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日常のチョットした事や疑問、豆知識を取り纏めてみました。

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需要と供給の意味とは?物価と需要と供給の関係

      2016/07/06

 - 社会・政治・経済

需要と供給という言葉をよく耳にします。経済において需要量と供給量はとても重要です。需要と供給の意味とはどういったことなのでしょうか。今回は経済における需要と供給について調べました。

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需要と供給の意味とは

ものやサービスの価格や量は、買いたい人が欲しい量と、売り手が売りたいと思う量のバランスで決まっていきます。
買いたい人が欲しい量の事を需要量といい、売りたい人が売りたいと思う量を供給量といいます。

需要とは「とある商品を買おうとする事」
供給とは「とある商品を生産し販売しようとする事」です。

引用元-いまさら聞けない経済

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物価は需要と供給で決まる

物価とはその国で1年間生活するために必要な商品、サービス等の価格を合計したものという意味になります。

上記が少しわかりづらいなと感じたら、もっと簡潔にモノやサービスの価格と言い換えてしまっても良いでしょう。

ただしここで気をつけていただきたいのは上記で説明した物価は正確には一般物価と呼ばれるものであって、これとは別に個別のモノやサービスの価格のことを相対価格と呼びます。

最近はアベノミクスが取りざたされることが多いですから、「デフレ脱却」とか「インフレターゲット」とか物価に関する話題が新聞やニュース等で目にする機会が増えたかと思いますが、ここでいう物価とはすべて一般物価のことを指します。

相対価格はあくまでも個別の価格ですから、たとえば家電が値下がりし続けているから物価が下がっているとか、ガソリン価格が上がっているから物価が上がっているというのは根本的には誤りですので気をつけましょう。

それではこの物価の上昇と下落はどうやって決まるのでしょうか?
これは端的にいえば需給、つまり需要供給によって決まります。

引用元-資産形成.com

誰もが納得する価格はどう決まるか

私たちの現実の日常生活では、多くの場合、売り手が価格を決めています。
多くのモノは、売り手から売値を提示され、買い手が買うかどうかを示すことによって価格が価値に見合ったものかどうかを表明します。
売り手は、買い手の反応を見ながら価格を調整していきます。

売り手はどのように売り値を考えるのでしょうか。
価格付け(プライシング)をどのように行うかは、様々な考え方がありますが、代表的なものをいくつか考えていきます。

1.それを手に入れるのに掛かるコストはいくらか?

モノを販売する人は、損をしたくありませんから、仕入価格又は製造コストに販売コストに固定費の回収分や自分の儲けを上乗せして、売り値を決めるはずです。
売る人は、売り値と仕入れ値の差額が利益(粗利)で、粗利からビジネスに係る固定費(人件費、場所代、その他経費)を差し引いて、利益が出るように売り値を考えます。
売り値を高くすれば売れる数量は減り、低くすれば売れる数量は増えます。
そのため「(売り値-仕入れ価格)×数量」で固定費をまかなえるようにしないと商売は成り立ちません。
売り値と数量の関係は、片方が上がれば片方が下がる関係があるため、その中で「(売り値-仕入れ価格)×数量」を最大化することが基本です。

引用元- マネーの知恵(仮)

需給ギャップの意味とは

需給ギャップ (じゅきゅうギャップ)

需給ギャップとは、一国の経済全体の総需要と供給力の差のことで、GDPギャップとも呼ばれます。
総需要は国内総生産(GDP)と同じで、供給力は国内の労働力や製造設備などから推計されます。
需給ギャップがマイナスになるのは、需要よりも供給力が多いときで、企業の設備や人員が過剰で、物余りの状態になります。
これをデフレギャップといいます。
逆に、供給力より需要のほうが多いとプラスになり、物価が上がる原因になります。
これをインフレギャップといいます。
需給ギャップは市場メカニズムがうまくいっていないときに大きくなり、それを解消するためには、政府が景気刺激策などで需要を調整する必要があります。

引用元-SMBC日興証券

政府が価格の設定をすることも

経済に与える影響[価格・価格統制]

政府などが上限価格や下限価格を設定することを価格統制といいます。
例えば家賃統制などで上限価格が設定されている場合、価格の上昇による供給量の増加と需要量の減少を通じた超過需要の解消が妨げられます。
その結果、売り手による買い手に対する割り当てが発生することになります。
これに対し最低賃金などで下限価格が設定されている場合には、価格の下落による供給量の減少と需要量の増加を通じた超過供給の解消が妨げられます。
その結果、売れ残りが発生することになってしまうのです。
また、最低賃金を設定することは労働市場で労働が供給過剰になった時賃金を下げることができず失業を生む原因となります。

引用元-いまさら聞けない経済

需給ギャップを埋める方法はあるのか

国際市場での競争の結果として生じた国内の需給ギャップを国内の需要を喚起して埋めることは理論上は可能かもしれないが、供給サイドの競争力がそのままでは輸入が増えるだけとなる可能性が高い。
一方で逆説的に聞こえるかもしれないが供給サイドの生産性を上げることで、この需給ギャップを埋めることは可能である。

供給サイドの生産性を上げれば、余剰供給能力が更に増え、需給ギャップを拡大すると主張する人もいるが、本来生産性を上げるというのは売れない商品を更に大量生産できるようにするという事ではなく、より競争力の高い(製造コストが安い/付加価値が高い)商品を供給できるようにするという事である。

国際市場が存在する商品では、生産性が相対的に低いが為に供給能力が余剰となっていた側面があり、生産性が上がれば必要十分な利益を生み出すことが可能になる。

過去数十年の傾向を見れば、日本は構造的な円高傾向により多くの製造業が国際競争力を失って衰退していったし、生き残った製造業もコスト削減等による生産性を向上を迫られ続けてきた。
一方で素材産業等の一部の産業は付加価値を高めて競争力を維持し、輸出を拡大させ続けてきたし、輸出で得た外貨で更に輸入を増やすと同時に、海外資産も積み上げてきた。

そして日本全体で見れば円高傾向を維持しつつ国際収支での大幅な黒字を維持し続け、その間に蓄積した純資産からの収益が貿易収支に迫る、もしくは上回る規模にまで増加した。

つまり日本が豊かになる過程においても現在と同様に多くの国内産業で需給ギャップ(需要<供給)が発生していたということであり、違いがあるとすればその需給ギャップから埋められたかどうかではなく、需給ギャップに起因する失業者を他の新たな産業が受け入れる余地があったかどうかということになる。

引用元-カンタンな答 – 難しい問題には常に簡単な、しかし間違った答が存在する

まとめ
需要と供給のバランスが経済では重要なのですね。需給ギャップのマイナスを解消するには政府が需要を調整する必要があるようです。

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