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日常のチョットした事や疑問、豆知識を取り纏めてみました。

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窓、サッシのゴムは交換できるの?

      2016/06/01

 - 日常・生活

窓は家の中に光を取り込むのに大切です。また、家に風を取り込んだり夏には熱さ、冬には寒さを避けたりと役割も重要です。ところが、あまり気にせずに使っています。サッシのゴムもいつの間にか劣化していたりしますが、自分で交換はできるのでしょうか?調べてみました。

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窓の役割

窓には様々な役割があります。
まずは家の中に太陽光を通します。窓の大きさによって光の量が変わり、住まいの中の明るさが変わります。また、取り付ける高さによっても、家の奥まで光が届くか、窓付近だけ明るくなるか変わります。

光が入るということは熱も入ります。夏は遮って、冬は取り入れたいです。そこで重要になるのが窓の上の庇です。方角に応じた庇の大きさによって家の中の熱も大きく左右されます。

また、風景を見せる役割をします。家の中にいる人が好きな庭を見たり、遠くの風景を見ることができます。もし敷地が密集地であっても、天窓によって空を見せることができるでしょう。

他には、家の中に風を通します。今夏ではとくに大切でしたが風通しによって心地良さが大きく変わります。南風を大きく取り入れて、北側から抜くのが基本です。北風は取り入れないほうが良いでしょう。窓の大きさ・配置によって家の中を通る風の道が変わります。

引用元-建築家と出会う場所 HOUSECO

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サッシの特徴

◇木製

木製サッシというと、古い日本家屋についている隙間だらけで雨が降ったら入ってくるような窓を想像してしまうのは、私だけでしょうか。現在販売される木製サッシは、そんなものではなく、窓の基本3性能(気密性能、水密性能、耐風圧性能)を高次元で満たしたものが普及しています。また、大きな特徴としては、断熱性能や防露性能の高さが挙げられるでしょう。厚みにもよりますが、もっとも性能の高いサッシのひとつといえます。また、見た目の好みは分かれますが、障子が大きく、部屋の重厚感を演出することができます。天然の木材ですので、木目の違いや、徐々に風合いも変わってきますので、経年変化を楽しむことができるのも特徴です。ただ、多くを輸入に頼っていることや、天然材を使用することもあって、コストが高くなることや、木材ですので重たいというデメリットもあります。また、表面の劣化を抑えるために、定期的にメンテナンスを施す必要がある商品が多いようです。木製サッシにこだわると、とても深い世界に入っていってしまいます。気軽に選んで後悔される方も多いので、十分に検討する必要があるでしょう。

また、木製サッシに限らずではあるのですが、特に木製サッシの場合は、雨の対策が重要になってきます。当然、木材は雨に濡れて乾燥してを繰り返していると劣化が激しくなってしまいます。そのため、木製サッシを採用するのであれば、雨がサッシに当たりにくくするためにも、すべての窓に庇を取り付けておく方がいいようです。

◇樹脂製

最近増えてきているのが、樹脂サッシです。樹脂サッシとは、硬質塩化ビニールが素材となっています。この硬質塩化ビニールですが、他のプラスティックと比べると石油の割合が少なく、自己消化性があります。

サッシの基本性能である、気密性能、水密性能、耐風圧性能が高くさらに断熱性に優れることから、高気密高断熱住宅では、積極的に取り入れられています。ただ、原料が樹脂(プラスティック)であることから、耐火性能や耐久性能はアルミサッシの方に軍配が上がります。アルミサッシに比べるとコストがかかることがデメリットとして挙げられるでしょう。現在、住宅版エコポイントの普及から、リフォームで内窓を取り付ける方が多いのですが、加工性のよさなどからそのほとんどが樹脂製の枠と障子が採用されています。そのため、徐々に価格も下がってくるのではないでしょうか。

基本的にはメンテナンスフリーの樹脂サッシですが、紫外線による劣化が見られた場合には、表面の塗装を再度行うなどで対応した方がいいようです。外壁のメンテナンスを十数年に1度行うのであれば、それに合わせてサッシのチェックもしてもらうといいでしょう。

◇アルミ樹脂複合サッシ

聞きなれないサッシだと思いますが、アルミサッシメーカーが開発し、積極的に普及に取り組んでいるのがこのアルミ樹脂複合サッシです。アルミは非常に熱を伝えやすいことから、室内側の障子部分に、熱を伝えにくい樹脂材を組み合わせて断熱性能や防露性能を上げています。「省エネ建材等級ラベル」という経済産業省からだされる断熱表示方法のガイドラインに沿って、断熱性能を★の数で表示するようになっていますが、木製サッシや樹脂サッシと同じ4つ星(★★★★)の最高等級となっています。しかし、細かな数字(熱貫流率)を比べると、樹脂サッシよりも3割弱性能が落ちます。また、気密測定を行っていても、樹脂サッシの方がアルミ樹脂複合サッシに比べて気密性能が高くなります。それでも、アルミサッシ+単板ガラスと比較すると、性能の良いガラスを組み合わせることで、断熱性は約3倍とすることが可能です。大量生産を得意とする大きなアルミサッシメーカーが多いためコストは比較的抑えられています。

補足として・・・
似たような商品で、アルミ木複合サッシというものもあります。これは、アルミ樹脂複合サッシの樹脂部に木材を使った商品で、特徴などはほとんど同じです。無印良品の家などが採用しているようですが、まだ知名度や普及率をみてもそれほど出回っていません。

◇アルミ製

アルミ製のサッシは、日本では約9割の普及率を誇る代表的なサッシです。木製が主流だった昭和35年頃から徐々に普及しはじめ、昭和40年にはほとんどすべての新築住宅でアルミサッシが採用される様になっていきます。これは、水密性という雨が降ったときに室内に水が入ってこない性能や気密性が木製窓に比べると飛躍的に向上し、施工性が良く、メンテナンスフリー、さらに大量生産が可能で安いということが大きな理由ではないでしょうか。それから半世紀、アルミサッシもどんどん改良されてきました。大きな弱点だった断熱性能や防露性能も断熱サッシの開発により向上しています。ただ、アルミサッシにもデメリットがあります。それは、やはりまだ断熱性には改良の余地ありということ。樹脂サッシと比較すると、4割以上性能が落ちますし、気密性も高くありません。ガラスの性能を上げると、サッシへの結露が増えることも考えられるため、コストと性能のバランスを考えながらサッシの選択をした方がいいのではないでしょうか。

引用元-住宅みちしるべ

サッシのゴムで抑えるガラスの特徴

ガラスにもたくさんの種類があると紹介しましたが、ここでは、ペアガラスを中心に紹介します。
 
現在ペアガラスは必須となっていますが、どれも同じかというとそうではなく、いろんな種類のものが存在します。
 
種類の中で簡単に紹介しましたが、
・ ペアガラス
・ Low-Eガラス
・ アルゴンガス入りペアガラス
・ 遮熱Low-Eガラス
など様々です。

一般的なものと言えば、中空層に空気が入ったペアガラスですが、断熱性や遮熱性を上げようと思うと、特殊金属膜を貼ったLow-Eや空気よりも比重が重たいガスを入れることになります。樹脂サッシメーカーのシャノンでは、アルゴンガスを注入していますが、このアルゴンガスは、蛍光灯にも封入されるガスで、空気の1.5倍熱を伝えにくく、3層ガラスよりも性能をあげることができます。さらにお金をかければ、クリプトンガスを封入したガラスや真空ガラスもありますが、価格も非常に高いため、まだ一般的ではありません。また、ガスを封入したガラスの場合は、そのガスが抜けることによる性能低下が考えられます。数年でガスが空気と入れ替わるなどといった情報もあるようですが、詳細なデータは出てきていません。パッキンなどの経年劣化は必ず起こるので、それを考えると、徐々に性能が低下することは否めないのですが・・・
 
また、Low-Eガラスでも遮熱高断熱タイプと断熱タイプがあります。このLow-Eとは、特殊な金属膜で熱線を反射する効果を持たせたガラスでそれをペアガラスの中空層の室内側か屋外側に貼り付けるかによって効果が変わってきます。室内側の場合には、室内の熱を外に逃がしにくくなり、逆に屋外側の場合は、夏の日射の影響を抑える効果が高くなります。冬に日射を取り込めなくなると、自然室温の上昇を妨げることになるので、慎重に選択する必要があります。できれば、夏の日射は、庇などの物理的な遮蔽を行った方が効果が高いので、窓に頼りすぎない設計の工夫を行った方がいいでしょう。

引用元-窓の種類と比較

窓サッシのゴムは交換できるの?

窓ガラスのフレームねじを取り外し、枠を全部解体し、ガラスを取りはずします。

取り付ける窓ガラスのまわりに、新しいガラス押さえゴム(ビート)を取り付けます。ゴムビートの始まり・終わり部分はなるべく目立たない所を選びます。またコーナー部分は曲がりやすいように、少し切り込みを入れておきます。

元の通り組み立てて行きます。硬くて入りにくいので、木づちなどでたたいて、組んでいきます。

ガラス押さえゴム(ビート)の交換の注意点

以上の方法で窓ガラスのガラスを押さえているゴム(ビート)を自分で交換することができます。尚、交換・修理を行なう際の注意点として、ゴムビートの購入先がかなり限られており、入手するのが困難です(ホームセンターではほとんど取り扱っていない)。ガラス屋に何件か問い合わせると入手出来るでしょう。それとガラス割れには十分注意してください。

引用元-ガラス押さえゴム(ビート)の交換

窓、サッシの国内メーカーは?

新日軽

2011年4月1日、新日軽、トステム、INAX、サンウエーブ、東洋エクステリアと統合し、株式会社LIXIL(リクシル)となる。新日軽は、ビル用建材、住宅用建材、住宅サッシ、エクステリア製品などを製造販売する大手建材メーカー。代表的な製品にはアルミ内装建材の「ビュライ」、アルミ樹脂複合サッシ、アルミサッシの「アリッツ」、樹脂サッシの「フォルティアII」、ブラインド内蔵サッシ、玄関ドアの「ジェイフォルム イズムステージ」「フェイス」「リベールⅢ」「リベールⅢフォリオセレスト」、ガーデンエクステリア、ウォールエクステリア、ビル建材などががある。住宅エコポイント対象製品も取り使う。

トステム

2011年4月1日、新日軽、トステム、INAX、サンウエーブ、東洋エクステリアと統合し、株式会社LIXIL(リクシル)となる。トステムは、住宅用アルミサッシ・ドアの国内トップシェアを持つ総合建材メーカー。サッシとしては、高断熱タイプの「サーモスH」、複層ガラス+樹脂アングルの次世代アルミサッシ「デュオPG」、室外の熱を伝えにくい樹脂製のサッシ「マイスターII」など。住宅エコポイントについての解説や、窓の省エネリフォーム提案、ショールーム検索、お役立ち情報など豊富なコンテンツがある。

三協立山アルミ

アルミサッシをはじめ、ドア、インテリア建材、窓まわり、フェンス、門扉、車庫まわりのエクステリア材を手掛けるメーカー。三協アルミと立山アルミの合併により誕生。

YKK AP

YKKはファスニング、建材を中核事業とする大手製造メーカー。このうち、建材事業はYKK APが担う。住宅建材としては、窓、サッシのほか、シャッター、雨戸、網戸、面格子、住宅用電装商品、玄関ドア・引戸、勝手口ドア、浴室出入口、室内ドア・引戸、室内階段、フローリング、バルコニー、テラス、オーニング、門扉、フェンス、カーポート、外装材、複層ガラスなどを手掛け、ビル建材としてはビル用窓・サッシ・ドア・カーテンウォール等アルミ加工品を多数用いる。サイト自体は、一般向けと建築・設計関係者向けとに分けた情報発信がなされている。

不二サッシ

サッシ、建材メーカー。アルミサッシについては1958年に国内で最初に生産に着手。カーテンウォールを中心とするビルサッシ事業、住宅サッシ、環境エンジニアリング、太陽光発電、景観事業等を軸とする。アルミ形材の外販もしている。

豊和工業(HOWA)

愛知にある工作機械、空・油圧機器メーカーとしても知られるが、ビル用サッシ、住宅用サッシ、カーテンウォールなどの金属製建具も製造販売している。

ユニテ

埼玉にあるアルミサッシ、カーテンウォール材等のアルミ、ガラス建材メーカー。アルミ形材押出から、アルマイト加工、加工製品の販売まで手掛ける

引用元-アルミサッシメーカー一覧

まとめ
ゴムの交換は意外と自分でも出来るものですね。大きい窓や重い窓は無理せずに業者に頼んだ方がいいみたいですね。

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