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この漢字の読み方は?難しい読み方の漢字

      2016/03/09

この漢字の読み方は?難しい読み方の漢字

本などを読んでいると難しい読み方の漢字がありますね。読めない場合はどのように調べていますか?今回は漢字の読み方の難しい漢字から、その読み方を調べる方法まで調査しました。

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●漢字の学習は大変!?

漢字を学習する方法はいくつかあります。簡単な字から複雑な字へ進む方法、似ている漢字をグループにして学習する方法、テーマ別に漢字を分類し学習する方法などです。
しかし、漢字は数が多く、複雑です。さらに、一つの漢字が複数の読み方を持っています。このことが漢字の学習を難しいものにしています。 一般的な日本語の文章では常用漢字を基準にした約2000字が使われますが、ほとんどの漢字が2つ以上の読み方を持っていて、4つ以上の読み方を持っている漢字も多数あります。 従って、2000の字とそれぞれが持つ全ての読み方を覚えようとすると多くの労力と時間が必要となり、これは現実問題、多くの学習者にとっては非常に困難なことです。
しかし、幸いなことに、複数ある読み方のすべてが重要なわけではありません。頻繁に使われる読み方もあれば、ほとんど使われないものもあります。漢字を効率よく学習するためには、重要な漢字とそうでない漢字、重要な読み方とそうでない読み方を区別し、重要なものに焦点を当てて学習していく必要があります。

引用元-CosCom

●大人でも読み間違う漢字

 日頃使う機会が多い漢字で、読み方を間違えやすいものをみてみましょうか。
 
 首相・・・○しゅしょう ×しゅそう
 凡例・・・○はんれい ×ぼんれい
 相殺・・・○そうさい ×そうさつ
 破綻・・・○はたん ×はじょう
 河川敷・・○かせんしき ×かせんじき
 一段落・・○いちだんらく ×ひとだんらく
 他人事・・○ひとごと ×たにんごと
 出生率・・○しゅっしょうりつ ×しゅっせいりつ

(これらは、二文字熟語の段階では、別の読み方をするのに・・・「たにん」「しゅっせい」・・・三文字になると読み方が変化するので、要注意ですね。)

 依存・・・○いそん △いぞん
 早急・・・○さっきゅう △そうきゅう
 
 (これらは、○のほうが本来の読み方です。しかし、△の読み方も認める場合がある熟語ですね。)

 
 これはどう読むのが正しいの?の熟語としては、
 
 反故・・・ほご
 定石・・・じょうせき
 無碍・・・むげ
 恣意・・・しい
 言質・・・げんち

 
 熟語以外ですと次のような漢字の読み方が難しいようです。
 
 抗う・・・あらがう
 強ち・・・あながち
 論う・・・あげつらう
 蔑ろ・・・ないがしろ
 夥しい・・おびただしい
 甚だしい・はなはだしい
 喧しい・・かまびすしい
 恭しい・・うやうやしい

 こういった漢字の中には、ビジネスシーンでよく使われる言葉もありますので、やはり知っておく必要はありますね。

引用元-小学生 子育てプロママ養成講座

●読める?読み方の難しい漢字

孑孑

読み ぼうふら
あの「蚊」の幼虫で水の中で生活する「ぼうふら」のことです。なんか「ふにゃふにゃ」とした感じがぼうふらっぽいですよね。
大量のぼうふらを生で見たことがありますが、あれは凄いですよ。苦手な方は悲鳴上げること請け合いです。

齷齪

読み あくせく
「あくせく働く」なんてよく使われる「こせこせと来ぜわしくするさま」を表す言葉です。
「齷齪」という漢字の由来ですが、「齷」も「齪」も「歯が小さい」という意味で、隙間が狭いことから心の狭さを意味するようになりました。

兀兀

読み こつこつ
「パイパイ」ではありませんよ!(笑)
これは日常的に使う「こつこつ」と同じ意味で「地道に働くさま・たゆまず努め励むさま」などを意味します。

酸漿

読み ほおずき
「ほおずき」って「鬼灯」「頬付き」とも書けますね。
「ほおずき」は水分が多いわりに、エグみがあるので、「酸っぱい液」つまり「酸漿」となったとされるんです。

饂飩

読み うどん
あのズルズルとすすって食べる「うどん」です。
香川県のうどんが有名ですね。この漢字って地元でも使われているのでしょうか?
諸説あるようですが、奈良時代に渡来した小麦粉の皮に餡を包んで煮た「混飩(こんとん)」という唐の菓子に由来する説が有力のようです。非常に難しい…覚えられそうにありません(笑)

轆轤

読み ろくろ
陶芸するときに使われる、くるくる回転する台。あの「ろくろ」は「轆轤」って書きます。
どちらも車偏なので、あの回転体を想像させてくれますね。

雛罌粟

読み ヒナゲシ
「ヒナゲシ」ってケシ科の越年草なんですが、ケシって「罌粟」と書くんです。
「ヒナゲシ」は小さい罌粟で、小さくて可愛いので「雛」が付いて「雛罌粟」となっています。

更格廬

読み カンガルー
近頃マッチョでヤバいと話題の2本足で立つ「カンガルー」さんです。
正確に言うと「中国語で書くとこうなる漢字シリーズ」、超上級でも出させて頂きました。

侃々諤々

読み かんかんがくがく
「正しいと思うことを堂々と主張するさま」だったり、「盛んに議論する」という意味です。
「侃」は「強く正しい」という意味で、「諤」は「遠慮なく正しいことを言う」という意味です。それぞれ重ねることで意味を強調しているわけです。
「侃侃諤諤」とも表現されます。

磊磊落落

読み らいらいらくらく
石がたくさん落ちて来ています。なんだか崖とかそういう場所を思い浮かべますが、意外や意外、「心が大きく、些細なことにこだわらないさま」を表します。
これは「磊落」という言葉を重ねて強調した漢字になります。「磊落」は「気が大きく朗らかで、小さいことにこだわらない」ことを意味します。

引用元-時機到来

●読み方が難しい漢字をパソコンで入力する方法

日本語の難しさの1つに漢字の読み方があります。文章をパソコンで入力している際に なんとなく形はわかるけれど、読み方の難しい漢字が入力できない場合、以下の方法があります。

手書きで検索する方法

漢字を手書きで検索する場合は、文字を入力できる状態にて、パソコン画面下部にある
IMEツールバーという所の「IMEパッド」をクリックします。メニューから「手書き」をクリック。
すると、「IMEパッド-手書き」の画面が開きます。 パソコンの初期状態では、左側に手書き入力欄は「うかんむり」になっています。 右の「消去」ボタンを押して、まっさらな状態にしましょう。 この手書き入力欄に、マウスで入力したい漢字を書きます。
↑のように手書きで入力すると、右側に形の似た漢字が一覧表示されます。 該当する感じがあった場合、その漢字をクリックし、[Enter]キーを押して
確定すれば入力が完了します。 ちなみにマウスカーソルを近づけると、上の図のように読み方を表示してくれます。

部首で検索する方法

この方法は、漢字の部首を知っている場合に有効な方法です。 「IMEパッド」から「部首」をクリックします。 左の部首欄から部首を選ぶと、右側に該当する漢字の一覧が出てきます。 あとの手順は、手書きの場合と同様です。
他にもIMEパッドを使えば、漢字の総画数などからも探すことができます。 IMEパッドは、文字が入力できる状態でないと起動しませんので、ご注意ください。

引用元-快適!パソコン生活術

●スマホなら便利なアプリで

手書きでOK。筆順も確認できる

 コンピュータ機器のおかげで、手書きする機会はかなり減っているこの頃。キーボード入力なら、多少間違えても、親切な入力機能が適切に変換してくれる。このままでは、漢字が読めない人、書けない人になりそうだと心配な方は「常用漢字筆順辞典 FREE」でチェックしてみよう。

 「常用漢字筆順辞典 FREE」は、漢字の読みや、ひらがな、カタカナの筆順が調べられるアプリだ。手書き入力をサポートしているため、読み方が分からなくても、書くだけで適切な候補を表示してくれるので安心。読みが調べられるのは漢字5642字で、このうち漢字2411字、ひらがな・カタカナについては筆順も調べられ、ゲーム感覚でテストも楽しめるようになっている。

 調べたい漢字があるときは、簡単検索画面で1文字手書きする。候補が表示されたら、該当する文字をタップで選ぶ。すると、音訓の読みと一緒に、一画目が赤く塗られた漢字が表示される。読みだけ分かればいいときはこれで終了だが、書き順を確認したいときは、画面左下の矢印をタップしてみよう。「→」をタップするごとに、一画ずつ進んでいき、自分のペースで筆順を確認できるのだ。

 自分の手で筆順を覚えたいときは、一画目をなぞると、次に書くべき場所が自動的に赤く表示され、どこを書けばいいかを教えてくれる。きちんとなぞらないと次が表示されないので、クセの矯正もできるかもしれない。

 ユニークなのは、書き順テストができる点だ。画面右上の「詳細」ボタンをタップし、「確認」を選択すると、画数毎に漢字が並ぶので、試したい文字を選んで上からなぞるのだ。なぞり終えた筆順が正しければ○、間違うと×が表示され、やり直しの際には、一画目を赤くしてナビゲートしてくれる。「シャッフル」を選ぶとランダムに漢字が表示されるので、ちょっと空いた時間に試せば、気分転換にもなりそうである。

 画面右上の「詳細」ボタンをタップすると、読みだけでなく、習得学年や例なども確認できるほか、画面右上の「コピー」を選択すると、解説内容をクリップボードに保存できる。

引用元-INTERNET Watch

●iPhoneならこんな方法も

ウェブを見ていると、どうしても読めない漢字が出てくることがありますよね? 文字をコピーしてウェブで「○○ 読み」と検索するのも手ではありますが、そもそもオンラインじゃないと調べられないですし、あとで調べようと思っても忘れちゃいますよね。

 そこで今日は読めない漢字を簡単にiPhoneに読んでもらう方法をご紹介します。

 読みたい単語を長押しして指定したあとに、表示されたメニューから“ユーザー辞書”を選択します。

 ユーザー辞書の画面で読み方が表示されました。これなら一瞬で読みが調べられますね。

 また、キーボードが表示された状態で単語を長押しすると“予測変換”の部分に読み方が出るので、この方法でも簡単に読みがわかります。

 なんと読むのかわからない漢字は、ウェブで検索する前にiPhoneで文字列を選択してみましょう!

引用元-週間アスキー

●読み方も難しい、一番画数の多い漢字

10月25日、「ハナタカ優越館 日本人の3割しか知らないこと」(テレビ朝日)では日本の苗字で画数がもっとも多い漢字を紹介。たった一文字でなんと84画もあるのだそうだ。

薔薇は32画、欝は29画、憂鬱は44画あるがこれだけでも大変なのになんと1文字で84画もあるという。そんな漢字があるのだ。しかも人名に使われているという。番組ではその漢字を紹介。それは


雲龍雲
龍龍

という漢字。雲が3つ、龍が3つあるこの漢字は、あらゆる中でもっとも画数が多い。もともとは雲が3つで「たい」龍が3つで「とう」と独立した漢字だったのだが、それが合体してこの漢字になった模様。

肝心の読み方は「たいと」「だいと」「おとど」と読む。もちろんスマホやパソコンでは変換できない。
そして何と驚くべきことに、この漢字を使った人名が存在するという。書くときは毎回大変そうだが、本当にそんな人がいるのだろうか。この事実を知っている人は日本人で6%のみだった。

番組では意味までは紹介していなかったが、自然にまつわるイメージがある。ちなみに常用漢字ではないので、辞書には載っていない。漢字の雑学だ。

引用元-マイナビ

まとめ
今はパソコンやスマホがあるので読み方を調べるのは楽ですね。困ったときは試してみてください。

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