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2016年は台風の年!?台風の進路がおかしいワケ

      2018/12/15

2016年は台風の年!?台風の進路がおかしいワケ

2016年は台風の当たり年と言われるくらい次々に台風が発生しています。しかも2016年の台風は例年よりおかしい進路をたどっています。今回は台風の進路がおかしいワケを調べました。

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台風の予想進路はどう決まる?

「台風の進路は、気象庁が気圧の配置や上空の風の流れなどの観測データを、スーパーコンピュータに入力して算出しています。一般的に台風は気圧の低い方に向かう傾向がありますが、太平洋高気圧などそのときの大気の状態によって進路は変わる。気象衛星ひまわりもなく、アナログの天気図を使っていた昔に比べると、予報円内に台風の中心が入る確率は70%以上と、精度が上がってきています」

ということは、今の技術なら台風の進路はかなり先まで見通せるということ?
「気象庁内では1週間先の予想まで出していますが、誤差の範囲が大きくなってしまうため、一般には72時間、3日先までの進路予報を発表しています。
また台風が海上にある時点では観測データが少ないため、上陸後の方がより精度が高まります」

引用元-R25

台風の進路を決めるのは風!?

進路は風向きが決める!

地球は自転しています。北半球側ではお天気は西から徐々に変化するとよく言われます。
風向きも大雑把に言うと西から東に向けて吹いているので雲の動きは西から東向けに動いていきます。

地球上を吹いている風の種類には大きく3つあって、「偏西風」と「貿易風」が日本へ
強く影響を及ぼします。
この風の流れに乗っかる形で台風は移動させられているんです。
この風の流れや強さが複雑に絡み合うことでその後の進路を決めます。

引用元-ミネルヴァの翼

月別の台風の進路の傾向

7月は中国方面または日本の東へ

7月は日本の東に太平洋高気圧、フィリピンの東にもう一つ高気圧と、2つに分かれるような形になっていました。

台風は高気圧のまわりを時計回りに進むため、1号、3号、4号がフィリピンの東にある高気圧のまわりで発生した後は中国大陸方面へ。
2号が太平洋高気圧のまわりで発生し、日本の東の海上へ進みました。

8月は日本の東海上へ

フィリピンの東にあった高気圧が消滅。太平洋高気圧の周辺を吹く東よりの風と、南西モンスーンと呼ばれる、南西から吹き続ける風によって、台風が発生しやすい低圧部(モンスーントラフ)が広大な範囲で形成されました。
このエリアで台風5号、6号が発生しています。

太平洋高気圧の位置が7月と大きく変わっていないため、日本の東の海上へ進みやすい状況が続いています。
ただ、高気圧の勢力次第では、より日本に近づく恐れもあります。

9月は再び中国方面へ

9月以降はラニーニャ現象となる影響で、太平洋高気圧が勢力を強め、西へ拡大する見込みです。
これにより、台風発生場所は再びフィリピン周辺から南シナ海付近に移ってくる可能性があり、進路は中国大陸方面へ向かうパターンに変化します。
この場合、台風は中国大陸方面へ進むコースとなります。
ただ、高気圧が弱まるタイミングで台風が発生すると、日本に向かうこともあるため油断は禁物です。

引用元-weathernews

おかしい!?2016年の台風の連続発生

立て続けに発生した9、10、11号の「トリプル台風」が、
北海道や関東など広い範囲に大雨をもたらし、河川の氾濫などを引き起こした。

9、11号が連続して日本に上陸したのは、台風が発生しやすい状況に加え、
東西の二つの強い高気圧に挟まれた日本が台風の通り道になったためだ。

まず日本の東側にある高気圧によって、北を通る偏西風が大きく蛇行し、
北極側の冷たい空気が日本の南の太平洋上空に流れ込んだ。
その結果、暖かい海面との間に、大きな気温差が生じて上昇気流ができやすくなり、
台風が続々と発生した。

加えて、東西の高気圧の配置が、日本付近に台風の通り道を作った。
東側の高気圧は例年ならもっと西に張り出しているはずだが、
今年は西側の高気圧が強く、東西の高気圧が日本を挟み込むような配置となった。
このため、南の海上で発生した台風は、その間をすり抜けるようにして、
東日本や北日本に続々と接近する珍しいルートをとった。

引用元-wantonのブログ

進路がおかしい!ブーメラン台風が発生

2016年8月の壊れたルンバとかブーメラン台風と呼ばれている台風10号(ライオンロック)の進路がオカシイです。
台風10号の進路は神奈川、千葉に上陸と言われてましたが、ちょっと東によりに進路をかえ、茨城県、東北地方に上陸と言われてます。

今回の台風10号は2016年8月30日(火)頃に上陸。
最強クラスと言われており、更に東日本に初上陸ということで怖いくて不安に思っている人も多いと思います。

引用元-星が丘放送局

なぜ進路がおかしい台風が発生したのか

迷走していた台風が、舵をきったかのようにUターン。
なぜ急にそんな動きをするのか解説します。

ジリジリと南西に進んでいた台風10号は北東へUターンをはじめる異例の動き。
そもそも、これまで迷走しているのも異例なのですが、これは台風が北と南の2つの高気圧に挟まれて、動きが制限されていたためです。

Uターンさせた2つの要因

1.モンスーントラフ

モンスーントラフとは、台風が発生しやすい場所であり、日本のはるか南海上に現れる、大きな低気圧性循環(反時計回りの風の流れ)のこと。
今年の特徴として、例年よりも日本に近い場所に現れているということが挙げられます。
台風10号は、このモンスーントラフ内の風の流れに沿って、東に進み出したと考えられます。

2.日本の南にある高気圧

さらに、モンスーントラフの南では、高気圧が北へ張り出してきたため、高気圧を回る時計回りの風が台風10号を東へ押し流すようになったと考えられます。
つまり、モンスーントラフと、高気圧からの風によってUターンしたというわけです。
行く当てなくウロウロと進んでいた方向とは逆の風に乗り、一気に進み始めるというわけですね。

引用元-weathernews

まとめ
2016年は台風被害がすでにいろいろ起きていますがまだまだ台風が発生して日本へ上陸する可能性があります。もしもの時の備えをしておきましょう。

twitterの反応


https://twitter.com/hageippa/status/775602309325660160


https://twitter.com/tot0_0ko/status/771515220925702144

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