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プラモの塗料の種類 特徴を知って工夫してみてはいかが?

      2016/04/25

プラモの塗料の種類 特徴を知って工夫してみてはいかが?

プラモは組み立てるだけでも手間のかかる作業ですね。それだけで終わらないのがプラモファン。いろいろな種類の塗料の性質を知り尽くし、オリジナルのプラモに仕上げたいですね。それにはどんな知識が必要なのでしょうか?トライしてみましょう。

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プラモの塗料の種類

溶剤系アクリル樹脂塗料(ラッカー系塗料)

グンゼ産業の「Mr.カラー」が有名です。。乾くのが速く塗装皮膜が強く綺麗です。ガンダムカラー、スプレー塗料もこの仲間です。シンナーの匂いがきついので、特に換気に注意して使用します。

タミヤカラー(水溶性アクリル塗料)

ラッカー系に比べると乾くのが遅い分、筆塗りしやすく塗りむらになりにくい。水性なので水で洗えますが、塗料を薄めるときは、専用のうすめ液を使います。水で薄めることはできません。もちろん乾けば耐水性になります。

水性ホビーカラー(水溶性アクリル塗料)

ラッカー系に比べると乾くのが遅い分、筆塗りしやすく塗りむらになりにくい。水性なので水で洗えますが、塗料を薄めるときは、専用のうすめ液を使った方が良いです。こちらは水でも薄められます。もちろん乾けば耐水性になります。

タミヤエナメル塗料(エナメル塗料)

乾きは遅いぶん、塗りむらになりにくい。ラッカー系、水溶性塗料で塗ったあと(乾燥後)に上から塗っても下の色と混ざり合わないので、凹んだところへの「スミ入れ」や「ウォッシング」という汚しの際に拭き取りができるのが特徴です。プラに直接塗ると劣化して割れてしまいます。

引用元-PLAMO再入門

プラモの塗料の種類はたくさんありますが、ラッカー塗料が一般的です

ラッカー塗料です。GSIクレオスより発売されている、「Mr.カラー」が一般的に模型制作に使用されているラッカー塗料になると思います。
乾燥が速く、乾燥後の塗膜も強い、そして発色も良くて筆ムラも出にくく(リターダーを添付すると、より筆ムラが出にくいです)、価格もその他の塗料と同じぐらいと言うスグレモノです。プラモデルの通常塗装用としては一番向いているのではないでしょうか。

ただ、タミヤのプラモデルの場合、タミヤカラーの色番号だけが指定してあるので、Mr.カラーや水性ホビーカラーで塗装する場合、適当に似た色を探してきて塗装することになります。タミヤ以外のプラモデルには、Mr.カラーと、水性ホビーカラーの色番号が指定してあると思います。

Mr.カラーはつや有り、つや消し塗装はもちろん、クリアー、メタリック色まで筆塗り、エアブラシ塗装共に問題なく塗装できます。筆塗りで塗装する際、乾燥が速い場合はリターダーを少量混ぜると乾きが遅くなり、筆ムラでも出にくくなり随分塗りやすくなると思います。

乾燥後の塗膜が硬いので、手で触っても指紋が付いたり変色したりするといった事はありません。カーモデルやバイクモデルなどの艶有り塗装は、このラッカー塗料で塗装するのがベストだと思います。

引用元-1mokei.JP

プラモの塗料を重ね塗りする時の工夫

プラモデルを作っているとどうしても重ね塗りをしなければいけないところが出てきます。そういう時に下地の塗料が溶けてしまい、混ざってしまったことがある人は少なくないと思います。

基本的に、同じ種類の塗料同士は素早く塗らないと、いくら乾燥していても下地を溶かしてしまいます。つまり、例えばアクリル塗料の上にアクリル塗料を塗ると、下地が溶けて色が混ざる可能性があります。

いちばん「強い」塗料は「ラッカー塗料」です。ラッカー塗料はどの塗料の上から塗っても下地の塗料を溶かします。ですが、ラッカー塗料を下地にすると、ラッカー塗料以外であればどの塗料を上から塗っても非常に溶けにくいです(アクリル塗料はわずかですが溶かします)。

「アクリル塗料(水性塗料含む)」と「エナメル塗料」はさほど変わりません。アクリルを下地にしてエナメルを塗っても、エナメルを下地にしてアクリルを塗っても、わずかに溶かすくらいでさほど影響はありません。

ただし、例外として、エアブラシを使う場合はアクリル塗料やエナメル塗料の上からラッカー塗料を吹き付けても大丈夫な場合もあります。理由はエアブラシだと薄く塗料を乗せることが出来、かつ乾燥が早いので、下地の塗膜を侵す前に乾燥してしまいます。

でも、基本は「アクリルやエナメル塗料の上からラッカー塗料はNG」です。

引用元-OpenMediaLaboratory

プラモの塗料の種類は初心者には分かりずらい

模型用の塗料は大まかに分類すると
  ラッカー系
  アクリル系
  エナメル系
の3種類があり、これさえ覚えておけばまず大丈夫です。

ラッカー系の塗料と溶剤は、もろシンナー臭がするヤツです。(Mrカラーが代表的ですね)
アクリル系の塗料と溶剤は、アルコール臭のするヤツで、乾燥前なら水でも溶くことはできます。
エナメル系の塗料と溶剤は、灯油臭のするヤツです。
塗料の乾燥時間は、ラッカー系>アクリル系>エナメル系の順に早く、作業性に差が出ますが、乾燥の遅いエナメル系はその分、筆ムラがでにくく、また細かいところの塗装にも向いています。

塗膜の強さについても、やはりラッカー系>アクリル系>エナメル系の順で、ラッカー系の上からアクリル系やエナメル系の塗料を塗っても下に塗った色が溶け出したりして混ざったりしません。しかし、この順番を逆にやると当然下地に塗った塗料が溶け出して混ざってしまうということになります。

アクリル系とエナメル系の2種類で考えられているのであれば、アクリル系で全体の基本塗装をされて、細かいところもアクリルで行くか、それともエナメルで行くか考えるのが良いかと思います。

ちなみに溶剤は専用の溶剤を使うのが一番なのでしょうが、アクリル塗料はラッカーシンナーで溶くと乾燥が早くなり塗料ののびも良いようです。

引用元-教えて!goo

塗料の混色の仕方

混色には以下の法則が成り立ちます。
・異なる色を混ぜれば混ぜるほど隠蔽力は高くなるが、彩度は低くなる。
・白はそれ自体の隠蔽力は(大抵)低いが、他の色と混ぜると隠蔽力を大幅に引き上げることができる。

混色により彩度が低くなるのは、色の彩度成分が相殺していくためです。例えば、色相環で反対の位地にある色である補色どうし、例えば緑と赤、を混ぜると彩度は完全に相殺され黒になります。この辺の混色と明度と彩度という発色の関係は美術関係の教本を見た方が詳しいでしょう。

経験則としてはよく知られていることですが、何故白を混ぜると塗料の隠蔽力が高くなるのでしょうか?私の推測ですが、それは白がもっとも可視光を反射する色だからです。塗料に含まれる白の顔料が光を散乱し透過率を大幅に引き下げ、結果、大幅に隠蔽力が上がることになるというわけです。透明なガラスとすりガラスの違いと表現するのが適切な例えでしょうか。このような推測はさておき、白を混ぜると隠蔽力が高くなるということ自体は知っておくと混色の際に役立つ知識です。

引用元-塗装における基礎知識

まとめ
プラモファンにとっては、プラモは組み立てるだけではなく、オリジナルのカラーや肌質を作り出すのが醍醐味なのでしょう。満足のいく作品が出来たら良いですね。

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