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歯の神経を取るのはどんな時?取った後はどうなる?

      2017/03/11

歯の神経を取るのはどんな時?取った後はどうなる?

歯にはそれぞれ神経が通っています。歯の神経にはどのような役割があるのでしょうか?また、虫歯などで神経を取る場合はどのようの状態の時なのでしょうか?今回は歯の神経について調べました。

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歯の神経とは?

歯の神経ってどこにあるの?

背骨の内部に脊髄があるように、歯の中心部には、歯髄(しずい)と呼ばれる細かい血管や神経が入り込んでいる場所があります。
一般的に神経を抜くということはこの中心部の歯髄を取り除くことです。

引用元- All About

歯の神経を取る場合の症状

1. 強くずきずき痛む場合

虫歯が進行して、神経に達すると神経は炎症を起こして強い痛みを感じます。
虫歯が神経まで達している場合は神経を抜かなくてはいけません。

2. 痛みはないが、虫歯を取ってみたら神経まで達している場合

虫歯の穴が小さくても中で広がっている場合がよくあります。
このような場合、虫歯を取っていくと神経が出てしまう事があります。(仮性露髄)
痛みを感じなかったとしても、中で虫歯が広がっている場合は神経を抜かなくてはいけません。

3. 歯の神経が死んでしまっている場合

痛みがなくてもいつの間にか神経が死んでしまっている事があります。
それは過去の虫歯治療の影響で死んでしまっている場合や、虫歯がゆっくりと進行し痛みを感じることなく神経が死んでしまっている場合があります。
いずれの場合も痛くはありませんが、神経を取って、根を消毒しなくてはいけません。

引用元-ザ・ホワイトデンタルクリニック

歯の神経を取るメリット・デメリット

神経(歯髄)を取るメリット

■歯の知覚がまったく無くなる
虫歯で痛くなったり、冷たい水がしみたりなど、神経が無くなればまったく感じなくなります。

■病気の進行を食い止められる
神経がある部分は歯の内部の通路の役割もするため、虫歯の細菌が歯の内部を通り越して根の先の骨まで侵してしまうのを防ぐことができます。

神経(歯髄)を取るデメリット

■歯が脆くなる
神経を取るとその周辺の細かい血管まで取ることになるので、当然栄養分が歯に行き届かなくなり脆くなります。そのため歯の寿命も短くなりがちです。

■歯の色が変色する
神経を取った歯は、白ではなく褐色が目立つようになります。
この場合、特殊は方法を用いて、神経を取った歯のホワイトニングが出来ることもあります。

■数年先に痛くなることもある
神経を取ってしまえば一生涯、歯の痛みを感じないで済むなんてことは無く、神経を取ったあとの空間が、感染を起こしてしまい、数年を経過してから、痛みや腫れが出る可能性がリスクとして残ります。

■治療期間が長くなり、費用もかかる
神経を抜く治療には、治療期間も長く、元の歯と同じような色や形にするために費用がたくさんかかります。
一般的に歯の寿命を考えるとメリットよりもデメリットの方が多くなります。

引用元-野坂歯科医院

歯の神経を取る手順

STEP1根の中に細菌が入らないようにしている

歯の神経を抜くときに唾液などが根の中に入ってしまうと、細菌が感染してしまい治療後の痛みや根の先に膿の袋を作る原因になります。
そのためラバーダムやZOO(ズー)というものを使い、唾液の中の細菌が根の中に入らないようにして治療を行います。

STEP2歯の神経を取り残さないようにしている

歯の神経の管は歯によっても、人によっても本数が違います。
歯の神経治療の時この管を一本でも見逃してしまうと治療後の痛みや根の先に膿の袋を作る原因になります。
神経の管は前歯と小臼歯で1~2本、大臼歯は1~4本となり、この一本一本を丁寧に消毒する必要があります。

STEP3根の中の形を整えている

歯の神経の管はただの丸い形ではなく、楕円形、三角形、樋状、二つに分かれていたり、とても複雑な形をしています。
この複雑な根の中を小さな入り口から消毒し、根の中に入れる薬が入りやすい形に整える必要があります。

STEP4緊密に薬を入れている

歯の神経を抜いた管を消毒した後にガッタパーチャ(ゴムのような薬)を緊密に詰めます。
歯の神経がなくなった歯は再感染しやすく、管の中に空気が入ってしまうと痛みや再感染の原因となるためガッタパーチャというゴムのような薬を緊密に詰めて、細菌のすみかとなる場所をなくしてしまいます。

引用元-歯医者が教える歯のブログ

歯の神経は取らないと危険な場合も

私「もう完全に神経は死んでしまっています。すでに腐っているような状態です。神経をとりましょう。」
患者さん「絶対に嫌です。神経を取りたくありません」

随分と説得をしたんですが、どうあってもとりあってもらえません。
腐っている神経を放置し、中に残したまま上に詰め物をする。恐ろしいことです。
そのままでは、神経の管の中の細菌は、根の周囲の骨に感染が波及し、骨を溶かしたり、歯そのものの存続を脅かすまでの事態だったのです。

では、もしその状態を理解している歯科医師が、そのまま歯を詰めるのと、神経を取るのとどちらが罪になるかご存知でしょうか?
そのままにしていて、歯がダメになると解っていて、神経を取らなかったら、歯科医師として罪に問われる場合もあります。
どうしても、聞き入れていただけない、ご理解いただけない場合は、治療をお断りするより他にない場合があります。

その方は、他の歯科医院に行ってても、同様のことを言われるでしょう。
早く気づき、歯が無事なのを祈るしかありません。

引用元-ながせデンタルクリニック

歯の神経を取らなくていいように早目の処置を

虫歯が進んでしまい、やむなく神経を取らないといけない場合でも、きちんと治療をすれば歯の寿命を延ばすことができます。
しかし、根管治療は複雑で時間や費用もかかり、成功率も100%ではありません。
神経のある歯に比べると神経を取った歯は脆く弱い状態です。
痛みを感じるセンサーを失っているわけですから、再び虫歯にになってしまうと気づいた頃には治療ができない状態になっていることもあります。

できる限り大切な神経をとらなくてすむように、違和感を感じたら早めに歯科医院を受診するようにしましょう。
また、日頃からのメンテナンスに通うことで、早期発見につなげていきましょう。

引用元-ムシバラボ

まとめ
歯の神経はセンサーのような役割があるので違和感を感じたら早めに治療をしましょう。取った後は治療が長引く場合もあるようです。

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