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うつ病の症状を訴える30代が増えてきた

      2015/11/21

うつ病の症状を訴える30代が増えてきた

働き盛りの30代は、責任感の強さから様々なストレスに悩まされます。自分だけは大丈夫と思っていても、知らない内にうつ病の症状を発症しているかも知れません。うつ病は誰にでも起こり得る病気です。うつ病に付いて調べました。

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●30代40代に多いうつ病とは

“うつ病”は、一般に、気分の障害を基本症状とする精神障害です。ほとんどの場合、反復性があり、通常は、病的な状態から回復することが可能であると考えられています。
原因は、厳密にはまだ特定されていません。脳の働きがある程度関わっていることは間違いないようですが、環境的な要因も大きいとされています。

症状には精神症状と身体症状の両方があります。精神症状は、抑うつ気分や興味・関心の減退、思考制止などです。身体症状はほぼ必ず現れ、食欲不振や睡眠障害など自律神経症状が中心です。そして、それらが多様な組み合わせで出現するので、実像としての“うつ病”は“抑うつ症候群”と呼んだ方が正確です。

引用元-うつ病(鬱病)について | 磁気刺激治療(TMS治療)によるうつ病治療 | 新宿ストレスクリニック【年中無休】

●うつ病の主な症状

それは、どのくらい続いていますか?

うつ病と診断するめやすとして、次のような症状のうちいくつかが2週間以上ずっと続く、というものがあります。ひとつひとつの症状は誰もが感じるような気分ですが、それが一日中ほぼ絶え間なく感じられ、長い期間続くようであれば、もしかしたらうつ病のサインかもしれません。

・抑うつ気分(憂うつ、気分が重い)
・何をしても楽しくない、何にも興味がわかない
・疲れているのに眠れない、一日中ねむい、いつもよりかなり早く目覚める
・イライラして、何かにせき立てられているようで落ち着かない
・悪いことをしたように感じて自分を責める、自分には価値がないと感じる
・思考力が落ちる
・死にたくなる

周りからみてわかるサインもあります

うつ病では、自分が感じる気分の変化だけでなく、周囲からみてわかる変化もあります。周りの人が「いつもと違う」こんな変化に気づいたら、もしかしたら本人はうつ状態で苦しんでいるのかもしれません。

・表情が暗い
・涙もろくなった
・反応が遅い
・落ち着かない
・飲酒量が増える

体に出るサインもあります

抑うつ状態に気づく前に、体に変化が現れることもあります。

・食欲がない
・体がだるい
・疲れやすい
・性欲がない
・頭痛や肩こり
・動悸
・胃の不快感
・便秘がち
・めまい
・口が渇く

これはあくまでも目安です。
おかしいかな?あてはまるかな?と思ったらまずは専門家に相談しましょう。専門家のいるところは総合病院の精神科や心療内科、もしくは精神科専門のクリニックなどですが、どこに行けばいいかわからない時は自分のことをよく知っているかかりつけの医師に相談したり、地元の保健所や精神保健福祉センターの相談窓口を利用するなどしましょう。
インターネットや本などで一方的な情報を集めて自己診断することは正しい診療をうける機会を遅らせるだけでお勧めできない方法です。
最近使われているうつ病の診断基準はとてもわかりやすく、うつ病かどうかの診断は簡単にやろうと思えばできるようにみえます。しかし、本当にうつ病なのか、うつ病のどのタイプなのか、などの正確な診断は専門医がきちんと判断しないとなかなかわかりにくいのです。

引用元-うつ病|病名から知る|こころの病気を知る|メンタルヘルス|厚生労働省

●働き盛りの30代にうつ病が急増している(体験談)

大規模リストラゆえに残った人に大量の仕事が残されていった

ちょうど私が次女の産休中の時の出来事でした。
夫の会社では大規模リストラが何度も行われました。
研究開発職というただでさえ大変な仕事で、もともと忙しい職場でしたが、リストラによってさらに忙しさが倍増しました。
リストラされる方も大変ですが、残された人達はもっと大変です。
「今日は帰れないかもしれない・・・。」
私は日夜問わず泣き叫ぶ赤ちゃんの世話で手がいっぱいです。
かといって、夫に代わって何かしてあげられるわけではありません。
「無理しないで帰ってきてね。」
当時はこんな電話をたった20秒しかすることが出来ないもどかしい日々が、ずっと続いておりました。

上司に怒鳴られても文句も言えずに、ひたすら仕事を頑張っていた

毎日会社の食堂で1人さびしく揚げ物だらけの夕食を食べて、夜中に帰ってくる生活が続きました。
帰ってきてからは元気なのですが、朝方なんてもう青ざめて死にそうな表情です。
「今日も隣りの部署の部長に怒鳴られた。何も悪いことしてないのに・・・。」
人員がカツカツゆえに、残された人達はみんな残業を強いられました。
激務の中でみんなイライラがたまって、ストレスだらけなのです。
ストレスのはけ口を夫に向ける上長にも文句を言うことが出来ません。
文句を言ってリストラなんてされたら、たまったものではありません。
体も悲鳴をあげながら、心の中まで疲労がたまりにたまっている状態でした。
次第に心の中まで何も感じなくなってしまいました。

とうとう夫の心が粉々に壊れて休職生活に突入

とうとう朝方に布団から出られなくなってしまいました。
夜は異常にハイテンションなのに、朝はダウンしてしまうのです。
小さな赤ちゃんを連れて夫と心療内科を受診した結果、「双極性障害(躁うつ)Ⅱ型」という病名が付けられました。
Ⅰ型よりは症状が軽いのですが、うつ状態とハイテンション状態を繰り返す病気です。
だから夜は異常に元気で、朝方は死んだような表情になってしまうのです。
診断書を書いていただいて投薬治療をひたすら続けました。
当時は薬を飲んで寝て病院に行ってを繰り返しておりました。
今考えると、私の育児休業中は夫の闘病とも戦っていたのですね。
もう辛すぎて何をして生きていたのか全く覚えていません。
現在は治療の結果、何とか回復して元気に働いております。
でもこういった「うつ病」や「躁うつ病」になる人は、我が家だけではないはずです。
我が家のような働き盛りの30代、40代の人達が「心の病」になる人が急増しているのです。

引用元-30代、40代の働き盛りのうつ病や新型うつ病が急増中。症状をチェックしてあげられるのは周りなんだよ

●入院しなくてもさまざまな治療法がある

精神療法

精神療法では、医師やカウンセラーなどが、患者さんと対話を重ねながら、問題を解決する方法を患者さんと一緒に探すお手伝いをします。精神療法には認知療法や対人関係療法などがあります。

薬物療法

薬物療法を行う場合、最初は副作用を抑えるために少量から抗うつ薬の服用を開始し、徐々に適切な服用量に調整していきます。抗うつ薬の効果があらわれるまでには、服用開始から2∼3週間ほどかかるため※、吐き気や眠気、めまい、頭痛などの副作用が先にでる場合があります。副作用がひどいと感じるときや長引くときなど、気になることがある場合は、医師にご相談ください。

効果の有無の判断

抗うつ薬の効果はすぐにはあらわれません。
2~3週間、同じ薬を飲み続けてから、効果の有無を判定します。
※:抗うつ薬の効果があらわれる時期については個人差があり、4∼6週間と書かれているものもあります。

引用元-さまざまな治療法|その他|うつ病 こころとからだ

●再発の症状が出たら医師に相談

うつ病の患者さんの多くは、いったん症状がよくなっても再発するケースが多く、50∼80%が再発するという報告もあります2)。再発を防止するためには、医師から処方された薬を服用し続けるとともに、再発のサインをキャッチし、医師に相談することが重要です。「前と同じような症状が出ているけど、2回目だからたいしたことはないだろう」「今は症状が落ちついているから、これ以上悪くなることはないはず」と思ってしまうのは危険です。
うつ病は、再発を繰り返すたびに症状がひどくなるともいわれています。いったん症状が落ちついたからといって、安心してはいけません。その油断が、うつ病を悪化させる原因となるかもしれないのです。

引用元-うつ病を再発させないために|その他|うつ病 こころとからだ

まとめ
一人で抱え込むのは良くない。辛い事があったり、悩み事があったら周囲に相談しよう。発症してからだと、自分だけで無く周りも大変だから。特に家族には心配を掛けてしまう。

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