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日常のチョットした事や疑問、豆知識を取り纏めてみました。

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冬山登山の初心者が気を付けること

      2015/12/18

 - スポーツ・アウトドア

登山を始めると、いずれは冬山と思います。危険と隣り合わせの冬山へ初心者が行くには、装備と覚悟も大事だと思います。冬山を安全に登山するため、まとめてみました。

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●冬山登山のメリット・デメリット・リスク

雪山のメリットデメリット

雪山は一長一短。
まずはそのことを理解しておきましょう。

雪山のメリット

・景色が美しい(銀世界)
・人が少なくて静かな登山が楽しめる
・下りが楽に下れる。早い。膝の負担が少ない
・厳しい自然を味わえる感動
 

雪山のデメリット

・雪山を登るのは夏山以上に体力が必要
・とにかく寒い世界
・雪崩や風雪などの気象リスク
・装備が増えて重くなる
 

雪山におけるリスクとは?

夏山以上に気を配る必要がある冬山・雪山。そのリスクを考えて見ます。

雪山に起こりうる危険の要素

・気温/寒さ・低体温や凍傷によるリスク
・積雪/ルート判断や歩行が困難になるだけでなく、雪崩の危険性もある
・地形/雪崩や滑落といった可能性
・強風/寒さ・低体温、滑落、雪崩などのリスクの要因となる

引用元-雪山登山|初心者のための雪山入門教室 基礎知識編

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●冬山登山の寒さ対策

低体温症

体温が奪われ、意識障害や運動障害を起こす低体温症。重篤な場合は行動不能や死に至る危険性もあります。そこで重要なのが適切なレイヤリング。雪山の行動時には「汗が出るか出ないか」くらいのレイヤリングが最適といわれています。これは濡れた衣類は急激に体温を奪うからです。衣服を濡らさないためには、外からの雨・雪を防ぐだけでなく、発汗による衣類の濡れにも注意が必要です。また、低温下での休憩時には、急激に体温が下がりますので、保温力の高いウェアを携行することが必要です。その他にも、行動中の熱源となる高カロリーの食品を十分に摂取することも重要です。

凍傷

極度の寒さや濡れた衣類、風による体感温度の低下、血行不良によって起こる皮膚や皮膚組織の障害が凍傷です。手足や耳、鼻などの末端を、長時間冷気にさらさないことが重要。帽子やグローブなどの小物でしっかりと保温しましょう。靴ひもの締めすぎやアイゼン・スパッツの長時間の使用で血行が妨げられ、凍傷を引き越こしやすくなることもあります。

引用元-モンベル | オンラインショップ | 雪山登山の基本ガイド -はじめての雪山を楽しむために-

●冬山登山で初心者でも安心でオススメの山教えて下さい

北八ヶ岳の北横岳をお薦めします。私もこの前の日曜に行ってきました。ルートはトレースもありロープで整備されているので迷う心配もなく、通年営業している小屋もあるので安心です。

ピラタスロープウェイ山頂駅から1:15ほどで北横岳の山頂に立てます。帰りは、岩場が多少ありルートも少しわかりづらくなっている箇所もありますが、三ツ岳を回ったり、余力があったら縞枯山にも登ったりと、いろいろ体力や時間に応じて楽しめます。

天気が好いと苗場山方面には北アルプスが見えるし、南八ヶ岳もきれいです。
装備は、6本爪アイゼンにストックで十分歩けます。

引用元-冬山登山で初心者でも安心でオススメの山教えて下さい、こないだ大雪の日に… – Yahoo!知恵袋

●初心者は冬山で体温を奪う4要因を知っておこう

① 対流:風による対流

風速1m/秒で約1℃体感温度は下がるといわれます。実際の体感温度は、もっと低く感じます。風から身を守ることが重要です。

② 伝導:冷たいものに触れる

雪、濡れた衣服、冷たい金属が身体に触れていると、熱を奪います。
ピッケルを握りつづけて、凍傷になった、というのもこの伝導によるものです。
物に触れることで体熱を奪われないようにすることが重要です。
・雪の上に直接腰かけない。
・ピッケルを握る部分にテーピングや緩衝材などを巻く。
・アイゼンの装着時は必ずアンダーグローブを装着する。

③ 蒸発:発汗で身体を冷やそうとするときに熱が奪われる

冬山ではウール製品がもっとも優れた保温性を発揮します。汗で濡れたとしても、ウールは身体を冷やさない素材です。

④ 放射:身体は熱を放出する

身体から熱を逃がさないため、寒いときは、厚着する。調整可能な重ね着が便利です。胸元や脇の下にジッパーがある場合は開閉により体温調整ができます。

引用元-

●冬山初心者の心構え

正しい道具を揃える

これは、意外に最近の方は、しっかりとされているように思います。道具もかなり進化して、登山者のレベルを底上げしていることは間違いありません。なので、道具に助けられている、ということを前提に思っておいたほうがいいでしょう。道具なしには、手軽に楽しめないわけです。
 

雪山の歩き方を基礎から学ぶ

これは、なにもアイゼン歩行だけを指しているわけではありません。雪山の準備・計画段階から、行動中の様々なこと(ルールややり方)を人から盗み取ってでも自分のものにしてください。雪山の講習会などがあれば、率先して参加したほうがいいでしょう。

いつでも実践、いつでも練習なのだ

山を楽しむことはその目的の最たるものですが、単なる娯楽には、気の緩みが発生します。
どんな山でも実践&練習という部分を意識して、実際に雪山のあらゆるパターンを経験(意識)しましょう。
 

事故や失敗談をよく知っておく

毎年のように事故は起きていますし、周囲にそういうトラブルに遭った事がある人がいたら、状況を詳しく聞いたりして自分の体験に組み込んでイメージすることも大事です。バーチャル体験もこのようなことには役に立ちます。できれば、複数名でリスクや対処についてのディスカッションを行うと、効果的です。
 

レベルを超えて厳しい山に登らない

ひとつはそれも経験だと思いますが、基本的には相応の山をしっかりと歩きましょう。
無風快晴の赤岳が登れたからといって、次は横岳に登れる、とは誰も言っていません。
赤岳ですら、我々ガイドでも登らない日は、何日もあります。
悪い状況・悪い天候こそ、学べるチャンスですから、そのときに失敗がある程度許される相応の山であればいいわけです。

山に活かされているという認識

これが根本ではないでしょうか。自然の中で生きている(しか生きられない)という自覚こそ、安全の原点だと思います。
雪山勇者のレベルをさらに上げるには、最後にはここしかないかもしれませんね♪

引用元-雪山を始める人にありがちな傾向と対策|~雪山勇者Lv10

まとめ
何事も知識より経験です。1つずつ慌てずに積み重ねて冬山登山を楽しみましょう。

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