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脳が原因で病気に!?精神疾患と脳の関係

      2017/11/06

脳が原因で病気に!?精神疾患と脳の関係

近年、精神疾患を患う人が増えてきているといわれています。精神疾患は脳の病気ともいわれ、原因は脳の機能障害とされていますがすべてはまだ解明されていません。今回は脳と精神疾患の関係について調べました。

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脳と精神活動の関係とは

はじめにヒトの脳のかたちを調べてみましょう。
脳はおおきく、大脳・間脳・中脳・小脳・延髄に分けられます。
延髄・橋・中脳をまとめて脳幹といいます。ヒトの基本的な生命活動を担っている部位です。 延髄と橋は、脊髄からの知覚の情報や、小脳や大脳からの運動の情報を中継しています。
中脳は、視覚や聴覚の情報が脳に伝わっていくときの中継と調整の役を担っています。 一方、小脳は運動機能の調整をしています。間脳は視床とその下にある視床下部をさしていいます。 視床下部は自律神経系と脳内のホルモン系を支配しています。 視床はからだの隅々から大脳に至る知覚神経の中継点にあり、ここである種の情報の調整がおこなわれていると考えられています。
大脳は、大脳皮質とその下の大脳辺縁系に分かれます。 大脳皮質は知覚・記憶・言語・判断・認知などの高度な精神活動を担当しています。 大脳辺縁系は情動や本能などの働きに重要な部位です。 統合失調症では大脳皮質や大脳辺縁系あるいは視床などの機能が、様々なかたちで障害されているのではないかと考えられています。

大脳皮質は前頭葉・頭頂葉・側頭葉・後頭葉に分類されます。
運動野や知覚野以外のほとんどの部分は連合野とよばれる部分でしめられています。
連合野では周りの大脳皮質と関連しあって、認知・判断・言語・記憶・学習・創造といったヒトの高度の精神機能を営むと考えられています。 最近の脳科学の進歩によって、脳の働きがだんだんと理解されてきました。 統合失調症でも大脳の機能がいろいろな方法で調べられ、いくつかの障害が報告されています。 いまのところ、これらの障害が病気の原因であるのか、あるいは症状に伴って起きているものなのかは議論の最中です。

引用元-すまいるナビゲーター

脳の病気、精神疾患の原因は?

精神疾患の症状

精神疾患を患う人が増えていると言いましたが、では実際にどれくらい人数が増加しているのでしょうか。
最近、テレビのCMでも盛んに喧伝されているうつ病を例に取りますと、1984年には約10万人だったものが、1994年には約20万人、1998年には40万人以上と急激に増えています。この傾向は近年も衰えることはなく、100万人以上の患者が存在するとも言われています。
うつ病になる原因がわかったことでそのように診断される患者数が増えたということもあるでしょうが、この増加数はちょっと尋常ではありません。

精神疾患の原因

精神疾患を患ってしまう原因は様々なものがあり、一概にこれが理由だと決めることはできませんが、少なくとも人間の脳の中でどのような変化が起こっているのかは徐々に解明されつつあります。
脳の構造や機能、仕組みなどがわかったことによって、正常な脳の状態、異常な脳の状態の違いもわかってきています。

引用元-脳のお勉強会

脳内物質のコントロールで病気は改善されるか

 統合失調症は重症の心の病とされ、その症状はうつ状態に陥ったり、ときには妄想や幻覚を伴い、現実離れした言動に走ることも少なくありません。そうなれば、他人とのコミュニケーションは一般的にむずかしくなってきます。

これはノイローゼのような一過性の症状ではありません。かといって、脳内に形態的な変化が生じているかといえば、これまで医学的に証明されてはいません。いま考えられているのは、脳の中で化学的な変化が生じ、それが原因で各種の症状を招くのではないか、という説です。

 そのなかで有力とされるのが、脳内物質の一種であるドーパミンと統合失調症との関係。脳の中でドーパミンが異常に働くとき、統合失調症の症状があらわれるのでは、という見方です。

 逆にいえば、ドーパミンの作用を抑えれば、統合失調症を改善できる可能性が見えてきたということです。そして、ドーパミンの作用を抑える薬品が抗統合失調症薬、一般にいう「メジャー・トランキライザー」です。事実、これを患者に投与すれば、統合失調症の症状が改善されるといいます。

 統合失調症には遺伝的な素因が大きく関わっていて、統合失調症の家系を対象に、どの遺伝子が素因を担っているのかが研究されています。シナプスの後ろ側でドーパミンを受けとめる働きをするドーパミン受容体を作る遺伝子に、統合失調症ではちょっとした変化が起こっている、との説があります。

 もっとも、これで脳と心の病の関係が完全に解明されたわけではありませんし、まだ多くの謎に包まれています。ドーパミンと統合失調症の関係にしても、それはまだ有力な説にすぎませんし、すべてがそれで解決されたわけではありません。

引用元-DIAMOND男の健康

精神疾患の治療法

▼カウンセリング(心理療法)
カウンセラーとの対話を通じて悩みやストレスを解消していく治療法です。例えば電車など苦手な 空間に少しずつ慣れていく形で恐怖感を克服するエクスポージャー(暴露療法)などがあります。

▼デイケア
精神的なリハビリテーションの役割を果たし、患者同士で作業や交流をしながら社会生活を 送るための準備の場を提供します。

▼リラクセーション
筋弛緩法などがあります。これは交感神経の働きが優位になって緊張状態にあるものを、筋肉 に力を入れる・抜くを繰り返すことで副交感神経の働きを高め、心身のリラックス状態にするもの です。

▼生活技能訓練
生活技能訓練とは、対人交流の中で、自分の考えや感情をもっと上手に表現できるようになることを目的とします。
4~12名程度で構成される集団で、ロールプレイ(みんなの前に出て練習したい対人場面の再現)を用いて練習します

▼行動療法
行動療法とは、問題行動の除去に焦点をあてた心理療法です。問題行動を、「間違って身につけてしまった学習行動」とみなし、好ましくない行動のメカニズムを様々な角度から分析したうえで、より好ましい行動へ変えていこうとします。

いずれの場合も、きちんと健康な状態に治すためには、長期の継続的な治療が必要です。

引用元-ハートクリニック

治療することは無駄ではない

治療プロセスはとても長く、無駄な努力のように思えるときもあります。トークセラピーの場合、最初の数回はおそらく、自分の過去についていろいろと話さなければならないでしょう。「弁証法的行動療法(DBT)」といった一部の治療法では、突発的な感情を抑えるための対処メカニズムや方法などを学ぶクラスが開設されることもあります。医師から薬を処方される場合、自分に合った薬が見つかるまで、何種類もの薬を試さなければならないかもしれません。また、言うまでもなく、新しい治療法は現在も、次々に開発されています。

「心配しすぎるところだけが問題なのに」という人でも、やるべきことは山のようにあります。うつ状態なら、どのタイプのセラピーを受ければいいのかを考えるだけでも、圧倒されてしまうかもしれません。ましてや、毎週やる気を奮い立たせて、予約に間に合うように家を出るなんて大変なことです。けれども、先ほど例を挙げて示したように、治るまで「気分が晴れる」努力をするだけでは、うまくいかないのです。その一方で、助けを得れば、うまくいく可能性があります。小さなチャンスでも、まったくないよりはましです。

引用元-lifehacker

まとめ
心の病気は脳と関係してるということがわかりつつあります。すべて解明されるのもそう遠くないのかもしれません。

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