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中学校の部活は生徒も先生も大変!?土日は休みにするべき!?

      2017/05/16

中学校の部活は生徒も先生も大変!?土日は休みにするべき!?

中学校に入ると部活に入った人は放課後に部活動に参加して、試合前などは土日も返上で練習する姿をよく見かけたものです。しかし最近は先生や生徒の負担が大きいことから土日は休みにすべきとの意見もあるようです。

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中学校の部活動の昔と今

その歴史は戦前にさかのぼります。
教師が教育の一環としてかかわるようになったのは戦後からです。
自分たちがしたいことを追求したり、仲間と協力したりすることで子どもは成長するんじゃないか。
そんな自主性を重視する戦後教育の考え方に、部活動はピッタリはまったのです。

1970~80年代に、部活動の意味は大きく変わりました。
学校の荒れが問題になり、管理や非行防止の手段として利用されました。
生徒のしたいことを教師が支えるのではなく、部活動を通して生徒を管理する実践が広まったのです。
部活動は生徒指導の手段として学校に不可欠なシステムになりました。
「生徒はみんな入るべきで、教師もみんな従事すべきだ」。
部活動は強制的で抑圧的になっていきました。

現在の部活動は、待ったなしの課題に直面しています。
最優先に考えるべきは事故や暴力などから子どもの生命を守ることです。
そして、教師の生活を守ることです。
そんな深刻な状況を踏まえると、現状はやり過ぎのように映ります。
そもそも、自主性が大事だといいながら、本当のところ全く自主的ではないことも多い。

引用元-朝日新聞

中学校の部活を受け持つ先生は大変!

教員の半数近くが、「担当教科が保健体育でない」かつ「現在担当している部活動の競技経験なし」である。
その競技にまったく縁のない、いわばドシロウトなのである。
ドシロウトが、微々たる手当のみで、土日であろうとプライベートを放棄して、本職(授業)ではない活動に強制的に従事させられているのである。
負担感や疲労感が大きくなるのも当然である。

なお、土日の手当は、いまでこそ日額3000円だが、昨年9月までは、日額2400円であった。いずれにせよ、時間給を計算するのもばかばかしくなる。

引用元-BLOGOS

中学校の部活は生徒も大変!

部活動に参加するかどうかは、本来、生徒が自分の意思で自由に決めることだ。
ところが実際には全く違う。娘の中学校でも、教師は部活動に参加するよう強く勧めた。
部活動が内申書にまで関わってくるというのだ。ここからおかしい。

しかも地方の小さな中学校では部の数も少ない。娘の学校では文科系の部活は吹奏楽部しかなかった。運動が苦手で、音楽も苦手な生徒はどうしたらいいのだろう。
内申書という脅しによって、個性を無視した部活の準強要が行われているのが実態だ。

もうひとつ異常だと思うのは、部活動の時間の長さだ。
私の中学・高校時代には、部活は週に1回から数回だった。
文科系のクラブに入っていた私の場合は、基本的には週に1回程度。体育系でも部活によって曜日が決まっていて、週に2~3回程度だったと思う。

ところが、今は毎日夕方遅くまで部活をするというのが当たり前だ。
私の知人の息子さんは、バスの時間の都合もあって、部活をして帰ると帰宅時間が毎日夜の9時過ぎだった。

引用元-鬼蜘蛛おばさんの疑問箱

先生の負担の大きさから土日の部活はやめるべきなのか

土日の部活動はやめるべきか?

学校で学ぶ生徒にとって勉学と並んで大切な、学校生活を構成する要素である部活動。
しかし近年、部活動の顧問を務める教師の負担の大きさが問題となっています。

文科省のHPでは中学校における部活動は「教育課程外」の活動とされていますが、学校によっては経験の有無にかかわらず半ば強制的に顧問を担当させられることがあるようです。

土日や年末年始などの休日に活動することももちろんあり、休日の手当は地域によっては最低賃金を下回る状況だったりするとのこと。
この状況に現場の教師たちなどから問題提起があり、賛否両論あるようです。

引用元-NumberWeb

中学校などの部活の練習時間の調査が開始

経済協力開発機構(OECD)が中学教員を対象に実施した2012~13年の国際調査では、1週間の仕事時間が53.9時間だった日本が参加国で最長。
中でも部活動など課外活動の指導は7.7時間に上った。

部活動の顧問の負担は以前から問題となっており、文科省は1997年度に中学の運動部は週2日以上、高校は週1日以上の休養日を設定するとの指針を策定している。

生徒の生活リズムを考慮し、中学運動部の朝練習を原則禁じるなどの基準を設けた長野県のような例もあるが、指針が現場に浸透しているとは言い難い。
土日の試合が多いほか、部活動は生徒の連帯感や責任感を育むといった教育的意義があり、保護者らの期待が高い側面もあるためだ。

文科省は今回の検討に当たって17年度、16年ぶりに中学、高校の教員や生徒らを対象に運動部の練習時間や学校生活への影響を調べる予定だ。

引用元-日本経済新聞

土日の休みが実現されていない現実

なぜ20年も前の指針を、教育委員会が引用するのか。
その答えはまさに、「いまだにそれが実現していないから」ということに尽きる。
いや、それどころか状況はもっと悪くなっているとさえ言える。

上記指針の「2日以上の休養日」、「平日は3時間まで」を一つの基準として全国調査を見てみると、図に示したとおり、一週あたり6日以上、一日あたり3時間以上の活動が現在おこなわれていて、さらにその割合が2004年と比較して2009年でいっそう大きくなっているのである。

文科省の規制方針に逆行するかたちで、日数も時間数も増加している。
もはや「文科省の指針は有名無実化してきた」と言うべきであろう。

引用元-BLOGOS

まとめ
土日まで部活をすることで先生にも生徒にも負担が大きくなっているようですね。熱心な生徒の親などから土日も部活をしてほしいといった要望もあるようなので、週に二日以上の休養を完全に実現するのは中々難しいようです。

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