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関東で起きる地震の前兆を捕らえることは出来るか

      2015/10/25

関東で起きる地震の前兆を捕らえることは出来るか

関東で大地震が起きる可能性が非常に高くなっています。地震の起きる前兆を捕らえる事が出来れば備えることも出来るはず。実際可能なのかググって見ました。

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●関東大地震の前兆

「前兆すべり(プレスリップ)」とは、震源域(プレート境界の強く固着している領域)の一部が地震の発生前に剥がれ、ゆっくりとすべり動き始めるとされる現象です。最新の地震学の研究成果によると、地震の前兆現象が現れる機構を説明するモデルとして、「前兆すべり(プレスリップ)モデル」が最も合理的と考えられています。

東海地震の発生に至る過程は、次のように考えられています。

フィリピン海プレートの沈み込みにより、陸側のプレートが引きずられ、地下ではひずみが蓄積する。
東海地震の前には、この固着していた領域の一部でゆっくりとした「前兆すべり(プレスリップ)」が始まる。
ゆっくりとしたすべりが急激なすべりに進展して、東海地震が発生する。

前兆すべりが発生すると、周囲の岩盤のひずみが変化しますので、それをひずみ計などによる観測によってできるだけ早期に捉えようとするのが、気象庁の直前予知戦略です。

気象庁では、国土地理院、海上保安庁、国立研究開発法人防災科学技術研究所、国立研究開発法人産業技術総合研究所、国立大学法人東京大学、国立大学法人名古屋大学、及び静岡県などの関係機関の協力を得て、東海地域とその周辺に地震計やひずみ計などの観測網を高密度に展開し、得られるデータを24時間体制で監視しています。

異常な変化が観測されれば、「前兆すべり(プレスリップ)モデル」を判断基準として、観測された変化がプレート境界でのすべりで説明できること、異なる観測点の変化の傾向が似ていること、変化の傾向が加速していることを要点として東海地震との関連性を判断します。

引用元-気象庁|東海地震について | 東海地震の予知について

●関東で起きる地震のメカニズム

関東では相模湾のフィリピン海プレートと北アメリカプレートの境界(相模トラフ)を震源とする巨大地震が繰り返し生じていると考えられている[誰?]。有史以前の発生については不明で、歴史記録に残っている地震としては元禄16年(1703年)にマグニチュード8.1-8.2の元禄関東地震、220年後の大正12年(1923年)にマグニチュード7.9の大正関東地震(関東大震災)が記録されている。
また、元禄地震と大正関東地震の間に発生した安政2年(1855年)の安政江戸地震(安政の大地震)は震源断層が特定されておらず[8]、関東地震には含めない。なお大竹(1980)は、この地震の震源域については関東地震の相模トラフより北側の内陸寄りと考えており、明治27年(1894年)の明治東京地震はさらに深い地震と考えている(詳細は「南関東直下地震」参照)。

●地震雲は前兆か

 最近、再び活発な動きを見せている地震活動。それに伴い、地震雲の目撃情報がSNSを中心に相次いでおり、ネットでは専用の掲示板やTwitter上の情報をまとめるサイトまで作られているほどだ。
 科学的には「地震雲と地震とは関係がない」とも言われるだけにその真偽が気になるところ。実際のところ地震雲と地震との間に因果関係があるのだろうか? 東京大学地震研究所観測開発基盤センター・酒井慎一准教授にお話を伺ってみると――。

「地震は地殻の岩石が圧力によって壊れる現象です。岩石に圧力を加えると電位差が生じることは、実験室内では知られていますからその影響が、空中にも出るということはあるかもしれない。しかし、それが雲を生じさせることができるかどうかは、まだ実証されていないので、当然、地震と関係性があるかどうかも判明していない。研究対象として、電磁波や電波を考える研究者はいますが、地震雲であることを認定できる人はいないでしょう」

 一方、東日本大震災以降、一時注目されたのが月の満ち欠けが大地震の引き金になるという研究。こちらも以前から因果関係を指摘されてきた。これについて前出の酒井准教授は、

「地球はふだんから伸びたり縮んだりを繰り返しています。ギューっと押されている状態のときに、月の引力によって陸地や海水が引っ張られることで最後の一押しになる可能性はあります。特に、新月や満月のときは干満の変化が一番大きいため、断層が動きやすくなるでしょう。地震を発生させることのできるエネルギーが溜まっている地域に潮汐の力が加わることで、地震が起きるきっかけになった場合もあるのかもしれません」

引用元-地震雲は巨大地震の前兆現象?月の満ち欠けと地震との関係は?|週刊女性PRIME [シュージョプライム] | YOUのココロ刺激する

●今まであった関東地震の前兆

1923年9月1日の関東大震災(大正関東地震)が起こる前の前兆現象。 死者20万人

・伊豆大島の三原山で突然火山活動が活発化
・水戸と銚子で有感地震が急激に増加。(人が感じるレベルの地震です)
・山中湖の湖水が濁った
・精進湖の水位が下がった

数ヶ月前から小さな余震が続くというのはよく聞く前兆現象ですね。

2011年3月9日 東日本大震災 M9.0の巨大地震

・震度5弱(M7.3)の地震が発生。この場所でこの規模の地震はしばらく起きていなかった。
・3月11日の6日前に大量のイルカが茨城県沖に打ち上げられた。
・東日本大震災の数日前から耳鳴りをする人が大量に現れた。
・月が赤かった。
・地震雲が発生していた。

ちなみに地震雲は長い帯状の雲。竜巻のような巻き雲。などが有名です

「月や太陽に輪が出来る」や「月や太陽に傘がかかる」など言われています。

どれも因果関係はハッキリていませんが、予防という観点からみると「疑わしきものは注意すべき」ということです。 

地震は準備しなくて後悔することはあっても、注意しすぎて損することはないですから。 万全な準備はしときましょう。 

他にも・・

・鼠が大量に移動を開始。
・犬が数日前から遠吠えをする。
・冬眠中のヘビやカメなどが目覚めて動き出す。
・夜に鳥がいて騒ぐ。
・ボラやイワシ等が群れで川の流れに逆らいのぼっていく。
・飼育している魚がよく水槽から飛び出す。
・ミミズが地上に大量に現れる。
・海からたくさんのカニが陸に現れる。

動物による異常行動などが報告されています。

引用元-2015夏 地震前兆をチェック。:メンタルのサプリ:So-netブログ

●前兆を捕らえれば地震は予知出来るのか

東海地震は必ず予知できるのでしょうか? 残念ながら、その答えは「いいえ」です。

前兆すべりが急激に進んでその始まりから地震発生までの時間が短い場合や、前兆すべりの規模が小さかったり、陸域から離れた場所で起こったりして、それによる岩盤のひずみが現在の技術では捉えられないほど小さかった場合などには、東海地震に関連する情報を発表できずに地震の発生に至ることがあります。

では、どのくらいの確率で前兆現象を捉えることができるのでしょうか? これも残念ながら「不明」です。

このように、東海地震を予知できない場合もあります。従って、他の地震と同様、自宅等の耐震性の確認、家具の耐震固定、食料・飲料水の備蓄の確認、避難場所や高台までの経路や移動手段の確認、家族との連絡方法の確認等、日頃からの十分な備えが大切です。

引用元-気象庁|東海地震について | 東海地震の予知について

まとめ
前兆で地震予知は無理みたいですが、兆候として捕らえ日頃から備えて置きましょう。

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