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半月板損傷の手術とは?麻酔はどうなる?

      2019/01/19

半月板損傷の手術とは?麻酔はどうなる?

半月板は膝にある軟骨でクッションのような役割をしています。この半月板を損傷した場合は手術になることもあります。半月板損傷手術の場合は麻酔はどうなるのでしょうか?今回は半月板損傷の手術について調べました。

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半月板とは?

そもそも半月板とは何でしょうか?

あなたは、ご自身の膝の状態をご存知でしょうか?
膝の中で何が起きているかを知ることで、対処方法もはっきりしてきます。
膝の状態を分からずに、やみくもに改善方法を続けてもお金と時間が無駄になってしまうかもしれません。

まず、「半月板」とはいったい何なのでしょうか?
半月板とは膝の関節の太ももの骨(大たい骨)とすねの骨(けい骨)の間にある、C字形をした軟骨です。
外側と内側の2枚がセットで膝の関節内にあります。
厚さは4mm位で、硬さは、少し硬めの消しゴムくらいです。

半月板の役割は、大たい骨とけい骨の間でクッションとして衝撃を吸収したり、関節どうしを安定させることです。

引用元-FMT整体

半月板損傷の原因

損傷の原因

膝は体の中でも特に体重による負荷が大きくかかる箇所で、片方の足に体重の10倍以上の負荷がかかることもあります。そのため半月板にも大きな力が加わります。
急激な動きや無理な体勢によって膝を酷使したり、膝を強く打ち付けた時などに、吸収しきれないほどの負荷がかかることで半月板が欠けたり断裂したりすることがあります。

運動中の膝のケガによって多く発生するため、急性のスポーツ外傷に分類されています。
サッカーやラグビーで走りながら急激に方向転換をしたり、野球で捕手が膝を深く曲げた姿勢から送球をするときなど、多くは膝が無理にひねられたり伸ばされたときに起こります。

若い人に比較的多い傷害で、外傷(ケガ)によるものが殆どですが、加齢に伴う半月板の老化や負荷の負荷によって切れるケースもあります。
この場合、長い時間をかけてゆっくりと切れていくため、痛みもゆっくりあらわれます。

膝の関節を外側に曲がた時は内側の半月板が、膝の関節を内側に曲げた時は外側の半月板が損傷します。損傷した位置によって治療法も変わってきます。

引用元-『ひざの痛み』全解説

半月板損傷の治療法は?

半月板損傷の治療法は保存的療法と手術療法があります。
症状や年齢、日常生活やスポーツ活動、職業などを考慮して治療法が決まります。

<保存的療法>

膝の腫れや痛みが強いときは、関節に負担をかけないよう可能な範囲で膝の安静を保つことが大切です。
強い痛みがある場合は、痛みや炎症を抑える目的で湿布や飲み薬(痛み止め)を使います。
膝に水や血液がたまっている場合は、注射器を使ってそれらを取り除きます(関節穿刺)。
局所麻酔剤やステロイド剤(消炎効果)、ヒアルロン酸などを注入し症状を抑えます。

施設によっては筋力低下の予防や痛みの軽減を目的として、物理療法(低周波などによる電気刺激)などリハビリテーションを行うところもあります。

<手術療法>

保存的療法で効果がみられない場合や、スポーツ活動、日常生活、職業上大きな支障がある場合は手術が必要です。

引用元-いしゃまち

半月板損傷の手術と麻酔について

オペの種類と方法

手術を受ける場合は関節鏡などを使って下半身麻酔もしくは全身麻酔をして、半月板のササクレを削ったり遊離体を摘出したりします。
半月板の損傷の度合いによって手術の仕方が変わってきます。
切れた半月板を縫って繋ぎ合わせる縫合術とササクレになった半月板を切り取る切除術とがあります。

ダメージが大きい場合は、半月板を切除することがほとんどですが、半月板が再生できる可能性があれば縫合を選択します。
半月板は外側にだけ血が通っているので中がサックリと切れている場合は縫合してもくっつきません。
縫合術がおわったときは、荷重を避ける必要があるので松葉杖の生活が長く続き、けっこうな苦労が強いられます。
ですが完全に切除するよりも、縫合術のほうがあとあと変形性膝関節症になりにくかったりするので縫合術が受けられる場合は縫合術を選択してみるのも賢い選択です。

いずれにせよ、お医者さんとシッカリと相談をしたうえで半月板の手術を受けて、ロッキングや亜脱臼の痛みから解放していただければと思います。

引用元-膝の痛みとサヨウナラ!

麻酔は腰椎麻酔の場合も

腰椎麻酔

もう一つ憂鬱だった事が、全身麻酔ではなく、腰椎麻酔であった事です。
腰椎麻酔とは腰に麻酔を打つのですが、打つ時にかなり激痛を伴うという情報があった為、かなり恐怖でしたが、実際は殆ど痛みはありませんでした。

というのも腰椎麻酔をする前に局部麻酔を対象の場所にしてくれていた為、注射を打つ際の痛みがありませんでした。
打ち方は、手術台の上で横向きになり、海老のように脚を抱えたスタイルで腰を医者に見せる状態にし、そのまま打ちます。麻酔は手術後の夜には効果が切れる為、かなり激痛を感じます。
私はかなり我慢してしまいましたが、早めに鎮痛剤を使用した方が楽でいいと思います。
鎮痛剤はお尻から入れるタイプだった為ためらってしまいました。

引用元-半月板損傷の手術について

半月板損傷の手術の流れ

1、麻酔をかける

脊椎硬膜外麻酔を行います。
この麻酔を行うメリットは、
①術中の呼吸状態が安定している。
②血圧が安定している。
③術後の頭痛がない。
などがあげられます。
 

2、オペの様子

脊椎麻酔を用いている病院では、術後の入院が必要ですが、硬膜外麻酔では麻酔が解ける時間が早く、頭痛・下肢の脱力感などの副作用も少ないので、日帰りも可能です。
手術中に局所麻酔を追加しますので、硬膜外麻酔が切れた後も局所麻酔が働き、手術後の痛みを緩和します。

3、オペ終了

手術終了後は傷の縫合部は厚めのガーゼを当て、包帯で固定を行います。
固定の期間は2週間前後です。
術後の通院は
①点滴をしていただく期間:翌日から毎日3日間程度。
②消毒をしていただく期間:翌日から毎日1週間程度。
③松葉づえをついていただく期間:当日から1週間程度です。
④当日の食事:手術当日の朝午前8時までに終えてください。午前10時以降は水分を取らないでください。
⑤入浴について:手術当日は入れません。
翌日からは患部を濡らさないように、注意していただいたうえで入浴していただくことができます。

4、帰宅

術後は1時間ぐらい休憩していただいて、帰宅していただけます。
痛みのない範囲で体重をかけて歩いていただいてもかまいません。
帰宅後の痛みには坐薬と経口鎮痛剤を服用していただきます。
抜糸は約1週間後に行います。

引用元-関節鏡を使った手術

手術後に起こる可能性のある合併症

合併症 には Complication

1.術後化膿性関節炎
どのような手術でも手術後の感染症が生じる可能性がありますが、関節鏡手術は常時、水で洗いながら行う手術ですので感染の可能性は非常に少ないと思います。

2.皮膚の神経損傷
皮膚には細い神経が走っています、この神経を損傷しますと、術後に創の周りの感覚が少し鈍くなったり、ビリビリしたりすることが考えられます。

3.術後腓骨神経麻痺
下肢を外旋しておくと膝の後外側にある腓骨神経が潰れて神経麻痺を起こすことがあります。

4.関節軟骨損傷
まれに手術器械により軟骨に小さな傷がつくことがあります。非常に浅い傷ですのであまり問題になりません。

5.術後関節血腫
術後は、ヘモバックのチューブが関節の中に入っていて血液を吸い出しますので普通はこのようなことは起こりませんが、滑膜切除を行った場合には、ヘモバックを抜いた後も出血が続き、関節の中に血液が溜まることがあります。
注射器で何回か抜くとおさまります。

6.術後関節水腫
半月板の変性断裂の手術を行った場合には、まれに関節水腫が見られます。

7.血栓症
血液の塊がどこかに詰まることにより生じることが考えられます。

引用元-Orthopedic Hokushin Hospital

まとめ
半月板損傷の場合は手術になることもありますが、日帰りでの手術も可能です。しかし手術後に痛みがある場合もあるので、普段からあまり膝に負担をかけないようにしましょう。

twitterの反応


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