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中国語の発音をテキストを使って独学で学ぶ

      2016/02/06

中国語の発音をテキストを使って独学で学ぶ

いまや沢山の中国人が日本へ押し寄せて、爆買いしています。必然的に中国語を話せると言う事は、ビジネスや就職に有利と考えられます。漢字はある程度読めても、あの複雑な発音は難しいと思います。何か解りやすいテキストがあると助かるのですが。

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●中国語の必要性について

日本人みんなに中国語を勉強した方がいいですよとは言いませんが、これから東京オリンピックまで増え続ける外国人観光客のために外国語を勉強したいと思うなら中国語がおすすめです。その理由が訪日外国人の数字です。
 
このサイトを見ている人たちはすでに中国語に興味があり、中国語を勉強している人たちです。いいところに目をつけていると思います。これから中華圏の中国語を話す地域の人たちがさらに多く日本へやってくる予想がたっています。

引用元-JNTOの訪日外国人の数字でみる中国語勉強の重要性

●中国語の発音テキストとその理由

発音トレーニングでは、発音に特化した教材を使います。

◆『紹文周の中国語発音完全マスター』(アスク出版)

◆『アタマで知り、カラダで覚える中国語の発音』(アルク)

筆者おすすめの教材です。特に前者をおすすめしますが後者も解説が詳しいので、理論的な理解に役立ちます。もちろんこれ以外の教材でも良いのですが何を使ってもいいわけではありません。

①舌の位置や口の形の写真や図があり、論理的な解説がある
②CD付きのもの(DVD付きならさらによい)

この2つの条件をクリアしたものを選ぶようにしましょう。
ここで特に強調したいのが「論理的」という点です。
子供は耳に頼って外国語を習得することができ、2才くらいでその聞き分ける能力は固まり始めると言われています。ですから聞き分けることが難しい大人は、「聞くだけでぺらぺらしゃべれる」「環境にどっぷり浸かっていれば自然と話せるようになる」ということはあり得ないわけです。
よって論理的に学ぶということが必要になるのです。 ただし、この論理的理解力を使えば、大人も極めて短期間で中国語をマスターすることが可能になります。

引用元-中国語を半年でマスターした私が教える人生を変えた勉強法

●テキストは「中国語発音の基礎|NHK出版」がおすすめ

薄い!薄いから何度も読み返して確実に習得できる!

全70ページという驚異の薄さを実現しています。短編小説と見まがう薄さです。羅生門的な。しかし、これがポイントです。語学本は何度も何度も読み返すことで、初めてその内容を習得できます。
これが300ページを超すような厚い本であれば、最後のページに到達することが目標になり、語学習得という本来の目的が二の次になってしまいます。
さらに言えばこの本のコアは前半の40ページにあり、この厚さにして3ミリの部分をマスターする事で、中国語の世界が一気に開けるのです。

口の断面図で中国語・ピンインの正しい発音が習得できる!

思い出してください。「あいうえお」をはじめて勉強する時、教科書に口の形の写真がありましたよね?
日本語は唇の形がキモですが、中国語の発音は舌の形とポジショニング(つまり口腔の中)がキモです。
中国語発音の基礎には、これが口の断面図と共に「唇、歯、舌、息の抜け」を説明する丁寧なテキストによって解説され、正しい中国語の発音を最短距離で習得できます。

CDの発音・ピンインが分かりやすい!

中国語発音の基礎には2枚のCDがついています。1枚には日本語の「ひらがな」にあたる「ピンイン」が収録され、もう1枚には単語や数の数え方、簡単な挨拶といった応用中国語が収録されています。
特筆すべきは1枚目のピンインCDで、ひとつひとつの発音が丁寧に収録され、自己学習で中国語が習得できるよう最適化されています。
英語と異なり中国語学習者の多くは「仕事をしながら」が前提になると思います。このCDによって、語学学校に通うことなく自己学習でピンインが習得できる1冊になっています。

応用編のマスター無しに中国での生活はありえない!

中国語発音の基礎には捨てる部分がありません。
特に本誌後半の応用編「数字の数え方、日にち、曜日、時刻、買い物、挨拶」といった箇所は、中国への出張や駐在が決まったら100%マスターすべき箇所です。

引用元-「中国語発音の基礎 CDブック(NHK出版/上野恵司)」でピンインと中国語発音が習得できた。

●中国語の発音はピンインを覚えよう

①まず、ピンインを覚える

■ピンインをにらみつけながら、テープを何度も聞く。
各母音の音の違い、有気音と無気音の違い、そり舌音の有気音と無気音の違いなど、耳をこらして何度も聞いて、音の違いを覚えます。
聞きながら、発音法の説明を思い出し、口の形をつくり、舌の位置を決めます。実際に発音しなくてもよいのですが、聞きながら口を動かすのです。
何度も聞いていると、日本語にない音に耳が慣れてきます。有気音と無気音の違い、そり舌音とそうでない音の違いを聞き分けられるようになります。
いや、聞き分けられるようになるまで聞き続けなければなりません。
私は、10月の1ヶ月間は、通勤電車の中でも、テープを聞きながら口を動かす練習をしていました。さすがに恥ずかしいので実際には発音しませんでしたが。でも、これがかえってよかったようです。音と口の形が、自然に結びつくようになったからです。

②ピンインを見ながら、何度も発音する

■口の形と舌の位置を意識して練習する。
聞き覚えたと思ったら、今度は自分の口で発音してみます。
発音法の説明を思い出しながら、口の形、舌の位置を意識しながら、ゆっくりと発音します。まず口の形をつくり、舌の位置を決め、おもむろに発音する。これを何度もくり返すのです。
自分でもぎごちないな、と思いますが、とにかく、あせらず、しっかり口と舌を構えてから発音する。
自分の発音が正しいのか間違っているのか、始めのうちは自分では判断できません。でもテープを何度も聞きなおしながら、発音を繰り返すうちに、耳が鋭くなってきます。そして、微妙な音の違いがわかるようになってきます。テープの発音と自分の発音の違いに気付くようになります。
違いに気付くようになったらしめたものです。あなたの発音は、北京のアナウンサーにぐんと近づいたのです。
口の形、舌の位置、息の出し方などをいろいろ試して、テープと同じ音になるまで練習します。
この練習の時の注意事項がひとつあります。それは、ピンインにカタカナでふり仮名を絶対につけないこと。ふり仮名をつけたら、あなたの発音は日本語の発音になってしまいます。ふり仮名をつけないと読めないようでしたら、ピンインをにらみながらテープを聞きなおしてください。

引用元-中国語会話 グズでノロマな独習体験記(私の中国語学習法): 05)発音の学び方

●独学での中国語の発音をマスターするには限界がある

中国語をまったくのゼロからスタートする場合、やはり独学は避けたほうがいいです。
正確な発音のお手本を見せてくれて、かつ、あなたの発音が的確かどうかをジャッジしてくれる先生が必要だからです。 理想は中国人と日本人の両方から学ぶことです。
中国人からは、ネイティブの発音を学べます。ただ、中国人の講師は元々備わっている自分の中国語の音の出し方やニュアンスを、理論的に日本語で説明することができません。 日本人トレーナーは、苦労しやすい発音やクセを理解しています。
よって、例えば「日本語で案内という時の(ん)の舌の位置です」とか「横笛を吹くときの口の形で」など、イメージしやすい解説ができます。
ただ日本人トレーナーにだけ指導してもらうと日本語なまりの中国語になりかねません。 ですから両方から学べることが理想的なのです。
仮に独学でやる際には、教材についている音源でネイティブの音を確認しつつ、日本語によるしっかりとした解説を理解していくのがいいでしょう。

引用元-中国語を半年でマスターした私が教える人生を変えた勉強法

まとめ
中国語をマスターして中国人と日常会話出来ると楽しいだろうな。

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