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子供が発熱!手足冷たい時の対処法

      2017/10/16

子供が発熱!手足冷たい時の対処法

小さい子供が突然発熱することはよくあります。熱があるのに手足冷たくてどうしたらいいか慌てた人もいるのではないでしょうか?今回は子供が発熱した時の対処法について調べました。

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子供の発熱とは

・体温が37.5度以上を一般的には発熱と考える。
・普段の平熱との差が1度以下で、元気があり食欲なども大きな変化がなければ慌てず様子を観察する。
・ただし、生後3ヶ月未満の乳児が、38度以上の発熱があったり、何度も吐いたり、下痢をしたりする場合は救急病院を受診する。(免疫力が弱く、細菌感染の可能性が高い。病気が急に進む恐れがある)
・痙攣が起きたり、意識がはっきりしない時は急いで受診する。
・ウイルスや細菌に感染すると身体の防御反応が起きて発熱する事によりウイルスや細菌の活動を抑えようとする。(従って、解熱剤でむやみに熱を下げる行為は良くない)
・乳児は大人のような体温調節機能が発達していないので、部屋の温度が高かったり、厚着させれば当然体温が上がる。熱が出たときの原因で意外に着せ過ぎの事が多いからチェックしよう。暑がるときは一枚脱がせて熱を放散させると良い。逆に、低温環境では低体温になる。従って、自動車内には絶対に子供を放置してはならない。夏でなくても春や秋でも天気が良く太陽が照り続けていれば、車内温度は60度にもなるので子供は耐えることが出来ず死亡してしまう。

引用元-子供の発熱・急病(風邪・インフル・発疹・肺炎・ノロウイルス・マイコプラズマ)

子供が発熱しやすい理由

子供が熱を出しやすいのは何故?

子供は、大人に比べて汗腺が小さく未発達なため、そもそも汗をかく量が少ないのです。本来、体温が上がると汗をかき、体温を下げる働きが作用するはずですが、子供は、その発汗の機能が働きにくいのです。
その分、体全体の皮膚の表面から熱を放出して、体温を調節しようとします。これが、子供が熱を出しやすい理由なのです。
また、一日のうちでも、体温は変化します。個人差はありますが、一般的には昼から夕方にかけて体温は上がりやすく、夜から翌朝、午前中は低くなります。体温を測るタイミングを一定にすることも重要です。

子供の体温を測る時に知っておくと良いこと

子供の体温を測る時に大事なことは、体温を1回だけ計るのではなく、30分~1時間くらい間をあけて、何回か計り治すことで正確な体温を知ることができます。
また、脇の下で体温を計る場合は、汗を良く拭き取ってから計りましょう。汗の温度の影響で、体温がぶれることがあります。

引用元-健康+生活

熱があるのに手足冷たいのはなぜか

子供の熱の分離現象

ウィルス等の病原体が体内に入ってくると、身体は体温を上げようとします、体温を上げることにより、自分の免疫力を高め、病原体の働きを弱らせることができる為です。
身体の中から熱を逃がさない為に、血管を収縮させるので、血の巡りが悪くなり、手足が冷たくなってしまうのです。

手足が冷たい場合の対処方法

手足が冷たくなっている時の解消方法は、布団や服で身体を温めることです。
時には、ブルブルと震えていることもあるかもしれませんが、これは筋肉を震わせて、熱を作っていることが原因で、無理に下げようとせずに、まずは身体を温めてあげることが必要です。

引用元-身体のトラブル.com

発熱した時の対処法

熱の上がり始めは、「足温頭寒」

熱があがっている間は、頭がどんどん熱くなっていくのに足は氷のように冷たく、ブルブルと寒気がします。これは、手足などの末梢の血管が収縮して体の中心部分だけが熱くなっているからです。熱が上がりきるまでの間は、少し厚着にして靴下を履かせて足を温めたり体全体を布団でくるんであげましょう。

熱が上がりきったら、体を冷やします

寒気が止まって足の裏も熱くなってきたら、今度は体内に熱がこもらないように薄着にしてあげます。「薄着になったら余計に悪くなるんじゃないかしら?」と思われる方が多いかと思いますが、厚着のままでは体から余分な熱を逃がすのを妨げてしまいます。小児は、体温調整が未熟なので体温もどんどんと上昇してしまいます。体を冷やすポイントとしては、大きな血管が通っている脇の下や足の付け根にアイスノンを挟んで当てたり大きめのアイスノンなどをタオルにくるんで背中全体に当ててあげるのが効果的です。

こまめに水分補給

発熱時は、水分が急速に奪われていきますので、こまめに水分補給して脱水症状にならないように注意しましょう。脱水の目安は、尿量や尿の色の濃さを見てあげてください。お白湯、麦茶、体内への吸収の早いイオン飲料などを少量ずつ与えます。大人用のイオン飲料は少し薄めて与えてください。人肌ぐらいの温度が良いと思います。極端に冷やしたものを与えると下痢の原因になりますので気を付けましょう。

食事は無理にとらなくても大丈夫

熱が高い時は、食べるのを嫌がる子が多いです。水分さえ取れていれば、全く食べなくても心配する必要はありません。熱が下がってきて楽になれば、自然と食欲がわいてきます。食べたくなったら、消化のいいもの(うどん、とうふ、おかゆ、プリン、りんご、バナナ、桃など)から少量ずつあげましょう。

引用元-福澤クリニック

手足冷たいが解熱剤はどうする?

解熱剤って使ってもいいの?

解熱剤は熱を下げるための薬であって、病気を根本的に治す薬ではありません。
つまり、発熱による体のツラさを軽くしてあげるための薬だということです。
子供の場合は38.5℃以上の熱があって、ダルそうにしている、ぐずって眠れないなど、ツラそうにしている場合は使ってもOK。
もし、38℃以上の熱があっても、いつも通り元気にしていたり、食欲もあるという場合は、解熱剤は使わずに様子を見ましょう。

では、手足が冷たい場合はどうなのかというと、この状態の時に解熱剤を使うのはNG。
先ほども紹介したように、手足が冷たいということは、まだ熱が上がるということ。
この時に解熱剤を使ってしまうと、必要以上に体温を下げてしまうので、かえって症状を悪化させかねません。
手足が冷たい場合は温め過ぎない程度に、布団や毛布をかけてあげて、熱が上がりきるのを待ちましょう。

解熱剤の使い方には注意を

熱で苦しそうな顔をしてると、すぐにでも楽にしてあげたいという一心で、解熱剤を使おう〜と考えるかもしれません。
が、あまり解熱剤に頼ってしまうと、病気を引き起こすウイルスなどに対する抵抗ができにくくなってしまいます。
すると、抵抗力が弱くなってしまうので、症状が悪化し、熱が長引くことに。
このことを知らずに解熱剤を使うと、熱がいつまでも下がらないから、何か重い病気にかかっているのでは?
と勘違いをしてしまいかねません。
熱が下がらないとか、解熱剤を使うタイミングに迷うという場合は、1人で悩まずに医師に相談して、指示に従うようにしましょう。

引用元-男の快適健康生活

病院に行った方がいい時

生後3~4か月未満の乳児で38℃以上の熱がある場合はすぐに病院へ連れて行って下さい。5カ月以上の子供の場合は、熱以外の咳や鼻水などの症状があれば病院へ。熱以外の症状がない場合でも、熱が2~3日続く場合は、他の何らかの病気の疑いがありますから、病院で診察を受けましょう。
小さな子供、特に乳幼児は自分で症状を伝えることができません。心配な気持ちは分かりますが、過剰に慌てることはありません。様子を良く見て、適切な処置がとれるようにしておくことが何より大切ではないでしょうか?

引用元-健康+生活

まとめ
子供が熱を出した時は落ち着いて対処することが大事ですね。

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