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日本の教育はこのままで良いのか特徴と利点から考える

      2015/12/29

日本の教育はこのままで良いのか特徴と利点から考える

日本の教育に付いて問題点ばかりが取り上げられます。確かに、中高と6年間も学んだ英語を学校の授業だけで話せるようになった人を見たことがありません。直すべき所も有ると思いますが、他にも利点が有ると思うんですが?

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●日本型教育の利点は生徒のドロップアウトを防いできた

海外の研究者が日本型教育の卓越性として認めることの一つに、学校が、個々の生徒だけでなく「クラスを集団として育てる」ことを目標としてきたことが挙げられます。日本の教師は「クラスが成長する」という言い方をしますが、これはほかの国では聞かれません。教科学習だけでなく、ホームルームや学校行事などを通してクラスを集団として育てようとする指導は、日本独自の優れた視点といえるでしょう。
 その努力は生徒のドロップアウトを防ぐ役割も担ってきました。日本では学力だけで生徒を競わせずに、学校行事や部活動をはじめとした特別活動を充実させて、勉強が不得意な生徒でも活躍できる場を与えてきました。更に、高校は義務教育ではないにもかかわらず、学力下位層に対して補習を行ったり、追試や特別課題を与えたりして、手厚くフォローしてきました。
 近年、PISAやTIMSSといった国際的な学力調査の結果から、日本の子どもの学力低下が問題視されていますが、家庭学習時間の少なさを考えれば、十分健闘しているといえます。こうした現場教師の努力は、正当に評価すべきでしょう。
 その結果、日本の学校ではドロップアウトする生徒の割合が極端に低い。日本の高校進学率は97%を超えていますが、その中で中退する生徒はわずか2.1%です。アメリカでは高校を卒業する生徒は80%を下回りますし、ヨーロッパでも似たような状況です。フランスでは中等教育の修了資格である「バカロレア」の取得者は83%ほどにとどまっています。非取得者がフルタイムの仕事に就くのは実質的に困難なことが社会問題になっており、これまでにも国を挙げて資格取得率の向上策が講じられてきました。
 また、ヨーロッパの大半の国々は、小・中学校に落第制度を設けています。日本では考えられないことですが、基準点に達しなければ小学生でも落第してしまうのです。しかし、落第した子どもを奮起させるのは難しく、むしろ劣等感を強めてしまい、そのまま底辺を歩き続けるケースが非常に多いことがわかっています。そのため、ヨーロッパ各国では、落第よりも進級を優先させる方向に制度・指導方針を転換しつつあります。
 こうした状況を踏まえても、ドロップアウトを未然に防いできた日本型の教育に利点があることは明らかです。

引用元-特集 高校教育の「不易と流行」 インタビュー1:国際基督教大大学院教育学研究科教授 藤田英典 日本型教育の長所を踏まえて生徒の可能性をひらく VIEW21[高校版]2006.10 -ベネッセ教育総合研究所

●中学までの義務教育 利点と欠点はなに?

利点
・全国民に等しく学習の機会を与えることができる。
・国民の学力を一定水準に保つことができる。
・同じ学習を積んできたことで価値観を共有でき、同朋意識が育まれる。
・自分の能力を生かしステップアップするための基礎の能力を身に付けることができる。
欠点
・全国的に画一的な学習内容となり、価値観の多様化が図りにくい。
・能力の差があるのに、個々に合わせた学習カリキュラムが組めない。
・国の価値観を無意識に、または強制的に植えつけることになる。
・中学までの義務教育により、早期に個性を生かした職業(特に職人など)に就業しにくい。

引用元-日本は中学までが義務教育ですが利点と欠点を教えてください… – Yahoo!知恵袋

●海外に住む日本人から見た日本の小学校の教育

日本の小学校では基礎学力をつけることが重視されています。その多くができるまで、覚えるまで反復練習させるものであり、宿題もやはり反復練習が中心です。テストも多いので、親も同時に学力の達成度を確認できます。日本では勉強とは学力を身に付けることを指します。しかし身に付いた学力を使って何ができるまでは教えてくれません。自分で考えるか親に教えてもらうか(良い大学に入って良い会社に就職するため?)しなければなりませんが、何のために勉強しているのかわからない人は単に勉強嫌いになるだけです。
また日本の学校では、まず他人に迷惑をかけず、先生の話をよく聞き、行儀良くするように教えます。そして、発言は手を上げて、先生が当ててから許されます。まずルールを決めてそれに従わせ、ルールを破らないように監視するという教育です。良く言えば、集団の中で協調性をもって行動できる子供を育てるということです。

日本での「優秀な子供」とは、学力があり(学校では質問もしない頭の良い子)、ルールをしっかり守る子供を指します。こういう子供は手間もかからないし教師は大好きです。

引用元-日本の教育の特徴|世界に通用する日本人の作り方

●過去に見られた詰め込み教育の利点

1970年代までの日本の教育現場で取り入れられていたのが、ここで紹介する詰め込み教育です。詰め込み教育とは簡単に言うと、知識をひたすら頭の中に詰め込む事に力点を置いた教育と言えます。このような教育法には、以下のようなメリットとデメリットがあると考えられています。

詰め込み教育のメリット1・基本的な知識の学習

詰め込み教育のメリットは、基本的な事項を暗記し続けることによって、頭の中に多くの知識が残せるということです。実はこの事は、人間の学習過程においては非常に重要なことで、若いうちに知識を覚えるクセを身に付けないと、その後の人生における判断材料が乏しくなり、豊かな想像・創造がしづらいのです。

例えて言うと、おいしいカレーを作るためには早い段階で、色々な材料を仕込んでおく必要があるのに近い感覚です。

詰め込み教育のメリット2・試験判定の簡易さ

詰め込み教育のメリットには、学力を判定する学校の先生の負担が少ないということも挙げられます。詰め込み教育における試験は単純に、知識を知っているか知らないかをメインに構成できるので、生徒の習熟度を画一的・客観的に点数化しやすいのです。

引用元-【ゆとり教育と詰め込み教育】 – メリットやデメリットなどを紹介!

●日本型教育の抱える特徴

●型にはめ込む。
●実用出来ない外国語を教える(それも膨大な時間を使って。中高で6年も英語をやって英語が喋れない国民は日本人のみ)。
●右へ習え!主義(だから、みんながやっているから…という理由でそれをやりたがる事において、世界一の国民性。外国人はよく見ている)人と違う事をやるのを非常に不安がる。
●上から決められた課題をやるのは長けているが、自分でテーマを見つけるのが苦手…。
●歴史は膨大な単なる断片的な知識の詰め込み。だから、四大へ入学して半年して入試科目を試験したら、一番悪いと言われるのが歴史の試験。
●多分、国家や国旗の強制を公立学校でやるのも日本位ではないでしょうか?(フランスやイタリアは、入学式等の【式】というものが、ほぼ全くと言ってよい程、無いのだそうです…)
●歴史オンチ(特に、グローバルな視点で見た近代史)

引用元-日本の教育の特徴 – その他(社会) | 【OKWAVE】

まとめ
集団で問題解決に取り組む姿勢は、永年の教育で培われた日本人の特性かも知れません。

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