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LEDをテープで!車に取り付けてドレスアップ

      2017/09/19

LEDをテープで!車に取り付けてドレスアップ

LEDなどでドレスアップした車を見かけることがありますね。最近はテープLEDといった便利なものがあるようです。そこで今回は、ドレスアップに持ってこいのテープLEDについて調べてみました。

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●テープLEDとは

テープLEDとはLED素子(SMD表面実装型)とフレキシブルプリント基板(FPC)を組み合わせた、発光するテープです
その名の通りテープ状になっていますから、薄くて、軽量です。
裏面に両面テープがついていますから、簡単に施工ができます。
大掛かりな設置のための工事は不要で、気軽にお使いいただけます。
基本は5mのリールですが、使いたい長さにあわせてカットすることも可能です。

引用元-ガジェットショップ ピコ

●テープLEDの取り付け方

テープLEDはネット通販やオークションなどで手に入る他、カー用品店などでも購入する事が出来ます。
半田ごてを使える方なら切り売りタイプを、こてを持っていない方や自信が無い方はコネクタ部分の完成品も販売されています。完成品を使うとさらにお手軽に使う事が出来ます。

用意する物はドライバー、プライヤー、ニッパー、内装はがし工具、電源の取出しはエレクトロタップかギボシ端子が必要になります。
ナビゲーションやカーオーディオなどのイルミネーション配線から電源を取り出す事が出来る他、ヒューズボックスから直接取り出す事の出来る便利な配線付きヒューズもカー用品店などで売られています。
なお、ギボシ端子を使う場合は圧着ペンチもご用意ください。また、設置場所によって内装を外す必要があるので、ディーラー等で内装の整備解説書のコピーなどを貰っておくと良いでしょう。

テープLEDを設置場所の長さに切り、リード線をハンダ付けしたら、収縮チューブで防水します。

今回はサンシェードのレールと開口部のトリムの隙間に設置します。

トリムは引っ張れば簡単に外れるので、隙間に両面テープで貼り付けます。テープLEDは薄いのでトリムより低い位置に設置出来るため、サンシェードにも干渉しません。
曲線部分にも使えるテープLEDは設置場所を選ばず、アイデア次第であらゆる所に仕込む事が出来るので魅力的なドレスアップアイテムと言えます。

フロント側のトリムも同様に外し、ルーフトリムとルーフの間に配線を通し、Aピラー側に配線を出します。

車種によっては写真のようにカーテンエアバッグが内蔵されているモデルもあるので、エアバッグに干渉しないよう、フロントガラス側を通し、ダッシュボードに引き込みます。
ここまで来たら、配線付きヒューズであれば、ヒューズボックスへ、ナビゲーションのイルミネーション配線に割り込ませる場合はイルミ配線の場所まで持って行き、エレクトロタップかギボシ端子で接続します。
ちなみに必要なのは+側配線で、−側は車体の金属部分のボルトに共締めで電源回路が出来ます。

スモールライトを点灯させ、LEDが点灯するか確認したら、内装を戻して完了です。

今回はサンルーフのちょっとした隙間に装着してみましたが、約1mmの薄さのテープLEDはインテリアドレスアップにはうってつけのアイテムだと感じました。
他にもこの薄さを利用してドアポケットやミニバンのスライドドアのステップ、センターウォークスルーの通路部分など、あらゆる所に使えそうです。また発光色もあらゆる色があるのでトータルコーディネイトで統一感を出す事も出来ます。

引用元-clicccer.com

●LEDテープの加工方法

LEDテープライトの加工の方法は?
手順は以下のようになります。
1. 末端に電線を半田付する
2. 半田付した末端にエンドキャップまたは熱収縮チューブを被せる
3. もう一方の末端にエンドキャップまたは熱収縮チューブを被せる

以下、各手順についてご説明します。
1. 末端に電線を半田付する
防滴タイプのLEDテープライトの場合にはまず、端子部分を露出するために、カバーをカッターなどで削ぎ取ります。
次に、露出した端子部分に電線を半田付します。

2. 半田付した末端にエンドキャップまたは熱収縮チューブを被せる
半田付けした電線の固定と防水のためにエンドキャップをかぶせます。
エンドキャップへ、あらかじめ電線の通る穴をキリなどであけておきます。
エンドキャップ内部へ、接着剤を入れてテープライト本体にかぶせます。

3. もう一方の末端にエンドキャップまたは熱収縮チューブを被せる
もう一方の電線の出ていない側の末端にも絶縁、防水のためのエンドキャップをかぶせます。

引用元-Xmas Deco Light

●テープLEDを取り付ける時は

テープLEDを買ったら、光らせるために必要な電源装置を入手しましょう。
計算が必要なので唯一理解が難しいポイントですが、中学1年の理科のテストで出題される単元です。

主なテープLEDは5050か3528のどちらかのチップLEDで構成されています。
5050とは、50mm×50mmの表面実装*型チップLED(写真上),
3528とは、35mm×28mmのチップLED(写真下)で構成される製品です。
※表面実装部品:プリント基板に取り付ける目的で設計されたもの。ここでは特に気にしない。

それぞれのユニットあたりの消費電力(ワット数)は大体以下のとおりです。
  5050 → およそ0.72W/ユニット
  3528 → およそ0.48W/ユニット
(LEDの発光色によって消費電力は多少変わります。)

5メートル以下で使用する場合は、この数値を暗記しておくと良いでしょう。
次に電流値を計算します。

  W(電力)= V(電圧)× A(電流)
したがって、
  A(電流)= W(電力)÷ V(電圧)

という中学生でも知ってる公式に当てはめれば簡単に計算できますね。
一般的なテープLEDは12V仕様なので、

  5050 → 0.72 ÷ 12 = 0.06A(60mA)
  3528 → 0.48 ÷ 12 = 0.04A(40mA)

つまり各LEDテープは、1ユニットあたり60mA、または40mAの電流が必要であることがわかりました。
あとは使用したいユニットの数を掛け算をするだけです。
使いたい長さにテープを切って、いくつのユニットで構成されているか数えれば電流値が求められます。
(例:5050のテープ60cm → ユニット数12 → 60mA × 12 = 720mA)

引用元-AURARICH

●自動車で使うときは

テープLEDを自動車で使用する場合、普通車のバッテリーは12V出力なので、電源装置が必要なく直接バッテリーに接続できます。
よく街中を走っている、イカ釣り漁船みたいに電飾されたクルマはソレです。
ただし、適切な配線を行わないとショートしてしまい、最悪の場合は
自動車の電子部品を破損する場合があるので、十分な知識が必要です。

必要な電流値をしっかり計算して、バッテリーとLEDテープの間に適正値のヒューズを取り付けるなど、万一の際に自動車本体の回路を破損しないよう注意しましょう。

引用元-AURARICH

●車検はどうなる?

車の場合、内装用と外装用のLEDテープがありますが、内装で使用する場合はドアの内側やエアコンの吹き出し口、外装で使用する場合はバンパー内やサイドステップなどに付ける傾向にあります。車検で問題となるのは「照明」として扱われてしまう部分です。ライトとして取り付けた場合「赤色でないこと」「明るさが300カンデラを超えないこと」「点滅したり明度が増減しない」などが保安基準となるため、赤いLEDだったり、明る過ぎたり、点滅する仕様の場合は車検で落とされてしまう可能性が高いです。外装でLEDテープを取り付ける場合は上記の事に注意しないといけません。LEDテープは新しいアイテムのせいか、ボーダーライン扱いされている節があります。照明の保安基準に完全に引っ掛かる場合は良いのですが、色や場所などが曖昧な場合、検査員によってはOKが出てしまうケースもあります。
ただしディーラー検査などでは間違いなく落とされるので、今後法整備される可能性も否めません。LEDテープを付けているだけで警察に止められる地域もありますので、取付けている方はリスクがあるという事を十分理解しておくことが大切ですし、心配な方はLEDテープを使用するのをやめておいた方が良いでしょう。

引用元-GooPit

まとめ
便利で扱いやすいテープLEDですが、やりすぎはよくないようです。

twitterの反応


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