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障害児入所施設とは?預けるための条件は?

      2016/08/13

障害児入所施設とは?預けるための条件は?

障害者入所施設というところを知っていますか?主に二に分類され、障害児の保護や支援を行う施設です。この施設の利用はどのようにしたらできるのでしょうか?また障害児を預けることができる保育事業についても調べましたので紹介します。

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障害児入所施設とは

障害児入所施設の種類

障害児入所支援には「福祉型障害児入所施設」と「医療型障害児入所施設」に分類されます。また、指定医療機関として「独立行政法人国立病院機構」「独立行政法人国立精神・神経医療研究センター」などが設置する医療機関でも厚生労働大臣が指定することにより障害児入所支援を行えます。

福祉型障害児入所施設

福祉型障害児入所施設では障害児の保護のほか、自立に向けての日常生活に必要な訓練、知識や技能の付与を目的として支援を行います。

医療型障害児入所施設

医療型障害児入所施設では福祉型障害児入所施設で行う障害児の保護、日常生活に必要な訓練、知識や技能の付与のほか、専門医療の提供、リハビリの提供など専門的な支援を行う特長が有ります。

引用元-発達障害-自閉症.net

障害児入所施設に預けると受けられる主なサービス

福祉型障害児入所施設

・食事、排せつ、入浴等の介護
・日常生活上の相談支援、助言
・身体能力、日常生活能力の維持・向上のための訓練
・レクリエーション活動等の社会参加活動支援
・コミュニケーション支援
・身体能力、日常生活能力の維持・向上のための訓練

医療型障害児入所施設

・疾病の治療
・看護
・医学的管理の下における食事、排せつ、入浴等の介護
・日常生活上の相談支援、助言
・身体能力、日常生活能力の維持・向上のための訓練
・レクリエーション活動等の社会参加活動支援
・コミュニケーション支援

引用元-WAM NET

障害児入所施設での問題とは

医療ケアが必要な障害児のための医療型障害児入所施設の子どもの6人に1人が保護者らから虐待を受けていたとみられる−−。毎日新聞が施設を対象に実施したアンケートでそんな結果が出た。国は児童養護施設の職員増員など児童虐待対策を進めているが、障害児施設への対策はほとんどなく、現場任せなのが実態だ。

引用元-医療型障害児入所施設:被虐待児のケア 現場任せ  – 毎日新聞

保護者のもとから通って受けれるサービス

障害者入所支援は施設に入所しますが、こちらは地域の子どもたちが保護者のもとから通って受けられます。児童発達支援、医療型児童発達支援、放課後等デイサービス、保育所等訪問支援があります。対象は障害児入所支援と同じです。

児童発達支援、医療型児童発達支援

児童発達支援センターなどで、日常生活上の基本的な動作の指導、自活に必要な知識技能の付与、集団生活への適応訓練を提供します。医療型はそれにプラスして、治療など医療の提供が行われ、上・下肢や体幹機能に障害がある子どもたちが対象になっています。定員は10人以上ですが、重症心身障害を主な対象としている児童発達支援事業の場合は5人以上になっています。

放課後等デイサービス

幼稚園、大学を除く学校教育法に規定する学校へ通っている障害を持つ子どもたちが、放課後や夏休みなどの長期休暇中に利用できるサービスです。生活能力向上のために必要な訓練や創作的活動、余暇の提供、社会との交流促進などを行います。子どもたちの自立を促進するとともに、居場所づくりも担っています。

保育所等訪問支援

障害児施設での指導経験がある、児童指導員や保育士が2週間に1回程度訪問し、子どもやスタッフに対して専門的な支援を行うものです。対象は保育所、幼稚園、小学校などに在籍している子どもたち。

引用元-カイゴジン

障害児を持つ親がフルタイム働くのは無理!?

「『チューブがついている子の保育園入園は難しいですね…』と、役所の窓口で断られました」 ご存知でしょうか。日本では、障害児の母親の95%が、フルタイムの仕事にはつけません。

今の日本の保育園では、医療的ケアの必要な重度障害児は受け入れてもらえません。また、障害児対象の通所施設では、母親同伴での通所を求められる事が多く、長時間の預かりはしていません。親御さんのどちらかが、仕事をあきらめてお子さんのケアをします。ほぼ一日中在宅でお子さんの介護にあたる、その精神的・肉体的負担は非常に大きいものです。

親が子の介護につきっきりでなければならないため、就労が難しくなることが多い障害児のご家庭では、収入も健常児の家庭より少なくなりがちで、そこに医療費・療養費の負担も加わるため、経済的に厳しい状況に追い込まれます。

また、離婚率も一般の家庭よりも高く、障害児を抱えて母子家庭となってもフルタイムの就業が難しく、生活保護の受給を余儀なくされるケースも多々あります。

引用元-JAPANGIVING

障害児を預けることができる保育事業の存在

アニーはものすごく画期的な素晴らしい事業だと思います。

特に娘のように医療的ケアが必要であったり、保育園の何歳児という決まった枠にはまらない、個別な対応が必要な子にとって、保育スタッフに自宅に来ていただき、なおかつ訪問看護の分野でもフォローしていただける事は今だかつてない内容です。なおかつ8時間という長時間保育が可能ということは、仕事に戻りたくても戻れなかった障害児を持つお母さんたちの希望になると思います。

また何よりも、娘自身がアニーの保育スタッフさん達にとっても愛されており、また娘も保育スタッフさん達を心より信頼している。親子ともども、アニーのスタッフが来るのを楽しみにしており、アニーのスタッフが来ると、娘は笑顔で迎えるようになりました。

きっとアニーは、将来的には「何でいままでこのような事業がなかったのかしらね?」とみなさんから言われるような、全国にあって当たり前の事業になると確信しています。

1年前までは絶望的だった復職。しかし今ではやりがいのある仕事に戻ることができました。

私を社会に戻してくれてありがとう。

フローレンスには、病児保育しかり、障害児保育しかり、過去あり得なかった事を、当たり前にしていく志とパワーを感じています。

これからも、新しいあたりまえをすべての親子に届けていってほしいと切に願います。

引用元-Florence

障害に合った子育てをすることが大事

子育ての仕方のスイッチモードを切り替えましょう。決して「できるだけ健常児に近づけよう」なんて思わないことです。個性の一つ、性格の問題としたくなる気持ちもわかりますがそうではないのです。どんなに努力しても健常児にはならないのです。死ぬまで障害を抱えて生きて行かなくてはならないのです。お爺さんお婆さんになっても自閉症は自閉症、学習障害は学習障害なのです。特に発達障害の子どもは能力にムラがあり、得意、不得意が著しいので個性の一つという人もいますが、これは気質や性格からくるものではなく、家庭環境による後天的なものでもなく先天的な脳の機能障害という捉え方をしてください。

このシリーズで後述しますが、幼児期に障害に合った子育てをしないとこじらせ、その結果として思春期にこの蓄積が不登校や引きこもり、鬱、などの情緒的障害を伴ったり、チック、吃音を示したり、反抗的・挑戦的な面が強くなって反社会的な行為に及んだりすることもあります。これを元の障害への適切な対応を行わなかったために現れた情緒的にこじれた状態、二次的な現象として“二次障害”といいます。本来は防げたものです。知的に遅れがある場合は親が受け入れ、その障害に合った対応をしますので二次障害は起こりません。これは発達障害児特有のものです。この二次障害で苦しんでいる多くの成人の人がいます。

引用元-ママそら

まとめ
障害児を持つ母親は95%フルタイムで働けないのは厳しい現実ですね。今後障害児を預けることができる保育事業が増えるといいですね。

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