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病院の医師に診断書を書いてもらい保険請求する

      2016/01/02

病院の医師に診断書を書いてもらい保険請求する

何らかの事情で入院手術を受けた場合、保険会社に保険請求しなければなりません。病院で診断書を書いてもらったり、保険会社に請求したりとやることが沢山あります。流れや注意点をまとめてみました。

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●入院治療費の保険請求の流れ

1. 入院や手術を受けたら、保険会社にその旨を伝え、所定の用紙を送付してもらう

まずは保険会社に連絡するとことから始まります。
連絡方法は担当の営業職員、支社の窓口、各社のコールセンターのどれでもOK。
連絡を取る際には保険証券を手元に用意しておけば、スムーズに話が進みます。

2. 届いた書類を医師に持っていき、診断書を書いてもらう

診断書の作成には一般的に4,000円~5,000円ほどの実費がかかります。
これは契約者本人の負担となります。

ですので、書き直しの必要がないように、必ず保険会社から所定の診断書を送ってもらいましょう。

3. 給付金の受け取りに必要な書類と診断書を揃えたら、保険会社に送付する

保険金は種類によって必要な書類も異なります。
入院・手術給付金の請求に必要な書類は、保険証券・入院給付金請求書・診断書などです。

ただしこちらも保険会社によって異なります。

入院給付金については請求金額が少額の場合、病院の領収書などでもOKな保険会社もありますので、問い合わせのときに確認してみてください。

4. 保険会社は送られた書類を元に支払いの審査を行う

保険会社は提出した書類や診断書などの確認を行います。
診断書の内容によっては、関係する機関に確認することもあります。

事故現場や関係者への確認が必要な場合は、
書類提出後 → 調査 という形になります。

またその際は、保険金の給付までの1ヶ月を超えてしまう場合もあります。

5. 保険金が給付される

請求した給付金は5営業日以内に指定の口座に振り込まれます。

事実関係の確認、調査などで時間がかかった場合や書類の不備があった場合はさらに時間がかかりますが、それでも1週間を目安に給付金を受け取ることができます。

引用元-必ず確認しておきたい医療保険の給付金請求方法5つのステップ

●病院に診断書を気持ちよく発行してもらうためのポイント

民間保険に必要な診断書は、業界で統一した書式があるわけではない。保険会社ごとに様式が異なっており、記述内容もさまざまだ。選択方式やチェック方式なら判断しやすいが、医師が記述しなければならない欄もあり、書き上げるには案外時間がかかる。

 保険会社によっては、記述欄を減らしたり、記入にあたっての留意点などを添付して、診断書に工夫をしているところもある。

 また、医療機関側でも、民間保険の診断書のフォームを作成したり、診断書作成専門の事務職員を配置するなどで、医師の負担を減らしている病院もあるようだ。

 だが、すべての保険会社や病院が、診断書作成の負担軽減に取り組んでいるわけではないので、医師自らが診断書を手書きしているケースも多い。それでも、「患者さんのためだから」と、忙しいなかでも時間を見つけて書いているのが実情だ。

 そこで、医師に診断書の記述をお願いするときは、たんに書類を渡すだけはなく、次のようなことに注意してみよう。

・氏名、生年月日など、患者自身でも分かることは先に記入して、医師の負担を少しでも減らす
・記述欄については、必要な情報の具体例などを添えたメモをつける
・いつまでに必要だという締め切りを伝える

 この3つをするだけでも、医師の負担はずいぶんと軽くなり、診断書の発行がスムーズになる可能性が高い。

 民間の医療保険に複数加入している場合は、診断書もそれぞれに必要になるが、診断書のコピーでも申請を受け付けてくれる保険会社が増えている。コピーを使えば、医師には1枚だけ記入してもらえばいいので手間が省ける。

 ただし、コピーでは請求できない保険会社や保険の種類もあるので、事前に確認を。前述したように、診断書の記述内容は各社異なるので、比較してみて、すべての情報が入っている会社の診断書を医師に書いてもらうことも大切だ。

 診断書の作成費用は、医療機関にもよるが1通あたり5000~1万円程度。何枚も書いてもらうと診断書代もかかるので、その点でもコピーを上手に活用するといいだろう。

引用元-医療保険の給付金を左右する医師の「診断書」 スムーズに発行してもらうための3つのポイント|知らないと損する!医療費の裏ワザと落とし穴|ダイヤモンド・オンライン

●病院での診断書発行にはお金が掛かる

入院日額5,000円や10,000円の医療保険に入っていて、日帰り入院や1泊2日の入院などの短期入院の場合、保険会社からの給付金額が診断書の作成料金よりも少なくなってしまう可能性があります。

最近は日帰り入院や入院1日目から保障してくれる医療保険が多くなっていますが、請求金額が少ない時には、診断書の提出が必要ないかという事を確認しておいた方が良いかもしれません。

仮に診断書でお金がかかっても給付金を受け取った方が得という場合でも、保険会社から用紙を取り寄せて、医師に診断書を書いてもらい、それを保険会社に郵送するという手続きの手間を考えると、面倒だからやめておくという人も多いと思います。

保険会社にとってはありがたいことかもしれませんが、それではせっかく医療保険に入った意味がありません。医療保険は、自動車の任意保険のように、保険を使わなければ等級が上がり保険料が安くなるといったことはありませんので、給付金は、しっかりと請求しておきたいですね。

引用元-病院で受け取る医師の診断書の料金 – 全国平均と地域ごとの差 | はじめて医療保険

●保険請求には期限がある

入院、手術によって保険金を受け取ることができる場合でも、一定の期間を過ぎてしまった場合には支払いを受けられない場合もあります。

時効とも言われますが、この請求期限は保険会社ごとに設定や支払い状況が異なっています。一般的には3年が請求期限となっており、この期間を超えると保険金の支払いが受けられない場合が出てきます。

この3年という期限は保険金の支払い事由が発生した日からの計算となります。

ただ、3年を過ぎたら絶対に受け取れないというわけではなく、保険会社によっては柔軟に対応するところもあるようです。ただし、3年以上を経過した場合、診断書を用意するにも病院がカルテを保管していないといった問題がありなかなか難しい面もあるようです。保険金の請求はできるだけ早く行っておく必要があるということでしょう。

引用元-保険金と請求期限|保険金の請求について

●整骨院と接骨院の診断書では説得力に欠ける

実は、交通事故(人身事故)による傷害に関する診断書を書ける職業は、大きく分けて2つあります。一つはもちろん医師です。医師が被害者である患者を診断し、その結果を診断書として記載します。

そしてもう一つは柔道整復師です。柔道整復師とはいわゆる接骨院、整骨院で施術を行う資格者で、彼らも独自に診断書を書くことができます。

ただ、専門の医学的知識が乏しい柔道整復師の書いた診断書は、交通事故の治療費請求などにおいて説得力に欠ける場合があります。接骨院や整骨院のホームページでは「柔道整復師の書いた診断書も正式に認められます」と記載されていて、過去の判例等を掲載しているケースもありますが、実務上はやはり医師の書いた診断書にまさるものはありません。

交通事故の治療において、初めから病院ではなく接骨院や整骨院にお世話になるメリットは、交通事故の円滑な解決といった観点から考えると、正直「ない」と考えます。(どうしても人身事故にあった場合で接骨院や整骨院に通いたい場合は、医師の指示、指導のもと通うことがおすすめです)

引用元-交通事故(人身事故)の診断書でご注意!(警察への提出期限&料金&日数) | 交通事故弁護士相談Cafe

まとめ
まとめたみましたが、お分かりになりましたでしょうか。せっかく入っている保険ですから、必ず請求しましょう。

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