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地震と火山の噴火は関係ある?地震と噴火の予知について

   

地震と火山の噴火は関係ある?地震と噴火の予知について

今現在地震は正確な予知ができないといわれていますが、火山の噴火は予兆があるため地震よりは予知ができるといいます。地震と火山の噴火にはどのような関係があるのでしょうか。今回は地震と噴火の関係について調べました。

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地震の予知はできない!?

少なくとも現時点で正確な地震予知はできない

まずここで明らかにしておきたいのは、「明日、東京にマグニチュード(M)7の大地震が起きる」と主張することは誰でもできるが、これは決して予知ではなく、単なる予言に過ぎない。なぜなら、「科学的根拠」がないからだ。

そして、「正確な地震予知」とは科学的根拠に基づいて、地震発生の場所・時間・大きさとその許容範囲を前もって明らかにすることである。もちろん、社会的な意味を考えると、M7以上の内陸地震、M8以上の沖合の地震といった大きな地震の予知でなければ、予知情報は社会にとってほとんど意味がないだろう。

また、時間・空間の許容範囲は、例えば3日以内、半径100 km以内といった具体的で明確なものでなければ、予知情報への対応ができない。当然のことながら、かなりの信憑性がないと、情報としての価値はゼロに等しい。100回発信して1回当たる程度では逆に、有り難迷惑になる。

引用元-東洋経済ONLINE

火山の噴火の予知は可能か

実際には、火山噴火の前には明確な予兆があるので、地震に比べると正確に予知できるといわれています。火山噴火の兆候とされるのは、まず火山性地震の発生です。これは噴火の数か月前から観測されることが多く、噴火の直前まで震源の浅い地震が何度も起こります。その頻度は噴火が近づくにつれて高くなり、それに伴って低周波の火山性微動も観測されます。火山性微動とは、火山性地震のように始まりと終わりがはっきりしているものではなく、長時間にわたって小さく複雑な振動が続くものです。

それ以外にも過去の火山噴火で観測されたものとしては、地下水の急激な温度上昇や、地磁気の変化、河口付近の地形の隆起などがあげられます。すべての火山でこれらの兆候が起こるわけではありませんが、こうした現象が起こるということは火山活動が活発化しているということですから、監視の強化をする必要があると考えられます。

こうした兆候やその頻度などによって、噴火の時期についてはある程度予知が可能ですが、噴火の規模を予知することは難しいといわれています。予想よりも大きな規模の噴火になって甚大な被害を及ぼすことも考えられるため、噴火を過少に予想しないことが大切です。

引用元-富士山噴火.net

気になる富士山の噴火

最後の噴火は「宝永大噴火」

古文書などが残る歴史時代の富士山(新富士火山)の噴火は、確実なものでも10回記録されている。中でも最大のものは平安時代の864年(貞観〈じょうがん〉6年)6月(太陽暦表記、以下同)に起きた「貞観噴火」だ。これは山頂の北西山麓にできた割れ目火口列からマグマが噴出して流れ、一部は当時「せの海」と呼ばれていた大きな湖を分断して「精進湖」と「西湖」を作った。噴火活動は866年初頭まで続き、広大な溶岩流の上に現在広がるのが「青木が原の樹海」だ。

もう1つの巨大噴火が1707年(宝永4年)12月16日に南東斜面で発生した「宝永噴火」だ。これは溶岩流出が主だった「貞観噴火」とは異なり、溶岩流出のない爆発的な噴火で、大量の軽石やスコリア(岩さい)、火山灰などを噴出した。これらは偏西風に乗って南関東一円に降り積もり、江戸の市中には火山灰が厚さ2~4センチほど積もった。茨城県・霞ケ浦の湖底や、さらに遠方の鹿島灘の沖合の海底からも当時の噴出物が見つかっているという。宝永噴火は消長を繰り返しながら16日間続いた。富士山の噴火はこれを最後に起きていない。

引用元-THE PAGE

噴火の規模は予測不能

約3000年前の噴火では箱根山の上部が吹き飛び、標高が3000メートルから1400メートルになったという。
「さらに遡り9万年前の噴火を紐解けば、火砕流が50キロ離れた横浜まで達している。箱根山は観光地のイメージが強いですが、金時山や三国山などを外輪山に持つ立派な火山です。大涌谷は中央火口丘と言って、大きな火口の内部に生じた新しい小さな火山体。つまりホテルも別荘も火山の中にあるわけです。巨大な噴火が起こる確率は低いとされていますが、噴火の規模自体、予測しても的中した試しがない。どんなことが起きるのかわからないという意味で、非常に不気味です」(武蔵野学院大学特任教授・島村英紀氏)

加えて、防災ジャーナリストの渡辺実氏も言う。
「火山学はいわば過去の歴史に学ぶ学問です。ところが東日本大震災以降、日本の火山で起きていることは火山学の常識が通用しない。それをまず問題視すべきです。そして、箱根山が牙を剥こうとしているのは現実なのです。それを風評被害で逃げるメディアが多いが、箱根町も温泉業者も含め、しっかり安全のために立ち向かうと言うべきです。そのためには、安全を確保するための確かな情報を発信することが必要です」

引用元-exite.ニュース

地震と噴火の関係は

世界的にも、地震と噴火が連動した例は多い。たとえば、マグニチュード(M)9を超える超巨大地震は近年7回起きたことが分かっているが、一番最近の東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)を除いて、すべての大地震では地震から4年以内に、近くで火山が噴火している。

もっとも、東日本大震災からまだ2年9カ月しかたっていないから、この「法則」の例外であるかどうかは、まだ分からない。ちなみに、宝永地震はもし地震計の記録があればM9クラスではなかったかと最近は考えられている。

このほか北方四島の国後(くなしり)島にある爺爺岳(ちゃちゃだけ=1822メートル)の例がある。この火山は、19世紀のはじめ以降200年近くも噴火していなかった。噴火はしていない火山でもよく見られる噴気(水蒸気の発生)さえも見えないほどだった。

しかし1973年に突然、長い眠りからさめて噴火した。それ以後は火山活動が活発になり、78年7月にも噴火した。そして、その5カ月後の78年12月には、すぐ南東側の海底、つまり北海道の東にある国後水道でM7・8という大きな地震が起きたのだった。このときは噴火が先、地震があとになった。

地震と火山は両方ともプレートが海溝で衝突することで起きる現象だから、何かがつながっているのに違いない。海溝から潜り込んでいった太平洋プレートが起こす地震と、そのプレートの潜り込みで生まれたマグマが上がってきた火山なのだから、関連があって不思議ではないからだ。だが残念ながら現在の科学では、地震と火山がどう関係しているかは解明されていない。

宝永地震は、いま恐れられている南海トラフ地震の先祖のひとつだと考えられている。

実は、さらに先代と思われている慶長地震(1605年)のときにも、約8カ月後に八丈島の西山が噴火した。

さて、南海トラフ地震が襲ってくる前か後に、火山がまた噴火するのだろうか。

引用元-ZAKZAK by夕刊フジ

的中する?予知されている地震と噴火

木村政昭さんとは、琉球大学名誉教授なんです。これまで数多くの地震と噴火を予測し、的中させてきた人物で、また海洋学者としても、与那国島海底遺跡の発掘・研究をしているんです!

木村氏は独自の「時空ダイアグラム」理論によって、(地震が発生し得る場所にもかかわらず長期間起きていない)地震空白域から「地震の目」を探し出し、発生時期と規模を予測する研究を進めてきました。火山噴火も同様の「噴火の目」を探して予測を行っています。「地震の目」「噴火の目」と聞きなれないフレーズですね。「台風の目」なら聞いたことがあるんですけど・・・笑

以下に、木村氏が予測し的中させた地震・噴火の例です。

1983年10月3日:三宅島噴火
1986年11月15日:伊豆大島・三原山噴火
1995年1月17日:阪神淡路大震災 M7.2
2004年10月23日:新潟県中越地震 M6.8
2011年3月11日:東日本大震災 M9.0
2014年11月22日:長野県北部地震、M6.7
ちなみに木村氏は、多くの地震研究者や予言者が
2015年、2016年など近いうちに起きると予想している大地震のうち、
「南海トラフ地震」と「首都直下地震」については、
「地震の目」が見られないために、しばらくは起きないと言っています。

木村氏が教える2016年の危険5地域

では、今後起こりうる災害はいつ起きるのか。木村氏が予測する、巨大地震と大噴火が起きる5つの危険地域はこちら!

1.伊豆諸島沖地震
震度はM8.5
期間は2012年±5年

2.富士山の噴火
期間は2014年±5年

3.箱根山の噴火
期間は2015年±5年

4.北海道東北沖地震
震度はM8.5
期間は2010年±5年

5.日向灘南部沖地震
震度はM8.7
期間は2015年±5年

引用元-さぁ諸君!カラオケでダイエットを始めよう!

まとめ
地震と噴火は関係が深いようです。地震の予知は正確にできないので日頃から備えておく必要がありますね。

twitterの反応


https://twitter.com/umizaru369/status/725837631498514432
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