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日常のチョットした事や疑問、豆知識を取り纏めてみました。

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地震の本震と余震てどう違うの?

      2016/05/12

 - 雑学

地震には本震と余震といわれるものがありましよね。本震だと思っていたらあとからさらに大きい地震が…。本震のあと、小さな地震が何回も何週間も続く…。恐怖ですよね。地震の本震と本震は、一体何なのか、調べてみました。

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本震と余震

地震が発生すると、多くの場合、その地震が発生した場所の周辺で、それより小さい地震が多数発生します。最初の地震(最も大きな地震)を本震、それに続く小さな地震を余震と言います。

余震の回数は、本震の直後には多く発生し、時間とともに減少していきますが、一時的に余震が活発化することもあります。

余震の規模は、本震のマグニチュードより1 程度以上小さいことが多いですが、本震に近い規模の地震が発生することもあります。なお、余震のうち最大の規模を持つ地震を最大余震、余震が分布している領域を余震域と呼びます。また、余震の多くは本震の震源域の中で発生し、特に本震の直後(数時間から1日程度の間)の余震の分布は、本震の震源域とおおむね一致します。

大きな余震が発生すると、家屋の損壊などの被害が発生することがあるため、大きな地震(本震)が発生したあとは、余震にしばらく注意が必要です。また、余震が続くと不眠やストレスに悩まされることもあります。

引用元-地震本部

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余震は大きな被害につながる

余震は時に大きな被害をもたらす

群をなして地震が起きたとき、一番大きい地震が本震と呼ばれます。その直後から本震が起きた震源付近で、それよりも小さい地震がたくさん起きます。これを余震といいます。余震は本震よりマグニチュードで1程度小さい(エネルギー32分の1)のですが、本震で建物などが壊れかかっていると、余震の影響で大きな被害を受ける場合もあります。また、本震の影響で、余震のときに本震とは違う部分の断層が動くことがあります。この場合は、本震と同等か、それ以上の地震が発生する場合があります。本震が発生するとしばらくは余震が続きます。余震の数は、日にちが経つごとに減っていきます。しかし大地震が起こったときは、余震は長時間続きます。

広がるうわさ

大きな地震が起きると、その地域の人々は、また大きな地震が起きたらどうしようと余震を恐れます。小さな余震でも、不安になります。それに追い討ちをかけるようにどこからか、「また大きな地震が起きるらしいよ~」などとうわさが飛び交うようになります。これは、みんな一人一人が不安に思っている証拠です。ある一人の人がその不安を口に出すと、瞬く間に広がっていってしまうのです。そして、その恐怖から家を離れて、近くの避難所やホテルに泊まりにいったという人もいるでしょう。しかし、ここでのうわさというのは、ある一人の人の憶測にすぎません。公的機関が公式に発表すれば別ですが、そのようなうわさはデマの可能性が高いと思われます。余震への恐怖は誰でもありますが、そのようなうわさは信じずに、本物の情報を確保することが重要になります。

引用元-地震対策の館

余震について

[1]余震の数は本震直後に多く、時間とともに次第に少なくなっていきます。

10日目に1日目の約10分の1に減り、100日目には約100分の1になります。 減衰の仕方は、本震直後は急激ですが、徐々に緩やかになります。 本震から10日後には直後の10分の1ですが、その後10日経過しても、その2分の1にしかなりません。余震がいつまでも続くといった印象を持つのはこのためです。また、本震のマグニチュードが大きいと、余震が収まるまでの期間が、一般的には長くなります。

[2]規模が大きい余震は少なく、規模が小さい余震は多く発生します。

マグニチュードが1つ大きくなるごとに、余震の起きる回数が約10分の1になります。

[3]最大余震(注)のマグニチュードは、平均すると本震のマグニチュードより1程度小さくなります。

(注) 余震の中で一番大きなものを最大余震といいます。
本震のマグニチュードとあまり変わらないマグニチュードの余震が起きることもあれば、最大余震のマグニチュードが本震よりかなり小さくなることもあります。平均すると、最大余震のマグニチュードは本震よりも1程度小さくなります。 一般的には最大余震の震度は本震の震度より1階級小さくなると言われています。たとえば本震で震度6弱の揺れだった場合、最大余震では震度5強程度になると予想されます。しかし、最大余震の規模や発生場所によっては、本震と同じ程度の揺れとなる場合もあります([6]参照)。

[4]最大余震は多くの場合、内陸では本震から約3日以内に発生しています。海域ではこれより長く、約10日以内に発生しています。

平成7年(1995年)兵庫県南部地震では2時間後、平成16年(2004年)新潟県中越地震では38分後、平成6年(1994年)三陸はるか沖地震では9.5日後でした。

[5]大きな余震は余震域の端の周辺で起きやすい傾向があります。

平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震では、余震域の南端付近(茨城県沖)でマグニチュード7.6の最大余震が、北端付近(岩手県沖)でマグニチュード7.4の大きな余震が発生しました。

[6]大きな余震による揺れは、場所によっては本震の揺れと同じ程度になることがあります。

1997年3月26日の鹿児島県薩摩地方の地震(マグニチュード6.6)では、4月3日に最大余震(マグニチュード5.7)が発生、同県川内市では、ともに震度5強の揺れとなりました。また、平成15年(2003年)十勝沖地震(マグニチュード8.0)では、約1時間後に最大余震(マグニチュード7.1)が発生、浦河町ではともに震度6弱の揺れとなりました。これは本震と比べて余震の方がより近い場所で起きたためです。

引用元-国土交通省 気象庁

余震のメカニズムと災害

余震のメカニズム

原因は、本震時に解放されきれなかったエネルギーが放出される為だと見られる。

地震はプレートに力が加わってできた歪みが断層で発散されることにより起こるが、特に大地震の場合は一度の本震で長く深い断層が全て動いてしまうわけではなく両端や下部に引っかかったままの部分が残り、そこに新たに力が集中し始める。そうして連鎖的に周囲の断層も動いて歪みが解消するときに余震が発生する。

余震が発生する範囲を余震域という。これは、大地震における断層のずれの範囲である震源域とほぼ一致する。大地震が発生したとき、震源からかなり離れた地域で地震が起こっても余震とは呼ばない。余震と呼ぶのは大地震など時間的・空間的にまとまった地震が発生したとき、その範囲内にある地震に限られる。

大地震の後、余震域とは異なる地域で大きな地震や地殻変動が発生することがある。これらは、本震による振動が伝わったり地下の歪み方が変わったりすることによって地震が誘発されたと考えられ、大地震の本震による余効変動に含めたり、誘発地震として余震とは別の独立した地震とみなされる。例としては、2004年12月のスマトラ島沖地震後に発生した2005年3月のスマトラ島沖地震、2011年3月の東北地方太平洋沖地震後に発生した長野県北部地震・静岡県東部地震などがある。

余震による災害

地震災害が発生した後は建物の耐久性が落ちている可能性があり、規模の小さな地震でも損壊や倒壊の危険がある。そのため、余震による災害に注意する必要がある。2004年の新潟県中越地震・2011年の東北地方太平洋沖地震(宮城県沖地震・茨城県沖地震・福島県浜通り地震など)のように余震でも震度6弱以上の揺れを記録することがあるため、余震単独でも災害が起こりうる。

また余震が続くと、被災者は不眠症や地震酔い、精神的なストレスに悩まされる。本震によるストレスよりも、長く続く余震によるストレスのほうが大きいとされる。東日本大震災による主観的健康の悪化は余震と関連することが示されている。

引用元-ウィキペディア

実際にあった地震の本震と余震について

<熊本地震>14日夜の震度7は「前震だった」 本震・余震との違いは?

14日夜の発生以来、余震が頻発していた熊本地震で、16日午前1時25分ごろ、震度6強(マグニチュード7.3)の地震が発生しました。この地震を受けて会見した気象庁は「今回が本震で14日夜の震度7の地震(M6.5)が前震とみられる」との見解を示しました。「前震」「本震」「余震」とはどのようなもので、どう違うのか。今回の熊本地震のケースに当てはめて見てみましょう。

「本震」の前に「前震」かを判断するのは難しい

政府の地震調査研究推進本部のサイトによると、ある地域で地震が発生した場合、最初に起きた大きな地震を「本震」、その場所でそれに続いて起きた小さい地震を「余震」と呼びます。余震の回数は、本震の直後は多く、その後は時間とともに減少していく傾向で、規模についても本震よりもマグニチュードが1 程度小さいことが多いといいます。

ただ今回の熊本地震では、14日夜から16日午後3時までの間に、震度1以上の地震が287回発生するなど余震が非常に多いこと、また震度6弱以上の地震も14日夜の震度7を含めて7回記録するなど大きな地震が相次いでいることが特徴です。

2004年の新潟県中越地震のように、同規模の地震が複数回起きてどれが本震か判別しにくいケースもあります。

「前震」とは、文字通り、本震が発生する前に、その震源域の付近で起きた地震のことをいいます。前震は本震の直前や数日前に起きることが多いのですが、一か月以上前から発生することもあるといいます。

熊本地震では当初、14日午後9時26分に起きた震度7が本震とみられていましたが、16日未明にM7.3の地震が発生すると、気象庁はこちらを本震とみなし、震度7の方を前震とする見解を発表しました。

震度7の地震は2011年の東日本大震災以来で、M7.3というと1995年の阪神大震災と同規模という、いずれも大きな地震でした。

このように前震とはいうものの、後になって「あれが前震だった」と判明することも少なくないようで、地震調査研究推進本部のサイトでも「本震が発生するより前に、ある地震が前震であるかどうかを判断することは、現状では難しい」と指摘しています。14日夜の気象庁会見でも「(震度7の地震について)この規模の地震が起きれば、経験則的に『本震』といえる」という趣旨の説明がされていました。

ちなみに、前震・本震・余震の区別がはっきりせず、集中的に地震が多く発生するものについては「群発地震」と呼ばれることがあります。最近では2000年に起きた伊豆半島沖の群発地震が有名です。

引用元-thePAGE

まとめ
本震だけでなく、その後の余震が続くと夜も不安で眠れないですよね。地震によって余震にもさまざまな形があるようです。日頃から災害時の対処法、災害グッズなどを考えておくのがいいかもせいれませんね。

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