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住宅の購入の決め手はどこにあったの?

      2016/05/28

住宅の購入の決め手はどこにあったの?

住宅の購入は人生の中でも大きな買い物です。自分の理想の家を建てたいのは当然ですが、予算も考えなくてはいけません。では、住宅の購入の決め手になるのは何なのでしょうか。調べてみました。

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どんなときに住宅購入を考える?

私は賃貸アパート暮らしを結婚してから数年、行ってきました。家を買う・・・つまり賃貸住宅を借りて住むのではなく、分譲住宅を買ってそこに引っ越すというのは以前から考えていたことでした。

私たちが借りていた賃貸アパートは2DKです。2DKとしては広めの構造でしたが、夫婦二人で住むならともかく子どもがいればやや手狭です。ましてや我が家は子どもが二人、しかも男の子の兄弟です。近い将来、2DKのアパートが狭くなってしまうのは目に見えています。子どもたちが大きくなる前に・・・大まかな目標は、下の子が小学校に上がる頃までには、子ども部屋を作れる間取りのある家に引っ越したいと考えていたのです。ある程度の自我が芽生えれば、子どもが自分の部屋を欲しがるのは当然のことですから。

私も中学年の頃に弟、妹と半ば共同ではありますが、子ども部屋をもらって嬉しかった覚えがあります。高校生になって完全に私一人で使える部屋を作ってもらった時は、さらに嬉しく、自分の部屋を充実したものにしたいと希望を抱いたものです。自分の部屋を与えられるというのは、子どもが自立するための第一歩だと思うのです。くわえて、大人である私と旦那にしても、同じ部屋でずっと子どもたちと一緒に過ごすより、離れて過ごせるパーソナルスペースがある方が楽だとも考えました。

それに何より私の意識・感覚的に、お金を払って借りた家に住むよりも、自分たちで買った家に住むことの方が好ましく思えたからです。私の実家は一戸建ての持ち家で、結婚するまで賃貸住宅の暮らしをしたことがなかったのも、その意識に影響を与えていると思います。お金を払って借り続けるのではなく、お金を払って家を買って自分たちのものにした方がいいと、強く考えたのです。感覚として、借家だと何となく落ち着けないけれど持ち家なら落ち着けて愛着もわく、というのもあります。

こういった意識や感覚は人それぞれのものだと思うので、はっきりと良し悪しを断定することはできないでしょう。ですが、少なくとも私と旦那は家を借り続けることよりも、家を買う方が効率が良く快適で、将来的にも良いという考えに至ったのです。

また、不景気で給料に先行きが見えない昨今です。家を買うなら自分たちが元気で働ける内が住宅ローンを返済するのにいい・・・そう思い始ったのも確かでした。そんな、将来的な展望と希望と、現状の不安から、我が家では家を買う方向へと意思が傾いていったのです。

引用元-マンション購入体験記ブログ

住宅購入、住む場所の決め手は?

自分に合ったマイホーム選びには、購入目的を明確にすることが大切であると前回のコラムでお話ししました。その際、「必要時期」と「希望条件」を具体的にすることも重要であるとお伝えしました。あなたの購入目的、必要時期、希望条件は明確になったでしょうか。

「希望条件」は、場所、建物、資金計画の三つに分類して考えるとわかりやすくなります。それぞれに自分や家族の希望条件をピックアップしていきますが、なかでもこだわっていただきたいのが「場所」。こだわり度合は人それぞれですが、今回は「場所選び」について一緒に考えます。

■場所選びにこだわりたい理由-その1

「場所は変えられない」。希望条件を明確にし、優先順位をつけることを前回お勧めしましたが、優先したいのは「自分の力では変えられないもの」。間取りや設備・仕様は費用をかければ変更できますが、自宅周辺が不便だからと自分の都合でスーパーを誘致したり、バス便を新設したりはできません。商業施設が充実した市街地を選ぶか、将来への期待を込めて新興住宅街を選ぶか、重要な選択です。

一度マイホームを建てたり、買ったりすると、「思っていた住環境と異なる」からという理由で簡単に住み変えることはできません。サイズ違いの洋服や靴を買い直すのとは違います。自分で簡単に変えられない住環境だからこそ、新しいマイホームでどのような暮らしをしたいのか、将来の住み替え予定はあるのか、転勤や子どもの進路など、現在だけでなく将来にわたる最適な暮らしをイメージして選ぶ必要があるのです。

■場所選びにこだわりたい理由-その2

「場所は古くならない」。新居はピカピカでも、住むうちに建物は経年劣化していきます。購入3カ月後に売却することになれば、「3カ月しか住んでいない」と主張しても「中古住宅」の扱いとなってしまいます。ところが、場所・住環境は古くなりません。もちろん、近所に大規模スーパーができたために商店街が閑散とした、少子化で小学校が統合され一方の学校がなくなったなど、人の流れが変わることはあります。ですが、建物の経年劣化とは異なります。

多額のお金を投入するのですから、価値あるものに使いたい。それには、先にお伝えした自分の力では変えられないもの、古くならないものを重視することもポイントです。自分と家族の希望条件をピックアップして優先順位を付けた際、自分たちが何にこだわっているのか、後付けできるもの、変更可能なものにこだわり過ぎていないかどうか、冷静に分析することをお勧めします。

■場所選びにこだわりたい理由-その3

「資産価値を重視する」。終(つい)のすみかに、と購入する場合はさほど気になりませんが、将来、住み替えの可能性がある場合は、資産価値を重視して選ぶというケースが多くなります。住まいの資産価値の一つは立地条件です。転勤の可能性は大きいが時期はわからない、というケースでは、経年劣化する建物よりも古くならない場所にこだわっておく方が、資産価値を維持できて売りやすくなる可能性が大きくなります。

ただし、立地条件が良くなればなるほど購入価格は高く、固定資産税等のランニングコストも高くなるため、資金プランが重要となります。購入時の資金プランだけではなく、購入後の住宅ローンの返済を含めた家計管理が特に大切です。いつやってくるかわからない住み替え時の好条件確保のために、高いランニングコストを払い続けることが果たしてよいのかどうか。ライフプラン、キャリアプランと合わせたトータルなマネープランニングが重要です。

■場所選びのポイント

場所選びのこだわりは、エリア、沿線、最寄り駅、駅までの徒歩分数、通勤時間、学区、住環境などさまざま。自分と家族の豊かな暮らしのために何が必要か、購入目的にあったこだわりを重視しましょう。子どもはいつか巣立ち、自分や家族も現役をリタイアする時期がきます。自分たちの力では変えられない、古くならない場所だからこそ、今だけでなく将来のライフスタイルをイメージして最適な場所を選んでください。

引用元-at home

住宅購入に関わる諸費用

1.諸費用って何?

家を購入する際にかかる諸費用とは、「物件価格以外にかかるお金の総称」のこと。家の購入にはたくさんの手続きが必要です。ですから、司法書士や不動産業者、銀行などを利用します。そのときには、手数料がかかるのです。また、火災保険や地震保険に加入も必要ですし、住宅ローンの種類によっては生命保険に入らなくてはなりません。さらに、引っ越し費用や家具などの購入費も必要です。ですから、物件費用のほかに安くないお金がかかると考えておきましょう。

2.諸費用はいくらくらいかかるの?

では、諸費用は具体的にいくらくらいかかるのでしょうか?この項では、諸費用の相場や内訳をご紹介します。

2-1.諸費用の相場とは?

諸費用は、一般的に住宅購入費の5%はかかるといわれています。ですから、五千万円の一戸建てを買った場合は、諸費用が約二百五十万円かかるわけです。案外かかるでしょう。また、マンションと一戸建てでも諸費用は異なります。一般的に、マンションの方が諸費用は安くなる場合が多いです。ですから、気にいった物件があった場合は物件価格に5%上乗せした金額でローンのシミュレーションを行ってみましょう。

2-2.諸費用の内訳とは?

諸費用は、不動産取得にかかわる費用とローンを組む際にかかる費用の2つに分けられます。不動産取得にかかわる費用は、主に不動産会社や司法書士に払うお金です。ローンを組む際にかかる費用は銀行や保険会社に支払います。「何だか納得いかない」と思う方もいるかもしれませんが、不動産を取得する際には大きな金額と権利が動くのです。ですから、法律上で問題がないようにしておかないと、後で土地と家の権利を主張する第三者が出てこないとも限りません。また、ローンというのは借金のことです。銀行も商売ですから全く信用のない人に数千万円のお金は貸せません。ですから、保険をかけてローンが払えなくなっても物件に何かあっても大丈夫なようにしておく必要があるのです。

3.諸費用を安くすることはできないの?

「できるだけ、諸費用を安くしたい」と考えている方は多いでしょう。諸費用が少しでも安くなれば、それだけ負担が軽くなります。諸費用には節約できるものとできにくいものがあるのです。この項では、節約できる諸費用とできない諸費用についてご説明します。

3-1.節約できない諸費用とは?

不動産取得にかかわる諸費用は節約できない、もしくはしない方がよいでしょう。不動産所得に多くの人が関わっている理由は、それだけ不動産取得の際にトラブルが多いからです。たとえば、不動産業者抜きで土地を売買することもできます。しかし、そのためにそろえなければならない書類やするべき手続きはたくさんあるのです。何も知らない素人がやろうと思ったら、膨大な時間と手間がかかるでしょう。親類間で家の売買をするとしても、司法書士には間に入ってもらう必要があります。また、仲介手数料をまけてもらうことはほとんどできません。税金も同じです。

3-2.節約できる諸費用とは?

一方、住宅ローンにかかわる諸費用は工夫次第で節約できます。といっても、火災保険や地震保険自体は入っていた方がよいでしょう。ただし、保険の内容を見直せば節約できます。火災保険というのは、火災だけではなくいろいろな災害や盗難に備えた保険です。しかし、マンションの高層階に住んでいる場合は、洪水の補償は不要でしょう。また、雪がほとんど降らない地域の家では、雪災の補償はいりません。このように、起こりにくい災害の補償を外せば、保険料が安くなります。さらに、ローン保証料がいらない住宅ローンや銀行もあるのです。ただし、ローン保証料がいらない分融資額が低かったりそのほかの手数料が割高だったりします。よく考えて住宅ローンを組みましょう。

3-3.引っ越し代や家具家電の代金は積極的に節約しよう

引っ越し料金は、引っ越し会社やシーズンによって大きく変わります。たとえば、引っ越しシーズンの休日に荷物の梱包(こんぽう)から依頼した場合と、オフシーズンの平日に荷物の移動だけ依頼した場合では料金が段違いでしょう。また、新しい家具家電をできるだけ買わないようにしても、お金は節約できます。ですから、家の引き渡しの時期などもよく考えて家を購入しましょう。さらに、大手の引っ越し会社よりも、近場ならば地域密着型の小さな引っ越し会社の方が安くつく場合があります。

引用元-住宅快適ファイル

住宅ローンについて

住宅ローンとは

住宅ローンとは、宅地の取得や住宅の新築・改築などの目的のために、土地と家屋を担保として銀行などから資金を借りるローンです。

住宅ローンは、大きく分けると公的住宅ローン(公的融資)と民間住宅ローン(民間融資)に分かれ、かつては、住宅ローンの組み方は、「住宅金融公庫融資」や「年金融資」などの公的住宅ローン(公的融資)を優先に、民間住宅ローン(民間融資)と言う優先順位で考えるのが、最も安全かつ有利なローンの組み方でした。

しかし、平成19年3月末で公的住宅ローンの住宅金融公庫融資が廃止となり、これからは「フラット35」も含め、民間住宅ローンを中心に住宅ローンを組むことが一般的になりました。

この流れを受けて、銀行など各金融機関も独自の住宅ローン商品の投入や期間限定のキャンペーンなど行なうようになり、以前のような横並び的な傾向は大きく崩れてきました。
また、メガバンク(旧都市銀行)や信金中央金庫、JA(農業協同組合)が「フラット35」並みの低金利の固定金利型住宅ローンの取り扱いを行なったり、最長35年の固定金利型住宅ローンを扱うノンバンク系のローン会社が登場するなど、民間住宅ローンの種類自体も多様化が進んでいます。

住宅ローンを組む前に、さまざまな情報収集を行なって、自分にとって有利な住宅ローンをじっくりと比較検討してから、住宅ローンの融資先を決定しましょう。

住宅ローンの種類

住宅ローンは、大きく分けると公的住宅ローン(公的融資)と民間住宅ローン(民間融資)に分かれます。

自分に合った金利タイプのローンの中で、一番金利が低いものが有利ですが、住宅ローンを組む場合には返済期間や返済方法も視野に入れ、シミュレーションしておくべきです。
また、住宅ローンの金利は定期的に見直されるので最新の金利をチェックしておきましょう。

引用元-住宅ローンの基礎知識 住宅ローンとは

住宅購入の決め手

広さ・間取り・立地をまずは整理
夫・妻・子供、家族の条件をよく考えるのが重要

希望条件でまず整理したいのが、住宅の広さと間取りです。暮らしやすい間取りや広さは、家族の人数で異なってきます。若い夫婦の2人世帯でも、子供が生まれると生活に必要な広さや間取りは変わってきます。10年後ぐらいを見据えて考えましょう。

家族構成によっては部屋数も大切です。子どもが2人か1人か? 同性か異性か? で必要な個室の数が変わります。部屋数がどのくらいほしいかはあらかじめ決めておきましょう。間取りのプランニングで使い勝手も異なるので、面積については特定せず、ある程度は幅を持って探しましょう。

求める住まいの広さが決まると、購入可能なエリアや立地もおおよそ定まってきます。同じ駅でも、駅から近ければ価格は高く、遠ければ安くなります。通勤利便性の高い駅や生活利便性の高い駅であれば物件価格も高くなりますし、都市部よりも郊外エリアの方が価格はリーズナブルになります。

立地の条件を考える際に注意したいのが、家族のニーズ。中でも子供がいる家族や共働きの場合は、教育環境やそれぞれの通勤・通学事情なども考慮する必要があります。将来子育てを考えているカップルが、子供の出産を機に初めて学校が遠いことに気づくケースもあります。将来の家族像もふまえて立地を考えることが重要です。

通勤アクセスも重要です。家族団らんを求めて購入した住宅が、勤務先へのアクセスが悪く、一緒に過ごす時間が短くなることは極力避けたいですね。共働きの世帯の場合、夫と妻双方の通勤事情も考える必要があります。都心エリアや都市部近郊のターミナル駅などは、交通アクセスに優れているので、共働き世帯には立地として魅力的だと思います。

両親など親族の家に近い場所であることを立地条件に挙げている人もいます。子育てや将来の介護なども考えると、親族同士で支え合う視点も大切です。

何にこだわるか? 必要な条件を整理
希望の優先順位付けをしっかりと

次に整理しておきたいのが、住まいに求める条件です。どうしても叶えたいことは何でしょう? たとえばペットの飼育や楽器の演奏などは、マンションの管理規約で制限されているケースが多いので注意が必要です。まずは家族にとって譲れない必要条件を押さえましょう。

マンション大手7社のポータルサイト「メジャーセブン」の2012年調査によれば、マンション購入時にお金をかけてもこだわりたいポイントの上位3項目は、「駅から近いこと」「日照や採光が良いこと」「住みやすい間取りであること」。続いて「買い物が便利」「耐震性」「収納」「セキュリティー」などが続きます。立地とともに暮らしやすさや安全面の項目が上位にきています。

気をつけたいのは、重要度の高低をよく考えずにいろんな条件を加えすぎること。様々な角度から住宅をチェックするのは大切ですが、満たすべき条件が多すぎると選択肢を狭めます。優先順位をしっかり整理して、新しい住まいでどんな生活・暮らしがしたいのかをよく考えて希望条件を設定しましょう。

また、住宅には、変更できる部分と変更できない部分があることは把握しておきましょう。マンションのエントランス・廊下・窓・バルコニーなどの共用部分は、勝手に変更はできません。一方、部屋の内側の専有部分と定められた部分は、管理規約や使用細則に則って変更することが可能です。収納スペースを増やすなど軽微な変更であれば、費用もそれほどかかりません。最近では、セレクトプランや有償でオーダーメイド対応するマンションも出てきていますので、希望条件にあった間取りは、以前よりも得やすくなっています。

家は、人生の多くの時間を過ごす空間ですから、我慢して買うものではありません。まずは条件を整理した上で、家で実現したい夢を持って家探しをスタートしましょう。実現したい「こと」をベースに家探しができれば、きっと理想の家が見つかると思います。

引用元-PROUD CLUB

まとめ
住宅の購入は人生の大きな買い物の一つになるので、失敗はしたくありませんよね。購入の条件や立地を整理し、家族と話し合ってじっくりと決めていきたいですね。

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