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日本の捕鯨を正当化する様々な理由

      2017/12/16

日本の捕鯨を正当化する様々な理由

かつて日本の食文化を支えてきた捕鯨。歴史をたどると弥生時代に増せ遡ります。世界でも多くの国がクジラを獲っていました。今は捕鯨が禁止になり、食卓にのぼる事はなくなりました。世界各国の捕鯨に関する考え方は賛否両論です。日本が捕鯨を再開を主張する本当の理由は何なのでしょうか?

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日本の捕鯨から見る食文化

日本の鯨肉食文化は縄文・弥生時代から存在し、弥生時代にはより大型の鯨の捕鯨も行われていたとみられる。北海道でも古代に捕鯨が始まっていた。江戸時代には鯨組の成立など大規模化が進み、セミクジラなどを組織的に捕獲して、鯨油や鯨肉などとして商品化していた。

江戸時代末期になり、アメリカ・イギリスなどの諸国からの多数の捕鯨船が日本近海で活動した(この頃の遠洋捕鯨は「アメリカ式捕鯨」と呼ばれる帆船捕鯨。「白鯨」などで描写された)。その結果、日本近海でも鯨の個体数は激減し、日本の古式捕鯨は壊滅的打撃を受けた(なおペリーからの開国要求及び日米和親条約は当時日本沿岸で活動していた捕鯨船への補給も一因であり、小笠原諸島に居住している欧米系島民は、定着したアメリカ捕鯨船員の子孫)。

その後、明治時代になると近代捕鯨法が導入され、定着したのはノルウェー式捕鯨だった。これにより捕鯨対象鯨種もシロナガスクジラなどが中心となる。古式捕鯨法は、1878年(明治11年)の太地における海難事故「大背美流れ」などの海難事故もあって打撃を受け、九州の一部を除き近代捕鯨産業への変身には失敗して、沿岸域でのゴンドウクジラやミンククジラを対象とした捕鯨として存続した。もっとも、古式捕鯨の行われた地域は近代捕鯨産業でも重要な拠点だった。捕鯨が近代化され沖合捕鯨へと漁場を拡大するのと平行して、日本も1934年以降は鯨油を目的として南氷洋まで船団を派遣して捕鯨を実施。第二次大戦が始まると、母船式捕鯨は一旦中止された。

引用元-ウィキペディア

日本が捕鯨をした理由は飢えていたから

日本政府の答えは、捕鯨が日本の伝統文化に基づくもので、日本の漁師は何百年にもわたってクジラを捕獲してきたし、何を食べていいか悪いかを外国人に指図されるいわれはない、というものだ。ある政府高官がかつて私に「日本人はウサギは絶対食べない。だからといって英国人に食べるなとは言わない」と語ったことがある。なので私は、ウサギは絶滅危惧種とは言えない、と指摘しておいた。

それでも、政府の言い分に理がないわけではない。海岸地域に住む多くの日本人が何百年も捕鯨を行ってきたのは確かだし、今も続けられている。和歌山県太地は毎年のイルカ漁で有名だ。有名どころか、悪名高いと言う人もいるかもしれないが。千葉県や東北の石巻などでも沿岸捕鯨が行われている。

なので、確かに沿岸捕鯨は日本文化の一部だ。ノルウェーやアイスランド、カナダ北部の先住民イヌイットたちと同様に。しかし、地球の反対側の南極まで船団を送り、捕獲したクジラを処理する母船まで持っているのは日本だけだ。

引用元-BBC

日本が捕鯨をやめない理由

クジラを獲るのをやめれば、平和になるかというとそうではありません。すでに欧米はマグロを問題にしているのはご存知ですね。最初はマグロを獲るとイルカも犠牲になるという理由でしたが、近頃はマグロそのものを保護しようということです。マグロをやめれば、次はサバやイワシです。クジラやイルカの餌なので彼らのために獲ってはいけないそうです。運動で食べている人がいるのですから、いくらでも日本を叩くネタを持ち出すだけのことです。今や寄付金集金システムとなり下がった環境運保護団体は、世界中から鼻つまみ者になりつつあります。

家畜から肉1キロ得ようとしたら、100平方メートルから取れる穀物が必要となります。すでに飼料栽培の森林破壊や農薬汚染の問題も深刻化しています。人類はもうすぐそこに、人口増加のための食料難を迎えようとしています。鯨を含めた野生動物を利用するということは人類にとって必要なことです。

また国家の尊厳という問題もあります。日本は条約に基づいて100パーセント正しい行為を行っているだけです。それなのに筋の通らないことを認めてしまっては、その国は強硬な態度を取れば何でもいうことを聞くのだと蔑まれ付け込まれるようになります。今、日本が捕鯨を止めれば、日本と捕鯨問題で共闘を組んでいたノルウェー、アイスランド、デンマーク、ロシア、韓国を裏切ることになります。

引用元-日本人が捕鯨を止めない理由って? – 私(20代後半・女)は鯨の… – Yahoo!知恵袋

日本が捕鯨再開にこだわる理由

「日本はどうして世界中の非難を受けながらも捕鯨再開にこだわるのか」という疑問についての考えを私なりにまとめてみたい。この疑問は様々な機会に呈されてきたが,その答えも様々である。捕鯨を支持する立場からは,科学的根拠に基づく資源管理を支持するから,日本の文化だからといったものが主張され,捕鯨に反対する立場からは,捕鯨関係者の政治力が強いから,一部官僚の独走,捕鯨が愛国主義の象徴となっているといった意見が聞かれる。日本人は英語が不得意だから世界の世論を理解できていない,もっと一般の日本人を啓蒙すべきだという記事もオーストラリアの新聞に掲載されたことがある。
 ここで,捕鯨にこだわる「日本」が,日本人一般なのか,一部の日本人なのか,日本のマスコミなのか,日本政府なのかによって,その答えは千差万別であろうが,本文は,あくまで私自身の立場から見た考え方である。

 まず明確にしなければならないことは,我々は無規制で乱獲につながるような捕鯨の再開や,絶滅が危惧されるような鯨種の捕獲を求めているわけではないということである。資源が豊富な鯨種を,持続的に(すなわち銀行の預金の利子だけを使い,元金を減らさないような方法で),国際規制の下で利用したいと求めているのである。

引用元-鯨論・闘論

日本が南極海の調査の捕鯨をこだわる理由

 ICJの判決は、「日本の調査捕鯨は科学的な研究に該当しないから中止すべきである」との内容だ。つまり捕鯨そのものを否定しているわけではなく、日本の調査捕鯨には科学的な合理性がないとの判断だ。これに対して「これで鯨が食べられなくなる」や「日本の食文化を理解していない」と反論するならば、結局は「捕鯨の目的が調査以外にあるのでは」との判決の正当性を強化することになる。

 国際捕鯨委員会(IWC)が商業捕鯨一時停止(モラトリアム)を決議した1982年のときならば、「これで鯨が食べられなくなる」や「日本の食文化を理解していない」などの反論に、一定の有効性はあったかもしれない。でもこのとき日本は、当初は異議を申し立てたけれどすぐに撤回し、その後は申し立てを行っていない。つまり一時停止の決議に同意して、南極海では商業捕鯨をしないことを世界に約束した。ちなみにノルウェーやアイスランドなどはこの決議に留保を示して異議申し立てを行い、今も商業捕鯨を行っている。

反論するなら調査捕鯨の合理性を訴えるしかない

 要するに今回の判決に対して反論するのなら、1987年から始めた日本の調査捕鯨に、科学的な合理性があることを訴えるしかない。副産物としての鯨肉は有効に利用することが認められているが、目的は鯨肉ではなく調査なのだと主張することが筋なのだ

引用元-DIAMOND online

まとめ
賛否両論がある捕鯨問題。いろいろな観点から闘っています。難しい問題ですね。

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