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漢字の意味が日本と中国では違う?日本語と中国語の違いとは

      2018/10/28

漢字の意味が日本と中国では違う?日本語と中国語の違いとは

漢字は中国から日本に伝わって日本で独自の進化をしました。そのため、日本語と中国語では同じ漢字でも意味が違うことがあります。今回は日本語と中国語の漢字の違いについて調べました。

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漢字の種類とは

●簡体字

「簡化字」とも言います。象形文字が前身だった漢字には、書き方が複雑なものが多く、常に民間からそれを簡略化しようとする動きがありました。勝手に簡略化されてしまった漢字も時々見られます。漢字を書く時と読む時の煩雑さを文字を解さない人の大量出現の重要な原因と見ていた中国政府は、中華人民共和国成立後、文字改革委員会を設け、漢字の簡略化政策を採りました。1964年文字改革委員会が公布した「簡体字」が、「正字」として社会に通用し、学校教育も簡体字によって行われています。そのため、簡略化された前の繁体字を知らない若者が増えています。繁体字と比べると、筆画が少なく、構造が簡単であることが簡体字の特徴です。例えば、「漢」「豐」「穀」はそれぞれ「」「」「谷」に簡略化され、だいぶ書きやすくなりました。しかし、あまりにも簡略化しすぎると、漢字そのものの美しさや「一目瞭然」を特徴とする漢字形態の情報の豊富さは損なわれることも確実であり、知識人からの反発は強くなります。実際のところ、1977年文字改革委員会によって公布された「第二次漢字簡化方案」は実施されてからまもなく廃案となりました。現在、簡体字は主に中国大陸・シンガポール・マレーシアなどで広く使われています。

●繁体字

簡略化をほとんど加えられていない漢字のことです。書き方は煩雑ですが、漢字の古典的な美しさやバランスのとれた均整さを保つことはできます。繁体字の使用範囲は主に台湾と香港あたりでしたが、改革開放政策が実施されてから、香港文化の大規模な「北上」と「国際化」の波の押し寄せにより、店の看板や映画・テレビドラマの字幕などに繁体字復権の動きが現れてきました。中国政府はそれを歴史と文化の逆戻りと見なし、取り締まり措置を強化しています。一方、香港の中国への回帰及び大陸と台湾との間の経済・文化交流がますます盛んになっている影響で、これらの地域で簡体字を勉強する人々も増えています。

●日本語用の漢字

中国語の簡体字を見て、ある程度の違和感を覚える日本人は多いと思いますが、実際のところ、日本語においても一部の漢字は簡略化されています。いわゆる「略字」、つまり日本語の簡体字です。しかし、日本語の略字と中国語の簡体字の形は、全く同じものもありますし、異なったものもあります。さらに、わずかな違いで異なっているものもあります。

引用元-中国語の漢字

中国の漢字とは

簡体字(かんたいじ)の成立

中国大陸は、簡化字とも呼ばれる簡体字(かんたいじ)を、台湾は旧字(繁体字=はんたいじ)を使っている、というのがおおかたの理解でしょう。
それはそれで正しいのですが、その使い分けの背景には複雑な経緯があります。

漢字はアルファベットと違い、ひとつの語に対応した何千もの漢字を一つずつ覚えなければなりません。
画数も多いですね。これが初等教育に負担をかけている、と考えるのは納得できるでしょう。

中国20世紀初頭まで存在した「清王朝」。
当時、アメリカをはじめとした近代的な西欧文明に対して、中国は圧倒的に後れを取っていました。
これは学ぶのに、手間と時間がかかる「漢字」に原因がある、と中国の知識人は考えました。
そこで、漢字の「改良」が研究され始めたのですが、戦後になって毛沢東の指令の下「漢字簡化法案」が公布されたのが、現在の「簡体字」の元になっています(1956年~)。

簡体字は古代からの草書などの字体を基本にしているものの、今の私たちにとっては分かりにくいものがあることも事実です。たとえば 終⇔终 などは似ているのでわかりやすいといえますが、書⇔书 はとてもわかりにくいですね。

引用元-tenki.jp

日本の漢字とは

日本と漢字 〜日本の漢字の歴史は1600年〜

中国から漢字が伝来する以前に日本には固有の文字はありませんでした。
人々は神話や伝説などを全部口伝えで伝えていました。
日本列島において漢字が本格的に使用されるようになるのは4世紀末から5世紀初め頃で、漢字に出会って約1600年の歴史です。
単に伝達、文字表記の手段としての側面だけでなく、思想的・政治社会的な影響など、すなわち、言語・思想・社会などさまざまな分野、それぞれの時代の人々を通して日本人は漢字とつきあってきました。
漢字の語源は私たちの生活の身近なものから成り立っており、その語源を心と体で理解することは、言葉の世界を豊かに彩り、独自の文化や精神性を受け継ぎ、感性を磨く力ともなります。

日本独自の漢字

中国から伝来した漢字ですが、身近なところでは「働」や「峠」、畑」など日本独自の漢字もあり、これを国字といいます。
何事も口伝えで伝え、八百万(ヤオヨロズ)の神を信じる大和民族は、言葉にも「言霊(コトダマ)」という霊力があると考えていたため、漢字という初めて見る文字を前にして、自分たちのこれまでの「言霊」を失うかもしれない、と恐れました。
私たちの祖先はなんとか日本語の「言霊」を生かしたまま、漢字で書き表そうと苦闘を続けました。
そのための最初の工夫が、漢字の音のみをとって、意味を無視してしまうという知恵でした。
個々の漢字が表す意味を、既に存在していた日本語と関連づけることであり、この漢字の読み方が現在の訓読みの起源となっていると言われています。
特に魚の名前に多く見られます。

引用元-樂篆工房

日本語と中国語で同じ漢字で意味が違うもの

イロイロある日本語と漢字が同じで意味が違う中国語

他にも日本語と漢字が同じで意味の違う中国語にはこんなものがあります。
・「老婆lǎopo」…自分や他人の妻を指す表現。奥さんが若かろうが年であろうが老婆なのです。
・「経理jīng lǐ」…企業の経営者や支配人。日本の会社の経理とは違います。
・「大人dàren」…おとなを意味する他、組織のボスや目上の人に対する敬称です。
・「先生xiānsheng」…男性に対しての敬称、決して学校の先生ではありません。
・「大家dàjiā」…みんなという意味、決して借家の大家さんではありません。
・「手紙shǒu zhǐ」…トイレットペーパーの意味、書く手紙ではありません。
・「新聞xīn wén」…ニュースの意味、新聞紙を表す中国語は「报纸bàozhǐ」です。
・「読書dú shū」…学校に行く、勉強するの意味です。
・「勉強miǎn qiáng」…無理やり、強制するという意味です。
・「顔色yánsè「」…血色の顔色以外に色彩の色の意味があります。
・「麻雀máquè」…日本語ではマージャンですが、中国語ではスズメのことです。
・「下面xiàmian」…下という意味意外にも次という意味があります。
・「約束yuē shù」…束縛、制限という意味です。
・「小心xiǎoxīn」…気を付ける注意するの意味、気が小さいわけではありません。

こうして学んでいくと中国語と日本語の違いが分かり、言語って学べば学ぶほど奥が深いと感じます。

引用元-中国語学習の記録簿-上達の道のり

現代日本語と中国語との大きな違いとは

外来語の処理

現代日本語と中国語で最も大きな差異があるのは外来語の扱いです。
現代日本では外国から入ってきた言葉のほとんどはカタカナで処理されます。
「Unilateralism」(一国主義)のような舌をかみそうな言葉でもマスコミはカタカナで通してしまいます。

さらに近年、日本語におけるカタカナの使用は従来の新外来語にとどまらなくなってきています。
「手ぬぐい」は「タオル」に、「草履」は「サンダル」に取って代わられてしまいました。現代日本ではこの方が「ファッショナブル」に聞こえるからでしょうか?

一方中国では、はじめは音訳されていた外来語も後に意訳する傾向があります。
医薬品のペニシリンは、当初は「盤尼西林」(pan ni xi lin)と訳されていたのが、後に「青黴素」(qing mei su)という単語に置き換わっています。
同じく当初は「維他命」(wei ta ming)と音訳されていた「ビタミン」も後に、「維生素」(wei sheng su)に取って代わられました。

日本語と中国語の外来語の処理は対照的で面白いのですが、これにはこれでいろいろな理由があるのでしょう。
研究者ではないのでこのような理解が正しいのかどうかはわかりませんが、日中両国語が外来語の処理に使用している文字の特性に原因があるように感じます。

引用元-中国語達人への道

まとめ
いかがでしたか?もとは同じ漢字でも日本と中国では読み方も意味も違う場合があるので注意しましょう。

twitterの反応

https://twitter.com/Bar_Rintan/status/766599029316739072


https://twitter.com/pipi_cawaii/status/750330947057311745

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