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センター試験で数学の点数を稼ぐコツ

      2015/12/26

センター試験で数学の点数を稼ぐコツ

頑張ってきた努力が試されるセンター試験が始まります。選択科目の中で数学が苦手と言う方も多いのでは無いでしょうか。でも、数学は確実に点数を稼げる科目です。上手に数学で得点を稼げるコツを調べました。

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●数学がセンター試験だけならこれを極めろ

一から始めるということで、参考書はかなり簡単なものから始めるといいでしょう。参考書を選ぶ際はこちらの初心者向けレベルを参考にしてください。

私のおすすめは、センター試験のみでいい人は『白チャート』を極めることを主軸として勉強していくことです。もし、白チャートを始めからやるのが辛い人は、『スバラシク面白いシリーズ』を使って講義形式で勉強しつつ、白チャートで問題演習をしていきましょう。センター試験のみ数学が必要な人は、必然的に数学1A・2Bだけですので、高3になるまでに、白チャートを終わらせておくのが目標です。ただ、現実問題そんなに上手く終わるとは思いませんので、夏休み前までをタイムリミットとして取り組みましょう。

白チャートを1,2周したらもうそれ以上は記述で勉強する必要がありません。センター試験対策をどんどんしていきます。まずは、 『過去問』から解いていきましょう。過去問は各予備講や出版社からたくさん出ているので選ぶ際はこちらを参考にしてください。
参考記事: 正しい過去問と赤本の使い方とタイミング

オススメは、黒本です。河合塾から出ているのですが、河合塾の数学の開設はかなり柔らかくて気に入っています。センター試験7割を目指す方は黒本が一番分かりやすくていいのではないでしょうか。

引用元-本気でセンター試験で数学満点取る人の最強の勉強法

●センター試験の数学のコツはここを抑えよう

大学入試は、中学の数学は知っているという前提で問題が作られています。
中学の数学をおろそかにしている人は、必ずと言っていいほど苦労しますよ。
「数学で図形に関して苦手意識を吹き飛ばしたい」そう思う人は参考にして下さい。

センター試験の数学でチョックすべき基本項目を以下に挙げておきます。

数学ⅠA
・整式の計算 ・実数 ・式の値 ・対称式 ・方程式不等式 ・2次関数の基礎 ・2次関数と不等式 ・いろいろな方程式不等式 ・2次関数の最大最小 ・いろいろな関数 ・2次方程式の解 ・三角比 ・三角比の応用 ・正弦定理と余弦定理 ・図形の計量 ・順列と組合せ ・場合の数 ・確率 ・確率の応用 ・確率と期待値(新課程では期待値に変わり条件付き確率かも) ・二項定理(新課程では数学ⅡBに移行) ・集合と論理 ・整数と論証 ・整数解 ・三角形の性質 ・円の性質

そして、数学Ⅰがカギとなる理由ですが、データの分析です。
中学の資料の整理からつながっている分野で、高校の新課程で必修となっているデータの分析は要注意です。
センターのホームページで→試作問題が公表されています。
見てみると分かりますが、基本的な用語と計算が主です。
つまり?
基本をしっかり抑えて、というのは他の分野でも同じですが、この分野に関しては基本用語と意味を覚えていなければ考えても何も出てこないということです。
用語、意味はしっかり理解しておきましょう。

「データの活用」に少し触れています。 ⇒ 『データの活用の基本用語』

計算はやっかいなものは電卓が必要になるので、細かいところまでは聞いて来られない、と思えるので、数値は簡単なもので、基本を抑えているかが問われることになるのではないでしょうか。
(H27年度のデータの活用ではズバリでした。)

センター試験は根本的には履修分野の習得率を測るものです。
いたずらに難しい問題にもされはしないでしょう。
ただ、奥の深い(理解しにくい)ところなので、毎年毎年同じ傾向とは思えません。
ある程度の練習問題はしておいた方が良いと思います。

いずれにしても数学ⅠAにおいてここ数年とは違う傾向になるのは間違いないのですから、あたふた騒がなくて済むように、センター試験の会場をお通夜状態にしなくて済むように、基礎はしっかり抑えてからの対策ですね。

H28年度のセンター試験は、H27年度とそれほど変わりはないと思います。
問題の順番や問題の構成は変わる可能性はありますが、
その程度であたふたしない対策が必要です。

数学ⅡB
・複素数 ・整式、分数式と恒等式 ・剰余、因数定理 ・高次方程式不等式、解と係数の関係 ・解と係数の関係の応用 ・方程式いろいろ ・式の値、等式不等式の証明 ・不等式いろいろ ・点と直線 ・円 ・軌跡 ・領域 ・領域の応用 ・三角関数の計算 ・加法定理 ・三角方程式不等式 ・三角関数の応用 ・指数対数の計算 ・指数対数方程式 ・指数対数の応用・極限導関数と接線 ・微分と極大極小 ・微分と最大最小 ・微分の方程式不等式への応用 ・不定積分、定積分 ・定積分で表された関数 ・面積の計算 ・面積の応用 ・ベクトルの基礎 ・ベクトルの内積 ・図形とベクトル ・図形とベクトルの内積 ・ベクトル方程式 ・空間図形 ・等差数列、等比数列 ・等差数列、等比数列の応用 ・数列の和 ・いろいろな数列の和 ・群数列・漸化式 ・数学的帰納法 ・数列の応用

新課程でBの統計は選択履修なので、選択の分野は今までとほとんど変わらないと思われますが、過去に選択履修にあった年度(かなり過去になります。)の問題を探して見ておくと良いかもしれません。

おおよそ基本的なことはこれくらいです。レポートにまとめて見ましたが、ひと単元2ページ程度で納まりましたのでおよそひと月あれば数学ⅠA、ⅡBともにチェックできます。時間が無いからと諦めず最後までがんばって下さい。

引用元-センター試験数学の知って得する攻略法-対策編 | 数学の問題を解く公式の覚え方使い方

●数学ⅡBの時間を節約するコツ

時間が足りないということは全く気にする必要はありません。時間が足りないのが普通です。センター試験の数学ⅡBは過酷だと思います。あまりにも量が多すぎますよね><。

そこで、今回、センター数学時間の節約術を箇条書きにします。
下記に時間が節約出来るところをそれぞれの分野ごとに書いておきます。

•三角関数←2倍角の公式、加法定理などの公式をとにかく頭に入れておく!これはセンター前日に要確認!
•指数対数←グラフ2つの概形(補助プリントに書きます!)を分かっていれば十分!

•微分積分←とりあえず図を書いて概形を把握することが大切。図を書くことで計算式を節約。二次とセンターの微分積分は別物?と思う程に、毎年センターの微分積分はワンパターンです。あまり難しいものは出ないです。

•数列←つまずいたら、とにかく具体例を代入してみる。年によって難易度にかなりバラツキがあります。二次対策がそのまま直結する分野。

•ベクトル←私が講義の中で何度も解説するベクトルの5つのポイントを押さえるのみ。
どうしても、どう頑張っても、センター数ⅡBが70点台までしか取得出来ない人は「捨てちゃう作戦」を実行してみてください。

引用元-センター数学で高得点を取るためのコツ、解く順番、その他色々公開します1|受験戦略の無敵超人(センター90%突破コース・早大完全合格コース)

●センター試験の数学の勉強法

実戦的かつ実効的なセンター数学勉強法

最低限のベースが出来ている受験生(別記事 「数学の基礎力養成勉強法」 参照)がやるべきことは2つです。それは、

「センター過去問」の演習
「マーク模試過去問」の演習
です。基本的にこれら過去問はほかのどのような問題集・参考書よりも優れた最高の教材なんです。これらの演習をこなすことで実効的かつ実戦的な実力を最短距離で身に付けることができるのです。

マーク模試の過去問は河合、駿台、東進、Z会などから販売されている分だけでも相当な分量がありますし、当然ここにセンター過去問も加わるので、分量としてはかなりの量を確保できます。

チャート等に費やす膨大な時間を、ぜひともこれらの演習にまわしてください。チャート等に多大な時間を費やしている一般的な受験生と比較して大きなアドバンテージを得ることができます。

順番としては、河合、東進、駿台、Z会の順にやるといいと思いますが、どこから初めても問題はありません。そして日をおいて2度3度満点が取れるまで繰り返し取り組んでください。それだけで得点力・実戦力が段違いに上がります。

センター対策と二次対策はまったく別物?

チャート等の網羅系参考書をこなさなければ、二次試験に対応できないと思われる方もいらっしゃると思いますが、これは誤解です。

そもそもこれらのマーク模試は国公立大学の二次試験の過去問を参考に製作していますので、マーク模試の演習は実は二次試験の対策の一部としても効果があるのです。

二次の勉強がマークにつながるのではなく、マークの勉強が二次試験につながるのが実態なのです。

さらにチャート等に費やすはずであった時間を二次対策にもまわすことができるので、二次試験対策といった観点からもこの勉強法は有効なのです。

引用元-センター数学1A2Bで9割〜満点を取る勉強法【完全版】

●センター試験の数学で時間との勝負に勝つコツ

センター数学は、本当に時間との勝負です。60分という限られた時間で4つの大問を解き切らなければならず、これには相当の計算スピードが必要になります。
僕も、この問題数の多さに悩まされていた受験生の一人でした。あと少しの段階で試験が終了し、白紙のマーク欄があるために10点近く無駄に失う、ということはざらにありました。
しかし、12月、センター試験直前になってから、時間内に解き切るためのアプローチを重ねた結果、1月には「9割を下回らない」状態になり、本番ではIAで満点をとるなど、2次試験に向けて好スタートを切ることができました。
今回は、その勉強の中で気をつけていたポイントを3つご紹介します。

ポイント1: 計算は、できるだけ紙に書かないで暗算でしてしまう

紙に計算を書いていると、どうしても計算スピードが、書く手のスピードに制限されてしまいますし、グラフや図を描くスペースを減らしてしまうことになります。
慣れないうちは確かに大変で、ミスもしやすくなるかもしれませんが、2週間毎日練習していれば、計算スピードは格段に早くなります。
そのために、「制限時間を短くする」ことはとても有効です。
最初は13分くらいからスタートして、試験直前では10分以内に解くことができるようになれば、本番で時間が不足することはまずありません。そのためには、いちいち計算を紙に書くのではなく、暗算が必須なのです。

ポイント2: 図・グラフはできる限りきれいに描く

図やグラフは、多少時間がかかったとしてもきれいに描くべきです。時間がかかったとしても、1分もかかりません。
特に、IAの第3問は、図をきれいに描けば答えがそこからわかってしまうような問題が多くあります。
ここで、図をきれいに描くための簡単なコツをお教えします。それは、「円をまず最初に描く」ことです。
三角形の外接円を描くときでも、円を描いてからその中に三角形を描けば、簡単にきれいな図を描けます。

ポイント3: 解く順番は絶対に変えない

センター試験は、「どれだけ普段と変わらない状態で臨めるか」が成否のカギを握ります。そのためには、問題を解く順番をむやみに変えないことが大事です。
もちろん、一番最初に解くと決めた問題が、本番ではとてつもなく難しくなる可能性もあります。
ただ、そんな時でも、最初に目を通すだけ通して、「手を付ける順番」を変えないでおけば、「第4問は10分で終わらせよう」というように、柔軟に対応することができます。

最後にひとつ、アドバイス

センター試験の数学は、確かに高得点をとるのが大変な科目です。しかし、一度コツを覚えてしまえば、ある程度安定的にとれるのも、センター数学です。
年度ごとの難易度で点数に振り回される国語に比べれば、はるかに頼れる得点源にできる科目です。
上の勉強法を是非参考にして、皆さんもセンター数学を得意分野にしてくださいね!

引用元-センター数学で悪くても9割とるための勉強法と3つのポイント | 【合格サプリ】大学受験の勉強法や参考書の情報が満載!

まとめ
基本をマスターすれば、センター試験は乗り切れる。時間を節約出来れば、回答に余裕も生まれる。是非、数学で得点を稼いで下さい。

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