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主婦の働き方~正社員でがっつり働く?パートで扶養に入って働く?~

      2018/05/15

主婦の働き方~正社員でがっつり働く?パートで扶養に入って働く?~

子育てが一段落して働きたい!という人や、家計が苦しいから働かなきゃ!といういう人。働く理由は個々にあると思いますが、働こうとする主婦につきまとう、3つの壁。あなたは正社員で働く?それとも扶養に入ってパートで働く?働き方によっては、かえって損をするって知ってました?

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103万の壁とは何か?

103万円の壁を越える場合(月間のパート代がおよそ86,000円超)ですが、パートとして働いたあなた自身にも所得税がかかってきます。パートの税金は(年収-103万円)×10%というところです。つまり、年120万円の場合、1万7千円の税金が発生しますので、手取りは118万3千円です。(ただし、パート収入額がもっと大きくなる場合は税率が変わってきます。あくまでも130万円の範囲内というケースです)

また、ご主人の「配偶者控除」が使えなくなります。しかし、その代わりに「配偶者特別控除」が発生するので、一気に税負担が上昇するわけではありません。配偶者特別控除の控除額は主婦(パート)の収入によって変化してきます。これによるご主人の税負担増については、ご主人の年収によって変わってきます。年収が高いほど、103万円を超えたときの負担額は大きくなります。

ただし、103万円を超えたからといって、増えたパート収入よりも増える税負担の方が大きいというケースはめったに無いでしょう。

引用元-アルバイトの選び方講座

130万の壁とは何か?

※サラリーマンの妻の場合です。自営業者のようにご主人がそもそも国民健康保険や国民年金に加入している場合には、130万円の壁はそもそも存在しません。(妻も社会保険に既に加入しているため)

この130万円(月収約11万円)の壁は分厚い壁です。この壁を越えてしまうと「社会保険」でいう「扶養」の範囲を超えてしまうのです。サラリーマンの妻の場合、社会保険上の扶養となることで「健康保険料(社会保険料)」および「国民年金」の保険料が免除されているのです。(国民年金については第3号となり、年金保険料を支払っていなくても「支払っているもの」としてカウントされる)

つまり、130万円を超えた場合、税金(所得税や住民税)以外に「健康保険料」および「国民年金保険料」の支払いが必要になってくるのです。

この負担は129万円まではかからず130万円になった瞬間から発生する料金です。103万円の壁のときのように段階的に負担が発生するわけではありません。

健康保険料は自治体によって異なりますが月額5,000円程度、国民年金保険料は15,020円(平成23年度)です。合計すると月間で2万円、年24万円の負担増となります。つまり、130万円超150万円くらいまでのパート収入になる場合は130万円未満にパート収入を抑えたほうが逆にお得という逆転現象が起こるわけです。

年130万円を超えるつもりであれば、収入が年に170万円以上になるくらいの仕事にしないと逆にプラスにはなりません。ハンパに超えるくらいなら仕事をしないという選択のほうが賢いといえるでしょう。

引用元-アルバイトの選び方講座

扶養に入ってパートor正社員になるのが得!

したがって割得な働き方は、税金や保険料の支払い義務が一切ない年収100万円以下のパート勤務か、安定収入があって社会保障も手厚い正社員に二極化する。
また一方で、夫が会社員なら、月々の保険料の自己負担ゼロで健康保険に加入でき、将来年金も受け取れる専業主婦も割得な選択肢である。

引用元-大人のセカイのハナシ。

正社員とパートでは、老後の生活資金に差が!!

「ポイントは老後の生活資金です。そこそこの年収のある会社員なら、受け取る年金は厚生年金の上乗せ分も含め1人200万円ほど。夫婦とも正社員なら年金の合計は400万円で、それだけで生活できます。しかし、妻がパートや専業主婦の場合、年金額は80万円弱で世帯収入は280万円。この年間120万円の年金の差は大きいですよ」

正社員妻なら夫婦で受け取れる年金は年間120万円多い。

引用元-大人のセカイのハナシ。

扶養から外れて社会保険加入!『106万の壁』とは?

2016年(平成28年)10月から、短時間労働者、つまりパートやアルバイトで働く人の社会保険(健康保険・厚生年金)の適用基準が拡大します。つまり、今までは社会保険の対象とならずに加入できなかった(加入しなくて良かった?)人の中に、新たに加入対象となる人が出てくるということです。

現在の社会保険の加入要件は、〝1日又は1週間の労働時間〟と〝1ヶ月の労働日数〟のどちらも正社員の4分の3以上ある場合です。つまり、正社員が1日8時間勤務で完全週休2日制の場合、勤務時間が1日6時間(週30時間)以上で、さらに1ヶ月の勤務日数が15日を超えてくるあたりからになります。

これが、来年10月からは以下のように変わります。
【新たな社会保険の適用要件】
1 週20時間以上の勤務時間
2 1ヶ月の賃金が8.8万円(年収106万円)以上
3 勤務期間が1年以上になる見込みがあること
4 従業員501人以上の企業
※学生は適用除外

以上の1~4の要件の全てに当てはまる場合に、社会保険に加入することになります。

社会保険に加入するということは、その保険料を支払う必要が出てきます。半分は会社が出してくれますが、半分は給料からの天引きです。

引用元-雑学は三文の徳

106万の壁のメリット、デメリット

夫婦で支払う社会保険料・税金の額は約107万円と、夫婦手取りの合計が約499万円となり、パート収入105万円より夫婦手取りが減ってしまいます。

調整したくなるかもしれませんが、会社で入る厚生年金・健康保険は、国民年金・国民健康保険より有利です。目先の夫婦の手取りは減りますが、妻の将来の年金が増えます。

万一の遺族年金・障害年金なども手厚くなり、健康を損ねて働けなくなったときも傷病手当金が出ることもあるのが社会保険無しのパートさんと違うところです。

会社勤務で社会保険に入れるのなら、いたずらに労働時間を短くする必要はないように思います。

28年10月以降の社会保険に入るパートさんなら、社会保険料支払いを計算しても、パート年収125万円(通勤費入れない)ほどで夫婦合算の手取りが増える見込みです。

勤め先などで社会保険に入らないパートさんは、「収入106万円の壁」は関係ありません。

「通勤費込み収入130万円」を超えない範囲なら、稼いでも夫婦の手取りは減りません。

引用元-マネーの達人

まとめ
私は、結婚してから働きに出たことがないのでわからないですが、主婦の皆さんが働くには、3つの壁があったのですね。「103万超えないように」とは何度か耳にしたことはありますが、103万以外にも130万や106万の壁があるとは、知りませんでした。

twitterの反応

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