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中小企業診断士の試験は難しい?試験の感想

      2018/04/15

中小企業診断士の試験は難しい?試験の感想

中小企業診断士という職業を知っていますか?近年注目が集まっている職業で試験を受ける人も年々増加しているようです。中小企業診断士の試験とはどのようなものなのでしょうか。実際に受けた人の感想を調べました。

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中小企業診断士とは

(1)中小企業診断士制度について

中小企業診断士は、中小企業の経営課題に対応するための診断・助言を行う専門家です。法律上の国家資格として、「中小企業支援法」第11条に基づき、経済産業大臣が登録します。
中小企業診断士制度は、中小企業者が適切な経営の診断及び経営に関する助言を受けるに当たり、経営の診断及び経営に関する助言を行う者の選定を容易にするため、経済産業大臣が一定のレベル以上の能力を持った者を登録するための制度です。
中小企業基本法では、中小企業者が経営資源を確保するための業務に従事する者(公的支援事業に限らず、民間で活躍する経営コンサルタント)として位置づけられています。

(2)中小企業診断士の業務とその役割について

中小企業診断士は、企業の成長戦略策定やその実行のためのアドバイスが主な業務ですが、中小企業と行政・金融機関等を繋ぐパイプ役、また、専門的知識を活用しての中小企業施策の適切な活用支援等幅広い活動が求められています。

中小企業診断士の業務とは?

中小企業診断士の業務は、中小企業支援法で「経営の診断及び経営に関する助言」とされています。
「現状分析を踏まえた企業の成長戦略のアドバイス」が主な業務ですが、その知識と能力を活かして幅広く活躍しています。

中小企業診断士の役割とは?

中小企業診断士は、まず企業の成長戦略の策定について専門的知識をもってアドバイスします。また、策定した成長戦略を実行するに当たって具体的な経営計画を立て、その実績やその後の経営環境の変化を踏まえた支援も行います。
このため、中小企業診断士は、専門的知識の活用とともに、企業と行政、企業と金融機関等のパイプ役、中小企業への施策の適切な活用支援まで、幅広い活動に対応できるような知識や能力が求められています。

引用元-J-SMECA

中小企業診断士の試験とは

試験内容

●1次試験(全科目を3年以内に7科目に合格すれば第1次試験合格となります。)
① 経済学・経済政策
② 財務・会計
③ 企業経営理論
④ 運営管理(オペレーション・マネジメント)
⑤ 経営法務
⑥ 経営情報システム
⑦ 中小企業経営・中小企業政策

●2次試験
① 中小企業の診断及び助言に関する実務の事例Ⅰ
② 中小企業の診断及び助言に関する実務の事例Ⅱ
③ 中小企業の診断及び助言に関する実務の事例Ⅲ
④ 中小企業の診断及び助言に関する実務の事例Ⅳ

●口述試験・・・・中小企業の診断及び助言に関する能力

●実務・実務補習
登録申請の日前3年以内に、中小企業診断士試験に合格し、かつ、以下に該当することについて、2次試験合格後、3年以内に15日間又は8日間×2回の実務補習を行う。
□実務補習
1.登録実務補習機関による実務補習
2.中小企業基盤整備機構、都道府県等中小企業支援センターにおける実務補習
□診断・助言業務
1.国・都道府県等、中小企業基盤整備機構又は都道府県等中小企業支援センターが行う診断・助言業務
2.中小企業基盤整備機構又は都道府県等支援センターが行う窓口相談などの業務
3.中小企業に関する団体が行う中小企業の診断・助言又は窓口相談などの業務その他の団体又は個人が行う診断・助言又は窓口相談の業務
4.中小企業の振興に関する国際協力などのための海外における業務

引用元-資格の王道

中小企業診断士の試験は難しい?

近年は中小企業診断士に注目が集まっているため、受験者数は増加傾向にあり、平成25年度の試験申し込み人数は2万人を突破しました。
1次試験はマーク式で100点満点が7科目、合格基準は得点率60%で、毎年の合格率はだいたい20%前後を行き来しています。
とすると、受験者20000人として合格率が20%の場合、単純計算で4000人程度の1次試験合格者がいることになりますが、忘れてはならないのはここに多年度受験者が含まれていることです。
科目合格制度があることを考慮すると、1発合格に絞った合格率は20%を大きく下回るでしょう。

1次をパスすると受験できる2次試験は論述式で、受験者数は4000~5000人くらいです。
2次試験で不合格となっても1次の合格が2年有効のため、少しばかり受験者が増えます。

2次試験の合格率も20%前後ですが、しかし「6割取れれば何人でも合格出来る」絶対評価の1次試験とは違い、2次試験は相対評価であるため、どんなに優れた答案を作っても自分以上の人がいたら不合格になってしまう可能性があります。

解答発表もなく、合格基準は不明瞭です(2次試験の対策が立てにくいと言われる理由)。
合格者数を調整するやり方になっているため、1次試験の合格率の上下と2次試験の合格率の上下は反比例しています。
ちなみに、平成27年度の合格率は1次が26.0%、2次が19.1%で、全体は5.2%という結果でした。

合格率という面から見ると、決して高いとは言えないため「中小企業診断士試験はかなり難しい」というイメージを持つ人も少なくありません。
しかしそれはあくまでも合格率だけの話で、難易度自体はそうでもないのです。

受験者層の多くは社会人の方ですから働きながらでも十分合格出来るということになりますし、勉強方法さえ押さえれば独学でも十分に合格出来る資格です。
1次試験の科目合格制度によって計画的に合格を目指すことも出来ます。

引用元-資格スクエア

実際に試験を受けた人の感想

中小企業診断士試験の難易度に関して、よく質問されることがあります。
それは「中小企業診断士試験は、難関大学の受験より難しくて学習が大変なのか?
もういちど繰り返しますが、今回の記述は私の私見です。「学習については、もちろん努力が必要であります。確かに難易度が高いとされていますが、難関大学の受験合格を目指すような努力は必要ありません。正確には、第2次試験が血のにじむ努力が通用しない試験でもある」ということです。
まずは第1次試験。
第1次試験は間違いなく、知識の詰め込みが必要だと思います。努力でなんとかなる試験です。
私の知る限り、7科目受験一発合格者は、大学出身とりわけ難関大学出身者(いわゆる偏差値の高い方)が多いのは事実です。
これはマークシート方式の受験についての要領と対応法、受験慣れというものを経験・体得されているからだとも思います。
また、学力偏差値の高い方は受験突破の素養である「記憶力」「集中力」「忍耐力」のいずれか、あるいは複数が確実に優れている為、試験一般に本来の強みがあるのは確かです。
第2次試験。こちらは異なります。
摩訶不思議なことなのですが、学力偏差値の高いとされる方が、何故か第2次試験が不合格になる場合があるようで、不本意ながら、周囲の方の現実をこの目で見てきています。しかも3年(3回)以上連続して第2次試験不合格という方が相当数いらっしゃるようです。その事実から「2浪」して学習を重ねれば、志望校にほとんど合格できるとされる大学受験とは異なり、中小企業診断士試験が難関大学の受験合格より難しいと流布される所以だと思われます。
しかしながら、どう考えても中小企業診断士試験の第2次試験が、難関大学の入学試験より難しいはずがありません。すんなり合格できないのは、大学受験のような知識の詰め込みでは対処できない出題がされていると判断していいはずです。
もちろん基本的な学習は必要ですが、知識を詰め込む努力が全く通じないのかもしれません。また、受験資格が学歴不問となっている以上、合格者が学力偏差値の高い方に集中することを回避する、独特の試験内容と考えてもいいはずです。

引用元-立石シゲオ中小企業診断士事務所

免除になる試験科目もある

試験科目の一部免除

科目合格による一部免除と、他資格保有による一部免除があり、対象となる資格は通算3年以上大学等の経済学の教授・准教授として勤務する者、経済学博士、公認会計士試験2次試験において経済学を受験し合格した者、不動産鑑定士または不動産鑑定士試験合格者等、公認会計士または公認会計士試験合格者等、税理士、弁護士、司法試験合格者、情報工学部門登録者の技術士、各情報処理技術者試験合格者となります。

中小診断士になるための実務補習

中小企業診断士試験合格者を対象に、15日間行われるもので、受講者6名ずつのグループに分け、実際に企業に対して経営診断・助言を行います。
3企業に対して、現場診断・調査、資料分析、診断報告書の作成する実践的なもので、2次試験合格後、3年以内に受ける必要があります。
この他に診断実務に15年以上従事する方法もあります。

引用元-資格のケンサク

二次試験合格後の実務補習の感想

実務補習の感想

今回は私を含め6人のメンバーに対し、指導員と副指導員の先生2名についていただきました。指導員の先生方からは本当にためになる助言をいただけました。
また、メンバーもそれぞれの得意分野を活かすことができ、とてもいい班でした。
全員が初めての実務補習だったので、どのように手をつければよいか、かなり手間取りました。ですが、みんな一丸となって報告書、提言をまとめるために頑張りました。
企業様への報告会では、「現場のことを知らない」というような厳しいお声もいただきましたが、「これはすぐ実践したい」と言っていただけるような提案もあったので、少しはお役に立てたのかな、とも思います。

このようなメンバーに出会えてよかったです。
実務補習が終わった後も、情報交換をしています。
特に独学だった私は、勉強仲間などがおらず、中小企業診断士のネットワークがない状態ですので、この時のメンバーは貴重な仲間です。
実務補習が終了した後も、協会の会合や研究会で顔を合わしたりします。
メンバーが他の診断士の方を紹介してくれたりと、ネットワークが広がります。

今回の実務補習はすごく勉強になりました。
いい診断士になるためには、やはり経験することが重要ですね。
まだ、卵の状態ですが、早く孵化して羽ばたきたいと思います。

引用元-中小企業診断士 短期間独学一発合格勉強法

まとめ
いかがでしたか?中小企業診断士は年々受験者が増えているようなので今後も難易度は上がっていくかもしれませんね。

twitterの反応


https://twitter.com/shizukachan007/status/738793054073556992


https://twitter.com/0630ysa/status/738012046973763584

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