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貧血の人は血圧が低い?貧血と血圧の関係

      2019/01/18

貧血の人は血圧が低い?貧血と血圧の関係

貧血の人は血圧も低いといったイメージですが実際はどうなのでしょうか?また貧血にはどのような人がなりやすいのでしょうか?今回は貧血と血圧の関係について調べました。

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貧血の症状とは

貧血の症状

貧血とは、血液中に含まれる赤血球やヘモグロビンが正常値以下に減ったことによって、身体中に酸素を運搬できなくなり、体内が酸欠状態にあることを言います。

眩暈、動悸・息切れ、朝起きにくい、食欲不振・吐き気、倦怠感、疲労など低血圧と症状が似ている事や女性に多いことから、同一視されやすいものです。

貧血の中で、約90%が鉄不足による鉄欠乏性貧血と言われ、10代~20代の女性に多いと言われています。

その他には、ビタミンが不足することによる貧血や、白血球や血小板が減少することによる貧血、赤血球の寿命が短くなることによる貧血などもあります。
その場合には一般症状とともに、他の症状が伴います。

引用元-よく分かる低血圧

低血圧は貧血の症状と似ている?

低血圧とは?

低血圧とは、ヘモグロビンは正常なものの、心臓が拡張・収縮するときに血管にかかる圧力が小さいために血流が弱くなっている状態を言います。

低血圧自体は病気扱いされず、治療法もありません。
しかし、あまりにも血圧が低いと立ちくらみやめまい、倦怠感、吐き気、頭痛などが起こり、生活に支障をきたしてしまいます。

低血圧の改善方法は、バランスの良い食事を毎日3回きちんと食べること、運動をすることです。
血管を収縮させる薬や自律神経を改善する薬などで治療することもありますが、リスクも伴うため、できるだけ生活習慣によって改善するのが理想です。

引用元-貧血まるわかり

貧血と血圧の関係は?

私たちの体は鉄を吸収するのが苦手!

低血圧になると脳に十分な血液を届けることができず、脳が酸素欠乏を起こす事で、立ちくらみやめまいなど、貧血と似た症状を起こすことがあります。
そのため、貧血と低血圧が混同されやすいともいえます。

低血圧と貧血の違いを確認するには、血液中のヘモグロビン濃度を測定すると一目瞭然です。貧血のほうが明らかに低く、低血圧では正常です。
むしろ貧血になる事で体に備わっている代償作用が働き、心拍数が高くなることで血圧が上がる事があります。

したがって、低血圧の人が貧血になりやすいということはありませんし、逆に貧血だから低血圧になるという事もありません。

引用元-わかりやすい貧血の知識

低血圧や高血圧でも起こりうる貧血とは

高血圧なのに貧血が起こる理由・・・・
それは色々と調べてみたところ「起立性低血圧」が非常に関与している可能性が高いことがわかりました。

「なるほど!・・・・・けど起立性低血圧って何????」っという方もいるかもしれませんので、説明すると、起立性低血圧とは、低血圧の一種で、寝ている状態や座っている状態から急に立ち上がったことがきっかけで、一時的に脳に回る血液の量が減ってしまい、その結果、脳の酸素が不足してしまうために起こる貧血なのです。

このことからも起立性低血圧は、普段の血圧が高血圧だろうが低血圧だろうが起こってしまう貧血なのです。

引用元-36歳医療従事者の高血圧@治療体験記

高血圧の治療薬と起立性低血圧の関係とは?

日本では「高血圧」と医者で診断されたほとんどの人はこの血圧を下げる薬(降圧剤)を処方されているのですが、現在、日本で一番多く出されている血圧の薬(降圧剤)がカルシウム拮抗剤(アムロジン、ノルバスク等)なことが起立性低血圧と非常に関係しているのです。

「え?なんでそれが関係しているの?」っとほとんどの人が思っていると思うので、説明しますと、このカルシウム拮抗剤(アムロジン、ノルバスク等)の効果が「血管拡張作用」だからです。
そもそもカルシウム拮抗剤の本来の目的は、高血圧の人は、血管の内圧が負荷がかかりすぎている状態で、それの状態を放置してしまうと、いずれ血管が限界を迎えて切れてしまうのでそれを防ぐためにカルシウム拮抗剤を飲んで、血管を切れることを防止しているのです。

ですが、人によってはこの効果が効き過ぎてしまって、血管を拡張しすぎてしまったりするのです。
その結果、通常の状態では大丈夫なのですが、いざ急に立ったりした場合に、血管が拡張しすぎていることからうまく心臓より上(主に脳に)血液を運ぶことができなくなってしまうのです。

引用元-36歳医療従事者の高血圧@治療体験記

まとめ
貧血の症状と低血圧の症状が似ているため、貧血と血圧が関係あると思われていますが、この二つは全く関係ないようですね。

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