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ラジオにノイズが入る!その原因と対策

      2016/05/08

ラジオにノイズが入る!その原因と対策

ラジオを聴いているとノイズが入ることがありますね。そのノイズの原因は身近な電化製品のことがあるようです。様々な電化製品から出ているノイズにはどのように対策をすればいいのか調べました。

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ラジオのノイズは電化製品が原因か

電気雑音の特徴

一般家庭で使用される電化製品が、大変な勢いで増加しています。これらの製品は、本来、ラジオ放送などに強い雑音妨害を生じないように、一定のルールの元で設計・製造されています。しかし、電気製品内部の雑音を出さないようにする部品のみが故障することがあり、製品は正常に動作しているのに強い電気雑音を発生し、それがラジオ受信の障害原因になっていることがあります。家庭の電源ブレーカーの切断や周辺にある電化製品の電源を切ってみて、電気雑音がとまるかどうか個々に確認する必要があります。

引用元-総務省

身近にある様々なラジオのノイズ源

 まず、目の前のパソコンとモニタ。それとTVは電源が入っていると隣の部屋までノイズを撒き散らしていることが分かった。電源がOFFのVHSビデオ デッキも相当なノイズ発生源であることが分かる。

 次に調べたのが換気扇と扇風機、それと洗濯機、冷蔵庫である。これらは内部にモーターを持っているためモーターがどれだけノイズを発生しているかが分か る。 結果として扇風機と換気扇は全くといって良いほどノイズが少ない。洗濯機は本体が鉄板で囲まれている為、殆ど影響が無いことが分かった。 冷蔵庫は 背面からノイズが発生している。真横と正面からはノイズを検出できなかった。

 もう既に調べてあるが、再度、寝床の調査。寝床に引き込んでいる電源タップには古いノートパソコンとACアダプター。携帯電話の充電器が2つ。外付け ハードディスクと外付けDVDマルチドライブとACアダプター。これらは1m以内に近づくと物凄いノイズを発していることが分かった。しかも、ACアダプ ターが刺さっているだけでノイズが出ている。本体の電源は全てOFFなのにも関わらず物凄いノイズである。

 で、一日に数度しか使わない電子レンジ。 これは作動中でも部屋の中にノイズを撒き散らさないが、操作パネル付近からかなりノイズが出ていた。あと、裏 側と廃熱用の吹き出し口もノイズが出ている。 ついでにドライヤーをONにしたらジュィー!という激しいノイズが入った。
 足元に転がっているデジカメの専用充電器は電池をセットしなくても接触させただけでギュイーーー!という音が出てびっくりした。どうやら充電器やACア ダプターという代物は大半が酷いノイズを出すようだ。

 ちなみに、ホームセンターで売っている汎用のACアダプターは結構ノイズを出す。ラジオ用の純正ACアダプターはACアダプター本体からはノイズを拾え るが、コードを巻きつけない限り殆どノイズを出していないようだ。ACアダプターの中にノイズフィルターでも入っているのだろうか。

 少し整理してみると、ACアダプター全般は大半がノイズを出すと考えてよいようだ。これらは個別にノイズの強度を調査すると良いだろう。 次に家電製品 であるが、冷蔵庫はコンプレッサーが動き出す時にノイズが走る。 洗濯機は大丈夫なようだ。 電子レンジ操作パネル付近から出る。 換気扇と扇風機は異常 なし。 ドライヤーはかなり煩いノイズが出るということだ。

 このように、どの電気製品がノイズを発生させているかを調べれば問題の解決になりそうだ。

引用元-ラジオ周辺のノイズ対策

LEDからもノイズが出ている!

LED照明の多くは周辺回路の影響でノイズを発生させますが、ノイズが照明器具から外へ漏れ出ないよう設計上の工夫がなされています。それでもノイズが顕在化する場合には。機器を離したり、ノイズ対策用の部材を追加したりする必要があります。

LEDのノイズ対策

多くのLED照明には、AC100V電源からLEDに適した電圧の直流に変換する回路や、調光などのため直流電源をPWM (Pulse Width Modulation) 変調する回路などが組み込まれています。これらの回路は、それぞれ固有の周波数の電磁波を発生し、場合によってはラジオなど電波を使う機器に対するノイズとなります。

LED電球やLED蛍光灯を含むLED照明の多くは交流電源を使いますが、LEDは発光ダイオード、すなわち極性のある素子です。そのため、交流電源を使うLED照明には、電源を交流から直流に変換したり電圧を調節したりするための回路が不可欠となります。また、明るさを無段階に変化させられる調光機能を持つLED照明では、スイッチング(すばやいオン/オフ)に強いLEDの特性を生かしたPWM変調を用いた制御が広く取り入れられています。電源回路は電源周波数である50/60Hz、PWM回路は数十~数百Hzほどの周波数が使われ、これらの周波数を基準として、その高調波(倍音)に相当する周波数も含めた複雑なノイズが発生します。このノイズは、電波として放出されたり、電源線を通じて他の電気製品に伝わったりすることがあります。

引用元-大塚商会

LEDのノイズを抑えるための対策

受信障害を最小限に抑える賢いLED電球の使い方

というわけで、冒頭で挙げたテーマ「LED電球のノイズで、ラジオやテレビが乱れちゃうってホント?」については、「基本的には心配なし」というのが当ラボでの結論だ。ただし、念のため「もしかすると、LED電球が機器と近すぎると、問題が発生する電球もある」ということも付け加えておこう。

最後におさらいとして、受信障害を最小限に抑えるLED電球の使い方のポイントをまとめておこう。

1)ノイズが気になる場合は、LED電球からラジオやテレビを離す
実験でお見せしたとおり、機器から30cmも離せば、ノイズは小さくなる。何か問題があった場合は、基本的にはこれが一番効果があるだろう。

2)ノイズの原因はLED電球だけじゃないかも
それでも改善されない場合は、携帯電話やノートパソコンのACアダプタ、充電式乾電池のバッテリーチャーチャーなどは、LED電球よりノイジーなものがあることが分かった。電波障害が発生した場合は、ACアダプタ系も疑ってみるといい。

3)それでも解決しない場合は、同じLED電球を一極集中させるのを控えてみる
それでもまだ改善されない場合は、もしかしたら同一の形のLED電球をギュッと集めて使い過ぎることで“共振”が起きているのかもしれない。別の電球も混ぜてみるのも1つの対策だ。もちろんこれは、1)、2)の対策でも問題が解決しない場合の話であって、現時点でノイズ問題が発生していない場合は、共振を心配する必要はない。

引用元-家電Watch

ラジオを楽しく聴くための対策

より楽しくラジオを聴くテクニック

ラジオを聴くテクニックは、受信機の性能にも左右されますが
1.電波を強く取り入れる
2.雑音がある場合は防止措置を施す、ことが大切です。

(1)電波を強く取り入れるためにはアンテナが大切です。
ラジオにはアンテナはいらない!と思っているかもしれませんが、良い音で聴取するのに一番大切なのは電波の入り口であるアンテナです。

・ラジオのアンテナは筺体の長辺にバーアンテナ(フェライト製の棒にコイルが巻いてある)が内蔵されています。その特徴は長辺と直角方向に8の字のような感度をもっている事です。
したがって、8の字の特性を利用し、ラジオ自体を動かして感度の良い位置と場所を探します。(外部ロッドアンテナはFM受信用のアンテナです)
・窓側は電波が強いので、できる限り窓側に寄って聴取してください。
・外部アンテナで感度アップ
シールドされた室内(マンションなど)での受信や、遠い放送局の受信をしたい時は、外部アンテナを使用します。 市販されているラジオ用アンテナには、ループアンテナとホイップアンテナの2種類があり、いずれも窓側や外側に取り付けます。 更に感度を良くしたい場合は、プリアンプ内蔵型(テレビのブースターに相当)や、プリセレクター(整合回路)付きにしましょう。

(2)雑音を受けないようにしましょう
家電製品・コンピュータ類などは雑音の少ないものを使用しましょう。
雑音が発生する場合は、ラジオ本体を遠ざけます。

(3)高感度ラジオにしましょう
遠距離の放送を聴取するには「高周波増幅器付き」の高感度ラジオを使用します。

引用元-Jushin Service

まとめ
いろいろな電化製品の普及でノイズは常に身近にあるようです。快適にラジオを聴くための対策をしましょう。

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