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窓に結露!カビが木枠に生える前に対策しよう

      2016/04/15

窓に結露!カビが木枠に生える前に対策しよう

冬になると窓に結露が起きることはしょっちゅうです。この結露を放っておくと木枠や壁紙などにカビが生えることがあります。カビは健康に悪影響を及ぼすので生える前に対策が必要です。

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窓に結露が起きる原因とは

結露とは、「内外温度差」と「湿度」がある条件になった時に結露します。
このある条件というのが「露点温度」となります。
例えば、室内側の温度が25℃で、湿度が50%の快適な温熱環境(温度環境)だとした時、室外(外)の気温が「13.9℃」になると結露し始めます。
この結露し始める温度を「露点温度」と言い、この露点温度は「湿り空気線図」を使うことで簡単に知ることが出来ます。

湿り空気線図のダウンロードや使い方は、分かり易く紹介されているサイトがありますので、自分でも使ってみたいという方はパソコンがあれば使えますので、ご参考ください。
「オススメする湿り空気線図のエクセルソフト|除湿.COM」

以上のことから結露は室内の暖かく湿気を含んだ空気が室外側から冷やされることで、暖かい空気に含まれた湿気(水蒸気)が凝縮して結露(水)に変わることが原因と言えます。
これは単純に住宅性能=断熱材の劣化や断熱性能が低いことが原因でもありますので、特に室内の熱損失が一番多い窓やサッシなどに結露することが多く見られるはこのためです。

引用元-伝家の宝刀!住宅関連ブログ

結露を放置するとカビが!その影響は?

では人間の健康への影響はどうか。
結露でぬれた壁や床などを放置しておくと、カビが生える。カビはさまざまな病気の原因になり健康面で住んでいる人に害をおよぼす。
例えばぜん息の主要な原因物質のひとつがこのカビだと言われている。そしてぜん息のもうひとつの主要な原因物質であるダニがこのカビをエサとしている。そのため、カビが増えればそれをエサとするダニも増えるという悪循環がおこる。つまり小さな子どもやお年寄りのいる家庭では、結露がぜん息のリスクをどんどん高くしていくわけだ。

また最近ではカビの一種・トリコスポロンが引き起こす『夏型過敏性肺炎』や、カビをえさとして大量発生したコナヒョウヒダニが原因で起こる『パンケーキ症候群』など、あたらしい病気も報告されており(※1)、結露対策は健康面からもますます重要になってきている。

引用元-SUUMO ジャーナル

窓の木枠のカビを除去する方法

準備するもの
・塩素系漂白剤…ハイターなど
・片栗粉
・手袋

片栗粉(大さじ1)と漂白剤(大さじ1弱)を混ぜ、しっかり練っていきます。作ったものを長時間ほおっておくと、漂白効果がずいぶん落ちてしまうので、作ったら、なるだけ早く使用してください。また、片栗粉を使うのは、漂白剤をしっかりとカビに定着させるためなので、トロトロにならないように、気を付けます。写真のように、透明感がでてきたら、良いと思います。

これは、北の窓のサッシの淵です・・・。換気も悪く、結露からこんなに黒カビが生えてしまいました。

水気をしっかり拭き取った後に、漂白剤入り片栗粉を塗ります。この時、窓のサンに片栗粉が落ちてしまわないように、キッチンペーパーなどを敷いておくと、片付けが楽です。そして、手が荒れるので、手袋は付けてくださいね!

5分ほど置いたら、濡れたティッシュなどで、片栗粉をきれいに取り除きます。塩素系漂白剤は、ゴムを劣化させますので、長時間放置しないように気を付けてください!

続いて、今度は浴室の黒カビ。

しっかり、水分を拭き取っておいてください。それから、片栗粉を塗り、5分ほど置きます。

片栗粉をシャワーで洗い流します。これ程度なら、泡タイプのカビとり剤でも取れるかもしれませんが、わざわざカビとり剤を買わなくても、家庭にあるもので、解決しますね!これから、湿気の多い季節を迎えます。カビを発生させないのが一番大切ですが、もし、生えてしまったら、是非、お試しください!

引用元-女性の美学

木枠にカビが生える前に!対策グッズ

結露吸水テープを貼る

著者宅では、窓枠の上側に結露吸水テープを張っています。このテープを張る前は、結露して出来たしずくがぽたぽたと下に落ちて窓枠のすぐ外側の木製枠が水びだしになって、カビの原因となっていました。
このテープを使い始めてからは、テープが結露を吸水して蒸発させてくれるので、木枠のカビも抑えることができています。

ガラス部分の結露には結露取りワイパーをする

100円ショップで、ペットボトルの先に取り付けられる結露取りワイパーが売っています。これでガラス部分の結露を拭き取ります。
※ペットボトルが汚れたら、取り換えられるので衛生的です。

窓を少し開けて結露を抑える

著者宅では、特に冬の和室の結露がひどいです。和室の窓には開け閉めできる障子が付いているので、窓をほんの少し開けて障子を閉めておけば、部屋の中は暖かさを保ったままで結露を抑えることができます。
※夜は窓を閉めるのを忘れないようにしてください。

楽に実践したり、費用を抑えたりするコツ

結露取りワイパーも100円ショップの商品なら安く済みますし、家にあるペットボトルに取り付けて使えるのでとても便利です。ぜひ、探してみてください。

引用元-nanapi

カビ取りの注意点

カビ取りをするときの注意点

1、カビ取りする時は、カビを吸ってしまわないように、マスク、手袋、メガネをする事をオススメします。(カビを吸ってしまわないように。)
2、カビ取りの際は、擦らないようにしてください。カビが取れているように見えますが、実はカビの胞子が飛び散っているだけなのです。

カビを予防する

カビ取りのお掃除が終わったら、カビ予防をすることをオススメします。なるべくカビができないように心がけると、お掃除も楽ちんですよ。予防は、意外と簡単な方法でできます。

1、1日に1回は窓を開けて空気の入れ替えをする。
今の時代、冬はもちろん、湿気の多い夏も窓を開ける方が少ないのではないでしょうか。なぜなら、エアコンがあるからです。カビは湿気が大好きですから、換気はかかせないですね。

2、結露を防止する。
結露して窓が濡れていたりしていると、すぐカビがはえてしまいますよね。そんな時は、こまめに水分を拭き取ったり、結露シートを貼って結露を予防する事をおすすめします。

3、除湿器を使う
湿気の多い日、特に雨の日なんかは湿気でジメジメしていますよね。湿気が多いとカビが喜びますので、しっかりと除湿をしましょう。 

引用元-7DWM

まとめ
カビが生える前の対策が大事ですね。便利なグッズを利用して予防しましょう。

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