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眼鏡の度数はどのくらい?度数がきついといけない理由

      2016/04/25

眼鏡の度数はどのくらい?度数がきついといけない理由

目が悪くなると眼鏡やコンタクトを眼科などで作らないといけませんが、その眼鏡の度数はどのくらいになっていますか?度数がきついと目にもよくないようです。今回は眼鏡の度数について調べました。

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眼鏡の度数とは

度数は右眼、左眼、それぞれ別々に示されます。
左右の度数がまったく同じであるのが正常というわけではありません。
大なり小なり、左右異なる度数の人が大多数を占めるはずです。
度数は通常、0.25刻みで、D(Diopter ジオプトリ―)という単位で表されます。
0.25→0.50→0.75と数字が大きくなるにつれて、度数が強くなります。
度数がない状態のときは「0.00」「平面」「PLANO」などと表記されます。

これまた余談になりますが、ジオプトリーというのは、「焦点距離の逆数」になります。
「-1.00Dの近視」であれば「1/-1.00 = -1」と計算されます。
すなわち、「-1.00Dの近視」の人の焦点距離(遠点)は「眼前(符号がマイナスなので)1m」ということになります。
裸眼の時、眼前1mのものはハッキリ見えるけれど、それよりも遠くにあるものは距離が遠くなるほどぼやけてしまうということです。
逆に、1mより近いものは、ある距離までは、別項で説明している「調節力」を働かせることにより、ハッキリ見ることが可能です。

引用元-メガネの一心堂

視力が落ちる原因は?

視力が落ちる原因には、さまざまなことがあります。
そのなかで、ここでは目がいいレベルの人から、視力0.1以下などの強度近視の人まで、急激に視力低下する要因を解説したいと思います。

ちなみに視力が落ちる原因には、目の酷使や近くの見すぎ以外に、眼病のことがあるので、気づいたらすぐに眼科医院を受診することが大切です。ドライアイで目の表面が乾いても、光学的に不安定になるために視力が落ちます。遠視や乱視、弱視といった原因も考えられます。白内障で水晶体がにごっても、視界がぼやけます。

さて、今まで視力2.0や1.5といった目がいい人が、急激に視力が落ちる場合、その原因は目の酷使にあることは言うまでもありません。たとえば今まで目がよかったのに、入社して毎日パソコン作業をするようになってから、急に目が悪くなった、などです。学校の授業や、中学・高校の受験勉強でも同様です。

この場合、視力が落ちる原因は、長時間近くを見続けているからです。パソコン画面と目との距離は、ほとんど一定であり、一日中この距離でパソコンなどのVDT作業をしていると、目のほうが環境に合わせて、近くを見るときに負担の少ない目=近眼に作り変えてしまうのです。近視とは、近くを長時間見ても疲れにくい目なのです。

視力が落ちるとき、目の内部では毛様体筋の緊張が解けなくなっています。これがピントフリーズ現象であり、仮性近視です。遠くを見たときに、ぼやけてピントが合わないわけですね。この段階で早期対処すれば、眼科の点眼治療やワックという視力回復の機械によって視力が改善することがあります。しかし仮性近視を過ぎると、眼科ではお手上げになり、メガネやコンタクトレンズの装用を勧められることになります。

引用元-視力0.1以下からの回復プロジェクト

度数がきついとどうなる?

コンタクトレンズやメガネの強さの単位は、ジオプター(diopter:D)と言います。近視は−(マイナス)、遠視は+(プラス)で表されます。数字が大きいほど度が強くなり、0〜−3.00D未満は軽度近視、−3.00D〜−6.00D未満は中等度近視、−6.00D以上は強度近視となります。本来は−5.00Dの近視の人が−6.00Dのコンタクトレンズやメガネをかけている場合は、過矯正となります。

 また、人間の目は1点だけに焦点が合うのではなく、遠くから近くまでのある程度の距離に焦点が合います。これは、目の中の水晶体というレンズが厚みを変えることで、焦点の位置を変える働きを持っているためです。この働きを調節力と言います。

 視力1.5に矯正されたコンタクトレンズやメガネをかけている人が目の前のコンピュータを見るためには、遠くにピントが合っている状態から、調節力を強く働かせて目の前のコンピュータを見なければなりません。この状態が続くと目は疲れてしまいます。この症状は、若い人を含め年代に関係なく、特にコンピュータや手元の細かい作業を長時間される方に多く見られます。

 もし−5.00Dの人が−4.75Dのコンタクトレンズやメガネをしていても夕方に眼の疲れを感じるなら、それは過矯正の状態です。適切な矯正の程度は、長時間コンピュータを使用するとか、手元の細かい作業をするとか、その人の仕事や生活環境によって変わってくるものなのです。

 最近、経験した例では、30代の歯科の先生が、午後になると見づらくなり診療ができないと、コンタクトレンズの近視の度数をどんどん上げて、ついには強い眼精疲労を訴えて受診されました。検査してみると、本来は−3.00Dの近視でしたが、−5.00Dのコンタクトレンズを使っていました。過矯正について説明し、適切な度数まで近視を落としてコンタクトレンズを処方したら、眼精疲労は治まり、午後でも楽に歯の治療ができるようになりました。

引用元-HEALTH PRESS

眼鏡の度数がきついと起こる症状

合わないメガネが頭痛や吐き気を引き起こす

私たちはモノを認識する際、五感で得た情報を脳へ伝達し、知覚しています。五感の1つである視覚が正常に機能していなければ、脳は正常な判断を下す事ができず、ストレスを感じる事になります。このストレスが原因となり、頭痛や肩こり、場合によっては、胃炎や嘔吐など様々な不調が体へ表れます。例えば、「頭がボーっとする、思考が働かない」といった症状は、眼の疲れが原因であるケースが少なくありません。

そもそも、人間の眼は遠くのモノを見る様にできており、近くのモノを見る時は眼の筋肉が緊張し、水晶体を厚くします。パソコンの画面や本など、近くのモノを長時間見ていると、毛様体筋は緊張し続けなければならず、筋肉の柔軟性が損なわれています。近くのものを見続けて、「眼が重たい」とか「眼の奥が疲れた」と感じるのは、筋肉が悲鳴をあげている証拠なのです。

引用元-メガネスーパー

眼鏡の適切な度数はどのくらいか

「強過ぎない」とは、具体的にどの程度の度数なのでしょうか?

石岡先生 夜間に車を運転される方は、ずっと遠くを見るために、両目で視力「1.2」まで見える度数にすることがあります。しかし、現代人はどちらかというと本やパソコン、スマートフォンなどと近くを見る方が多いので、夜間の運転など特殊な事情がない場合は、両目で「1.0」が適切な度数です。

年齢によって、適切な度数に違いはありますか?

石岡先生 若いときは、ピントを合わせる調節力が高いので、遠くを見たあとにすぐに手元を見ても、わりと簡単にピントを切り替えることができます。調節力は年齢とともに少しずつ弱まってきて、40歳前後から、近くが見えづらくなる老眼が始まります。

老眼ではすぐにピントを合わせられないので、見え方のバランスを確認しながら、1.0よりもう少し見え方を弱くして疲れを予防することも多いですね。

では、若い世代は、多少度数が強くても問題はないということでしょうか?

石岡先生 調節力が高いという意味では、若いうちは度数の強い眼鏡に耐えられるとも言えます。とはいえ、20代・30代でも見え方によって目の筋肉は疲れますし、1.0程度に矯正する方が楽だと思います。1.0であれば、おそらく日常生活で困ることはないでしょう。

30代の方に眼鏡の度数を弱くするようにアドバイスすると、「老眼だからですか?」と驚かれることもありますが、その時点ではまだ「老眼」だと診断しているわけではありません。度数が強過ぎることによって起こる目の疲れは、「レンズの過矯正(かきょうせい)による」と説明しています。

引用元-マイナビウーマン

まとめ
よく見えすぎるのもよくないようですね。眼科などで相談して適切な度数にしてもらいましょう。

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