令塔」としての脳のはたらきに関わるネットワークが急速に形作られます。

家族の子育て、学校の教育、地域社会の交流のあり方は、このような脳科学の研究などでわかってきた子どもの育ちについての医学的な知見からみても、理にかなったものです。しかしながら家族、学校、地域を取り巻く環境は急速に変化しており、子ども一人ひとりの育ちのスピードに合った対応が難しくなっている現実もあります。

子どもの「育ちの力」や、ストレスから「立ち直る力」を生かす診療を行います

積み重ねられている科学的な知識を踏まえて、現在の社会の中で育つ子どもの情緒や行動の問題の意味を理解し、子どもの「育ちの力」やさまざまなストレスから「立ち直る力」を生かそうとするのが、私たちの基本理念です。

子どものこころの診療部では子ども、家族、地域などを接点にこころや発達の問題に対応している、小児医療、教育、福祉などの関連機関とのつながりを大切にしながら、こころの診療のネットワークやこころの問題を見守ることのできる人材を育てていくことに取り組んでいます。

引用元-九州大学病院 子どものこころの診療部

●現代のよくある子どもの心の問題

よくある子どもの心の問題について、いくつか取り上げてみました。
当てはまっているから病気であると必ず診断がでる、ということではありません。
こちらに掲載されているものは、あくまでも参考としてお考えください。
ご本人またはご家族で抱え込まずに、ご心配な方は、お近くのお医者さんにご相談してください。

言葉が遅れているかな・・・
おねしょが治らなくて・・・
目をぱちぱちとするまばたきが多い、声を出したりするがやめなさいといっても治らない・・・
なんだか元気がなくて、ぼんやりして話を聞いてなかったり、何をやっても楽しくないみたい・・・
最近学校に行こうとしなくて・・・または、家から出ようとせず、引きこもってしまって・・・
子どもとちょっと離れてるだけなのに、なんだか吐いたりお腹が痛いと言ってくるのだけど・・・
ちょっとしたことでもかんしゃくを起こすことが多いような・・・
すぐに手や足がでたりなど暴力的だったり、言葉使いが乱暴的かも・・・
体重ばかり気にして食事をあまり食べなくて・・・
リストカットをしているみたい・・・

引用元-国立成育医療センター

●子どもの心と病気・問題行動

子育て中の方へ

家庭内暴力・児童虐待……そんなニュースが毎日のようにテレビから流れてきます。
夢と希望を持って生まれてきたはずの子どもなのに……とっても悲しいです。(#T-T)
子育ては大変な仕事です。

時にはイライラさせたり…… (-゛-メ)

自由を奪われることも…… (o ><)o 子どもは、上手く出来ない自分に腹を立てることも…… (ノ`△´)ノ 子どもが大好きでも、手が出そうになることもあるでしょう。 大好きなお母さんなのに、傷つけることを言ってしまうこともあるでしょう。 そんな時、周りに相談できる相手がいなければ、このサイトに辛い思いを吐き出していってください。 それだけで、少しは気分が晴れるはずですよ。フォーラムでもメールでも……

児童虐待について

厚生労働省が発表している資料では以下のようになっています。

児童相談所における児童虐待相談対応件数

20年度 42,662件
19年度 40,639件
18年度 37,323件

12年度 17,725件

調査を始めてから、毎年件数は増えていますが、これが児童虐待の増加を表しているのかというと、そうとも言えません。
児童相談所に相談が寄せられた件数なので、以前なかなか相談に結びつかなったものが、児童虐待のニュースや各機関への呼びかけで、効果を発揮したものとも考えられます。
でも、これが児童虐待の氷山の一角だとすると、未だに救われずに苦しんでいる子どもたちが多いのは事実です。
虐待に合った子どもはその心に深い傷を負います。子どもだけでなく、加害者である人も、同様に傷を負うこともあります。
また同じような苦しい子ども時代を経験している場合も……。
子どもの心のケアは大切です。でもそれと同じだけ、子育て中で苦悩している親も、ケアしてもらえるシステムがもっともっと増えて欲しいと願います。
それだけでも、虐待はきっと減っていくはずですから……。

また、子どもの問題行動には、子育ての環境が原因で無い場合もあります。

ADHDや自閉症の子どもを育てている方は、子育てはこんなに大変なものなのかと、辛い日々を送っている場合が多いと聞きます。
一生懸命頑張っているのに、子どもが全く言うことを聞いてくれない。
それが、母親に必要以上のストレスを与え、うつ状態に陥ったり、虐待につながったり……。
でも、ADHDや自閉症だとわかれば治療できるし、安堵感は大きいはずです。
子どもの様子が他の子どもと違って悩んでいる方は、まずはこのサイトに目を通してください。
そして独りで悩まないように、共にがんばってみましょう。

引用元-子どもの心と病気

●心のケアを求める子どものケア

学校生活から子どもの心の健康問題のサインをとらえる

養護教諭は、常に子どもの言動に注意を払い、観察する心構えを持つことが求められている。よく。マスコミで、「何の前兆もなく子どもが突然重大事件を起こした」といったことが言われるが、果たして本当に前兆がなかったのだろうか。むしろ「前兆を察知できなかった」と反省し、努力することが大切なのではないか。
心に問題を抱えた子どもは、意識的に、また、無意識のうちに周りの人たちに、様々なサインを送っていると考えられる。例えば、表情、態度、ことば、身体症状、行動に現れるものもあるだろう。また、反対に体の問題が著しく心に影響を及ぼし、心労となったり、不安を蓄積する原因となることも多い。表情、態度、ことば、身体症状、行動等、体に現れた心の健康問題のサインをとらえるために、学校では、養護教諭と他の教職員が共通理解の上に立って、子どもたちを観察し観守ることが大切となる。
子どもの心の健康問題への対応にあたっての基本的目標は、身体的、精神的及び社会的に良好な状態の維持増進ができる資質・能力(健やかな心身)をはぐくむことにある。

基本となる対応

子どもの心の健康問題への対応にあたっての基本的目標は、身体的、精神的及び社会的に良好な状態の維持増進ができる資質・能力(健やかな心身)をはぐくむことにある。この目標を踏まえて、全教職員が対応能力を向上させていかなければならない。
養護教諭、教職員は、得てして子どもが問題行動を起こしてはじめて、その子の心の問題に気付くことが多い。しかし、大切なのは、その問題行動を取り出して考えるのではなく、その背景に目を向けた対応をしていくことが必要となる。

1. 一人一人の内面に関心をよせる。

養護教諭は、保健室での発言や「つぶやき」をしっかりと評価することが大切となる。その子どもをよく観察し、日ごろの「がんばり」等を受け止め、コミュニケーションを図る中で、認める言葉、励ましの言葉かけなどを、具体的にタイムリーに行うことが必要。

2. 受容的に関わる。

その子の思いを共感的に受け止めるとは、そのつらさや切なさを言葉にして語りかけることだと考える。単に思いを受け止め、見守るだけでは相手と心が通じ合うとは考えにくい。

3. 肯定的に関わる。

私たちは、子どもの失敗や後戻りを許さない傾向があります。「約束したのだから」、「今までできたのに、なぜ」という思いで子どもに接していくと、子どもは追い詰められてしまう。

引用元-心のケアを求める子どものケア

●災害で傷ついた子どもの心のケア

子どもに無理はさせない

災害遊びや、災害の絵や、災害の話が、心をいやすとは言っても、だからといって、無理に子どもに被災時の絵を描かせたり、作文を書かせることは、注意しなくてはなりません。
「遊び」は、あくまでも、子どもが自発的に、楽しい思いで行うものです。だからこそ、心を癒す効果があるのです。
無理はさせない。でも、子どもが表現してきたときには、自由にさせてあげるようにしましょう。
なお、この「災害遊び」も、すべての子どもに見られるわけではありません。子どもも大人も、被災者一人ひとりは、それぞれ別々の体験をしているのですから。
また、子どもの中には、災害後とても良い子になってしまう子もいるでしょう。がんばる子です。でも、無理をさせるのはやめましょう。しっかしと、その子を認め、愛し、時に甘えさせ、休ませましょう。一見元気に見える子どもも、無理をしているかもしれません。

親自身が、自分の心を守る

まじめな親や、先生の中には、自分を犠牲にしてでも子どもを守ろうとする人がいます。その心はすばらしいのですが、子どもの心を支えるためには、大人の笑顔と冷静さが必要です。
子どもの心の傷が長引いて、PTSDにならないためには、周囲の大人の力が大切です。まず、大人が落ち着いて、子どもの前で笑顔になり、子どもをしっかり抱きしめましょう。
こんな言い方をすると、今とても余裕がない大人たちは、さらに自分を責めてしまうかもしれません。でも、そんな必要はありません。
子どもを守り育む仕事をする人にとって、自分自身の心を守ることは、とても大切です。子どものためにも、自分自身を守りましょう。

必要な休息をとりましょう。愛を注ぐだけではなく、愛を受けましょう。あなたの苦しみや苦労を、わかってもらいましょう。
子どもを守るのは親の役割、親を守るのは地域のみんなの役割です。
みんなで一緒に子どもを守っていきましょう。

引用元-心理学総合案内こころの散歩道

まとめ
子どもたちの心のケアをすることは、周りの人たちが努力することが大切です。子どもの目線になって考えてみてください。

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