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SNSにその写真、投稿して大丈夫?ネッで悪用されないための注意点

      2016/04/16

SNSにその写真、投稿して大丈夫?ネッで悪用されないための注意点

いまはSNSの普及でネット上に写真を投稿している人も多くいますね。友達のみの公開だからと個人情報がわかる写真を載せていませんか?しかし気を付けないと思わぬ形で悪用されてしまうかもしれません。今回はその注意点を調べました。

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ネットで悪用されやすい写真の特徴

■SNSに投稿しがちだけど実は危険な写真の特徴5つ

それでは実際、SNSに投稿するときは、どんな写真に気を付ければいいのでしょうか? よく投稿しがちな写真の、意外な危険性は以下の通り。

(1)自宅で撮った記念写真 → 自宅住所の特定につながる恐れ
そもそも子どもといると、何かと写真を撮る機会が増えますよね。自宅で成長の記録のために写真を撮ったり、普段の何気ない姿を撮影したり、友達が遊びにきたときに一緒に記念撮影したり……。

このような写真を投稿することで、全く知らない人にGPS情報などによって自宅の場所がわかってしまう危険があるのです。もちろん友達の家で撮影した写真では、友達の家の住所を公開してしまっていることになります。

(2)子どもの顔や呼び名付き写真 → ママ友のフリをされる恐れ
自宅だけでなく、いつも同じ場所で遊んでいることがわかる写真、日常がわかる写真の投稿も注意が要必要です。公園など、名前を書いていなくても、近所に住んでいる人なら、場所を特定できる可能性があります。

さらに、子どもの顔や普段の呼び名も一緒に投稿していたら、悪意のある人がママ友のフリをして子どもに声をかける可能性もゼロではありません。

「知らない人にはついていかないように」と伝えていても、名前を呼ばれ、お母さんの友達と言われたら、子どもは信じてしまいますよね。

(3)スタンプなどで加工した写真 → Exif情報がそのままで個人情報流出の恐れ
顔にスタンプやモザイクをかけて隠した写真も安心できません。Exif情報には”サムネイル”という情報が含まれています。画像の加工ソフトによっては、このサムネイルを加工前の状態のまま保存するものがあるのです。

それで、顔や住所、学校名などの個人情報を隠したつもりでも公開されていることもありえるので気を付けてください。

(4)顔写真じゃない写真 → 同じく自宅住所の特定につながる恐れ
また、自分の食事や、子どものお弁当写真も危険です。これらの写真にもしGPS情報が残っていたら、お皿やお弁当を撮っただけのつもりでも、自宅の住所が漏れているかもしれません。

(5)”友達のみ公開”で投稿した写真 → 知らないところで拡散の恐れ
もちろん、”友達のみ公開”で投稿も油断禁物。その友達が、写真をシェアしてしまったら、友達の友達にも写真が出回ることになります。

そして、その友達の友達がシェアをしたら、自分の知らないところで拡散している恐れもあるのです。

そもそも、SNSで知り合った友達が本人だと証明できますか? なりすましのアカウントの可能性もあるので、うかつな投稿は避けてください。

子どものかわいい姿は、誰かに教えたくなるものです。しかし、世の中にはいい人ばかりではありません。

引用元-ItMama

どのように悪用されてしまうのか

1.出会い系サイトや動画などへの悪用

顔写真の一番多い被害としては、それが無断で何かに転載されて悪用されるというケースです。出会い系サイトの宣伝のための顔写真に悪用されたりします。さらには、動画などで勝手に合成されて、ニコニコ動画やYoutubeなどにアップされるなんていうケースもあるでしょう。直接的な被害はないと思いますが、誤解を招いたり、恥をかかされることもあるので、ぜひとも注意したいものです。

2.2ちゃんねるなどの掲示板で醸される

そして、ネット上の掲示板などで勝手に醸されて、話題になる場合もあります。特にありがちなどは2ちゃんねるです。2ちゃんねるでは、「面白いプリクラを貼っていくスレ」などが立つこともあり、そこにはネットで公開されている画像がどんどんコピペされていきます。もちろんSNS上で公開している顔写真などもコピペされ、それと一緒に個人情報を公開していれば、名前、学校、職場などが特定されてしまうこともあるのです。ネットの拡散力はかなり強く、あっという間に多くのネットユーザーに広まります。恥さらしとなる画像が話題になれば、もはや自分は穴に潜りたい気分でしょう。個人が特定されてしまえばなおさらのことです。おふざけで撮ったプリクラなどが2ちゃんねるなどで話題になって、瞬く間にネット上の有名人となってしまうケースもあります。さらには、普通の顔写真やプリクラでも、ブスだ美人だとか話題にされて、ネット上で拡散されてしまうこともあるのです。このような危険もあるため、なるべく顔写真のアップは控えるようにするべきでしょう。恥さらしとなるようなものをアップするのはなおさらよろしくないです。

3.出会い目的の輩にターゲットにされる

そして、SNSは簡単にコミュニケーションが取れるツールであるからこそ、出会い目的で利用するユーザーもたくさんいます。誰をターゲットにするかはもちろん第一印象となる顔で判断され、顔写真を公開している人は、そのような輩にターゲットにされやすいです。しつこくメッセージが届いたりして、うんざりしてしまうこともあるでしょう。顔写真を公開してしまうと、そんな面倒なことも起きるのです。

4.ストーカーの被害にあう

さらには、出会い目的がさらにエスカレートして、ストーカーに狙われてしまうなんて危険性もあるでしょう。顔写真を見て一目惚れし、そこからその人の投稿を念入りにチェックし、毎回コメントしたりするなど、そんな悪質なストーカーの被害になってしまいます。逐一知らない人から行動を監視されているというのはかなリ嫌な気分ですし、何をされるか恐ろしくなってしまいます。顔写真をアップする際は、なるべく個人が特定されないようにするべきでしょう。

引用元-ART√

写真を撮るときは位置情報をオフに

かわいい息子や娘の成長ぶりを親しい友人に見てもらいたいとの親心からか、フェイスブックを見ると自分の日常を書く代わりに子どもの話題や写真だらけという人がいる。アイコンに子どもの顔写真を登録しているケースもある。

ただ子どもの写真掲載は、少し注意した方がよさそうだ。アイフォーン(iPhone)などスマートフォン(スマホ)で撮影した画像は、Exif(イグジフ)と呼ばれる撮影日時や撮影状況の詳細が記録されている。重要なのは位置情報だ。GPS(全地球測位システム)機能を持つスマホであれば撮影時に設定を切っておかないと、どこで写真を撮ったかが分かるデータが組み込まれる。

フェイスブックの場合、写真を投稿すると位置情報は自動的に削除されるようだが、システム側に不具合が起きて内容が漏れてしまう恐れがないとは言えない。また特定のソフトを使ってブログを立ち上げたり、一部ブログサービスを使ったりしている場合に、Exifがそのまま残る可能性があるという。

写真の位置情報が消去される一方、フェイスブックでは投稿の際に、「誰と一緒か」「今どこにいるか」という情報を自分で追加できる。楽しい時間を友人と共有できる半面、悪用される恐れがないとは言えない。例えば、自宅近くの公園で子どもが遊んでいる姿を頻繁に載せたとしよう。ほかにも自宅マンションや近所の風景写真、しばしば訪れるレストランでの食事の様子、子どもが通う小学校でのスナップが並び、投稿者自らが位置情報を入力していたらとしたら――。運悪く近隣に子どもをねらう悪質な犯罪者が潜んでいたら、こうした情報を関連づけて個人を特定する機会をうかがっているかもしれない。

小学生以下の子どもを持つ30~40代の男女数人に聞いてみると、SNS上での位置情報の公開には総じて敏感だった。スマホでの撮影時に「画像のGPS情報はオフにする」(40代男性・神奈川)、「めったに公開しない。行動範囲を悟られることもほとんど書かない」(30代女性・米国)、「位置情報は常時オフ」(40代男性・東京)という具合だ。SNS側のプライバシー設定についても、自分で制御できる範囲に常に気を配り、情報がどこまで公開されているかをチェックするという意見もあった。

引用元-JCAST ニュース

ネットで悪用されるリスクを減らす

では、このようなリスクをなるべく減らすためにどのような事をすれば良いのでしょうか?100%安全とは言い切れないかも知れませんが、以下のような手法を紹介します。

・自分のプロフィールに住所などを入れない
・写真アプリにはGPS情報を入れないようにする
・SNSのGPS情報も入れないようにする
・場所が特定できるような写真を載せない
・名前などがわかるようなコメントは控える

やはりGPS機能は便利な反面場所が完全に特定されてしまうという危険性があります。また名前や地域が特定されるようなコメントも控えましょう。

「友達限定」などとして公開する際もどこまで公開されるのか?その投稿を共有された場合、どこまで広がってしまうのか?などSNSの仕組みや設定をきちんと理解してから使用したいですね。

引用元-mamari

悪用することは人権侵害

インターネットによりコミュニケーションの輪が広がり便利になる一方で,インターネットを悪用した行為が増えており,他人への中傷や侮蔑,無責任なうわさ,特定の個人のプライバシーに関する情報の無断掲示,差別的な書き込みなど,人権やプライバシーの侵害につながる情報が流れています。
 また,近年特に問題となっている児童ポルノは,それ自体,子どもの人権擁護上許されるものではありませんが,その画像がいったんインターネット上に流出すれば,画像のコピーが転々と流通して回収することが極めて困難となり,被害を受けた児童は将来にわたって永く苦しむこととなるなど,重大な人権侵害と言わざるを得ません。
 法務省の人権擁護機関では,「インターネットを悪用した人権侵害をなくそう」を啓発活動の年間強調事項として掲げ,啓発活動を行っています。インターネットを悪用することなく,お互いの人権を尊重した行動をとるようにしましょう。

引用元-法務省

まとめ
ネットで流出したものは一生残るともいわれます。悪用されないための対策をきちんとしましょう。

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